ひめこらぼランチとmiyosiくん壮行会

またまたおいしい笑顔に会えましたーーーーーーーーーー


「私の元気の原動力」でもよく登場していた中学の同級生あーちゃんちのソウタくん

こんなに大きくなりました
3年前からずーーーっと夏にはスイカ・トマトを送らせてもらっているので
私のこともちゃんと覚えていてくれているの


去年
お花見に実家に帰らなかったから、2年ぶりの再会

今回試食販売をさせていただいた

二子玉川駅の東急フードショー内

Occatteさんに来てくれましたよーーーーーーーぅ

あーちゃん、旦那様わざわざありがとう！！！！！！

試食をキレイにキレイにすくって食べてくれて、本当に本当に可愛かったぁ

お腹の中にいたころから知っているソウタくん
いつまでもソウタくんにとっても懐かしい味になれるといいな

弟ユウトくんはおねんねだったけど、今度は二人揃って新潟に遊びに来てね～～～～～

そんなわけで
ここでの試食販売はお子さんが気にいってくださる確率がものすごーーーーく高かったです

「うちの子、あまり食べないんです」
と
言うママさんもびっくりするくらいお子さんが気にいってくれて私も嬉しかったーーーー
しかもね
今まで試食販売をするとダントツでオレンジのすぃーとぽてとが人気だったのに、今回はなぜか紫大人気
紫はオトナの男性に人気だったんだけど
にこたまは、オトナな子供が多いのかしら？？


お隣ではひめこらぼランチ

素敵なカフェで私もいただきました

ひめこらぼ賞をいただいた全国のおいしいものがワンプレートになっています

このお米は群馬県の幻のお米と言われている雪ほたか

噂に聞いたことがあるから、おおーーーーーまさかここで食べられるとはーーーーーと感激

晩柑ドレッシングが私好みでおいしかったなあ



このランチは10日まで開催中
ぜひお近くの方お試しあれ～～～～～～～～～～～～




この日の夜は義弟の壮行会
可愛い可愛い娘ちゃんが生まれたばかりなのに、海外単身赴任が決まってしまったのです


義弟の可愛がりようは天下一品
毎日さみしくて泣いちゃうんじゃないの～～～～～？？なんて
そっちのが心配


たっくさん集まってくれて賑やかな宴会

いとこ会会長の長男くん
子守担当の次男君

抱き方がぎこちなくて怖いけどね


亡き父の声が聞こえて（？）
「チャンピオン」をカラオケに入れたら姪っ子ちゃん声を出して大笑い
（父とチャンピオンのネタはこちら・・・くだらな過ぎるのでお暇な時ご覧ください）

妹が結婚して
姉が結婚して

親戚が増えるということはおもしろいね








まさか








我が家で麻雀が行われるとは
びっくりの光景でした

母もやってるし（笑）


子供達はぐうたらだし（怒）


ながーーーーーーーーーい
春休みがやっと終わります

今日はこれから長男くんの入学式

いよいよワタシ
中学生の母になりまーーーす

みなさん
新入・進学・就職おめでとうございます(*^^)v

4月7日産経新聞出ちゃったの巻

「ちょっとーーーーーーーーーーーー

産経新聞の一面に出てるよーーーーーーーぅ」

ワタシ
昨日
そんな電話で
目が覚めました・・・

実家に帰った日くらい朝寝坊したい・・・
そんな夢が打ち破られたことより

ええええーーーーーーーーーーーーーー
そ・そりゃ
まずい・・・

と飛び起きた朝

まさかのびっくり一面掲載

しかも全国版

次男君にコンビニに買いに行ってもらって、めでたくゲット

いやーーーーーーーー
まさか
一面に出るとは・・・

ってかね

この取材
社長のみだったんですよ

ワタシ
たまたま外でさつまいもを洗っていて
つなぎ姿が泥だらけ

「おーーーい、オレ一人だと恥ずかしいから一緒に入って～～～～」的なノリで写真をとることになったため
微妙な顔してるのです・・・

ＴＰＰについてなのに
なぜかさつまいもプリンを持って写ってるし・・・

思いっきり宣伝しちゃってるし・・・
私のことは一切書かれていなかったので一安心

ヘタレなワタシ



実は
社長のコメントとは別に

私の意見をあつーーーーーーーく語ってしまったんですが

農業界ではまだペーペーの私がそんなことを熱く意見するのは絶対いかん！！！！と思い
ぜーーーーーったいに載せないでくださいね！！！！と言いながら
ぐわぁーーーーーーっと語ったのです

黙って、うんうんと聴いて下さる記者さん

話し終わった私に

「あなたと全く同じことを小千谷市長もおっしゃってました」
と。



今回のこのTPPという問題は
答えなんて誰にもわからない。
だからこそ
いろんな意見が出て当たり前

どうなるかなんてわからないのだから。





今回の記事
見出しが強烈で
まるで社長がTPP大賛成、のようにとらえられた方もいるようなんですが
そうではなくて
補助金というものへの考え方を考えていこうということ

ダメと言ってるんじゃなくて
それがすべてになって、頼り過ぎないようにって。



マスコミに出ることはある程度の覚悟が必要

受け取り方も人それぞれ

でもね
うちの社長は
「小千谷の農地を守りたい」
それを伝えたいだけなのです


私が
書かないでください～～～～なんてグダグダの弱い発言力なのは、ビジョンがあるだけでまだ自信がないから。

社長のように
自分の想いをずばっと言い切れるような
そんな
農家に
なっていきたいと思います


web版はこちら～～～～～～～
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130407/biz13040708310002-n1.htm

産経新聞の記者さん
わざわざお越しいただきありがとうございましたーーーーーーーーーーーーーーーーー