結果は三位に入賞することができました。
1回戦から大変きびしい試合が続いたが、子どもたちは今日も伸び伸びと試合をし、実力以上の結果を出せたのだと思う。
埼玉県の道場が醍醐杯で高学年三位入賞以上は、名門の五十嵐道場さんが第3回大会(平成10年)、第7回大会(平成14年)で入賞されて以来のことです。
大変名誉なことです。またまたこの子たちと柔道をとおして試合を経験してこられた事に感謝の一日でした。
帰り道、こんどは有料道路を通って東部湯の丸インターから高速へと帰りました。
横川の釜飯が売り切れていたのには大変ショックでしたが、、。
最後に、昨年は親戚の不幸で醍醐杯に引率できなかったので昨年の大会の様子はわかりませんが、2年前くらいまでは、あちらこちらで敗戦道場の先生のもの凄い怒りをぶちまけた叱り方をしている道場(とくに女子中学生)があった。しかし今は暴力根絶運動がなされ、各指導者も冷静かつ沈着に生徒を指導されているようで、勝っても負けても 試合ができることの喜びや経験できることの感謝の気持ちが子ども達に伝わり、試合会場で中学生の女の子たちの笑顔が見られたのは、これからの柔道発展のために明るい材料のような気がしました。
1回戦から大変きびしい試合が続いたが、子どもたちは今日も伸び伸びと試合をし、実力以上の結果を出せたのだと思う。
埼玉県の道場が醍醐杯で高学年三位入賞以上は、名門の五十嵐道場さんが第3回大会(平成10年)、第7回大会(平成14年)で入賞されて以来のことです。
大変名誉なことです。またまたこの子たちと柔道をとおして試合を経験してこられた事に感謝の一日でした。
帰り道、こんどは有料道路を通って東部湯の丸インターから高速へと帰りました。
横川の釜飯が売り切れていたのには大変ショックでしたが、、。
最後に、昨年は親戚の不幸で醍醐杯に引率できなかったので昨年の大会の様子はわかりませんが、2年前くらいまでは、あちらこちらで敗戦道場の先生のもの凄い怒りをぶちまけた叱り方をしている道場(とくに女子中学生)があった。しかし今は暴力根絶運動がなされ、各指導者も冷静かつ沈着に生徒を指導されているようで、勝っても負けても 試合ができることの喜びや経験できることの感謝の気持ちが子ども達に伝わり、試合会場で中学生の女の子たちの笑顔が見られたのは、これからの柔道発展のために明るい材料のような気がしました。