どうしてもやめたい時は、、、。
以前に記した「柔道を習いたい、習わせたい時の極意」というタイトルで記した事で追加したいと思います。
初心に返りましょうというのは、人生我慢が大事だという意味もあり記しました。
だが人によっては事情という事もあるかと思います。また決してしてはいけないことを一指導者(イチシドウシャ)がしていることもあるかもしれません。
だから我慢はよくありませんが、最近は道場の長との話し合いもなく、子どもとの会話でもって進退を決めてしまってから辞めることを伝えに来る保護者が多いように思います。
何が原因で稽古に行きたくなくなってきているかを、もっと先生と話し合ってくれるといいのですが。
今日はヒモで稽古かな?
なんだかまたすごくなりそうだぞ!
そのあとヒモをやめて、いつのもの稽古が、、、。
これは!!! もしかして 「巴投」?
巴投はいつだれが発明した技だったか、このあと勉強しますが、
もしかして、先人達はわたしが見たように、この「にゃんこ先生達」の稽古を見て発見したということはないでしょうか?
こんなにすばらしい技をかけるファラオ! 先生が少々きついことをいってもそれはファラオのためを思って言っていることもあるんじゃぞ!!