涙もろくなった
アラフォーオンナはめんどくさい。
自分の年齢が
37だか38だか
まーーー
四捨五入すりゃ40だわさ、がははーーーーーーーーー
なんて言ってるオンナもしかり。
わたしーーーー
初めてのおつかいとかやばいのよーーーー
高校野球の負けたチームの涙とかも来るよねーーーーーー
わかるーーーー
私も私もーーーーーー
って
同じ匂いのするオンナはけっこう多かったりして
どうして
年を取ると
人は涙もろくなるんだろう・・・
いや
そうじゃないよ
「年を重ねる」からじゃなくて
「経験を重ねる」からなんだよって
誰かに言われたっけ。
うれしいことも悲しいことも
連想ゲームのように
思いが頭の中をめぐるんだって。
それが
まるで自分に起こったことのように勝手に変換されて、目頭を熱くするんだって。
最近
いろんなことが頭をめぐる。
学生時代に行ったタイ
エイズの人たちが暮らす村
日本人を初めて見たと言う山岳民族のみなさんとの暮らし
1日に4か所を巡りながら働いていた日々
大学の一回あたりの授業料を計算した時の衝撃
友達と大笑いした日々
夢について語り合った旅行の夜
そうか
こんな思い出が
私の涙腺を緩ませるのかもしれない。
ただ
こんな光景さえも涙が出るほど笑ってしまうのだからーーーーーーーーーーーーーーーーー
本当にクダラナクテすみません・・・
さつまいもスィーツ工場あるあるです
ワタシ
しょっちゅう泣いてます・・・
笑い泣き
スタッフIさんの天然発言から始まり
嫁に徹するさと子さん、Ｓ氏は
↑煮沸のことを「ゆでたよーーー」って（笑）
さらに
言い返すことを覚えた嫁・さと子は
すぃーとぽてとの生地を丁寧に職人のように整え
私がさすがだねーーーーとほめると
「Ｒさんは絶対こういうことしないよね」
・・・
ま
確かにしませんけど
余った卵で超ジャンボ卵焼きを作ってくれたさと子さん
余ったイモあんで簡単いもようかんにしたのかと思ったら
目を付けて「ひよこ」にしているし（笑）
ぽてとを絞りながら
ミスド時代を思い出し
この紫色に学生時代ハマったバイレットフィズを思いだし
マスクの下では思い出し笑いなんてしょっちゅう・・・
さつまいもを愛し
さつまイモとともに生きる人生
人生笑ったり泣いたりだけど
涙も笑いに変えられる毎日がいいね。
昨日もたくさんたくさん学校給食からのご注文をいただきました
本当に本当にありがとうございます。
新潟県中にさつまいも愛が届きますように・・・
