「第1回柔道MIND標語・イラストコンクール」(埼玉県柔道連盟)で優秀賞の作品です。逞しくて優しそうな指導者と可愛い子ども達が表現されています。想像ではなかなかこのようなイラストは描けないと思うので、おそらく描かれた方は実際に幼児の柔道の指導でこのような事をして遊んでいるか、どこかで見た事があるのだと思います。すばらしい作品です。
野原学園柔道教室では、野原学園のはら幼稚園で行っている‘じゃれつき遊び’も取り入れ、子ども達と大人が接触して遊ぶ事が子どもの心身の発達にいかに大事な事かを認識し実践しています。
偶然にも次のような‘じゃれつき遊び’を昨年からしていました。
楽しそうでしょ!
嬉しそうでしょ!
こんなトレーニングもあるんだなぁ、と全日本のトレーニングしているテレビ番組を見て真似をしてみました。
1月~3月の試合結果では、あまり効果はないのかなぁ、あまり最近はやらないし、子ども達からやりたいという言葉もでません。
ところが、先日の4月12日の埼玉県学年別大会では、優勝一人、準優勝一人、3位二人ということは効果があったのかも!
「太鼓の達人」のようにタイミングよくやる子もいれば、苦手な子もいました。
上手な子が試合で良かったわけではありませんでした!
これをやったからといって、技をかけたあと手が離れる癖が直ったわけではありません。
でも、みんな楽しそうでした!
1月~3月の試合結果では、あまり効果はないのかなぁ、あまり最近はやらないし、子ども達からやりたいという言葉もでません。
ところが、先日の4月12日の埼玉県学年別大会では、優勝一人、準優勝一人、3位二人ということは効果があったのかも!
「太鼓の達人」のようにタイミングよくやる子もいれば、苦手な子もいました。
上手な子が試合で良かったわけではありませんでした!
これをやったからといって、技をかけたあと手が離れる癖が直ったわけではありません。
でも、みんな楽しそうでした!