小柄な女性にキュンキュンするとき

ここ数年
日本でもモデルのような背が高くてスタイルの良い女性が増えてきています。

手や脚も細く、長く多くの女性の憧れでもあります。

しかし
「ちっちゃいクラブ」代表イモ山イモ子さんの調査によると、女性が理想としている身長と、男性が理想としている女性の身長には差があるとのことでした。

そう・・・
小柄な女性に魅力を感じる人が少なからずいるのをご存じでしょうか？

「ちっちゃいクラブ」会員のみなさん
必見です！！！！


小柄な女性を好む男性たちが
「ここがたまらない！」と真っ先に挙げるポイントを見ていきましょう。

ちゃら～～～～～～～ん


①「自然と上目遣いになるところ」
女性の上目遣いには、男性に
「この女性に頼られている」
「親近感を持たれている」
と
感じさせる効果があると言われていますが
実際に女性側が男性に依存する気持ちを持っていなくても、自然と男性側がそう感じてしまうというのが不思議なところ☆

背が高い女性も椅子に座った状態で上目遣いをする、など工夫によってはこの効果は可能と思われます。


②「小動物っぽいところ」
動物！！？？
なにをーーーーー？？
と
思ってはいけません。
少々失礼な話にも思えますが、小さな動物を見ると優しい気持ちになりませんか？

つい笑顔になってしまいませんか？
これは人間の本能のようなもの。

そう
褒め言葉だと有難く受け止めましょう。

ちなみに
私は
「頬袋にえさをいっぱい詰め込んだリスに似てる」と言われました・・・

褒め言葉褒め言葉（マインドコントロール中）


③「歩幅が狭いのでちょこちょこ一生懸命歩いているところ」
「あっ、かわいい！」と
思わず男性が思ってしまうところにポイントがあります。

意味もなくバタバタ歩くと、それはバタコさんか、レレレのおじさんと間違われてしまうので気をつけましょう。


芸能人でも案外あなたって小さかったのね、ランキング

1位　倖田來未　（154cm）
おおおーーーーーーーーーー
私より小さいんじゃーーーん！
テレビで見ると大きいイメージですよね？

2位　木村カエラ（153cm）
3位　エドはるみ
4位　イモト

1、2位と3、4位の微妙な知名度の差はスルーしましょう。

そして注目すべき４つ目！！

④「抱きしめた時の腕へのおさまり具合がいいところ」

なるほど！！！
そこ！！！
きたね！！！

ちょうどいいサイズ
さつまいもにもあるでしょ？

お腹にちょうどいいサイズの焼きイモ
とか
ストーブの上で焼くのにちょうどいいさつまいも

とかね




サイズ



って

とっても
大事☆











ミニすぃーとぽてと完成☆

可愛い

すっごい可愛い

うちの子って
やっぱり可愛いわーーーーーーーーーーーー

この子たち
新潟県内の学校給食で使われています

通常の70gではなくて45gのミニぽてと
給食のデザートにちょうどいいと大好評

ご希望に応じてご注文も承りますので、集まりがあるから使いたい、とか同級会で配りたいと、記念品にしたいとか何かご要望がありましたら、どんどんお問い合わせくださーい

豆牛乳と青年農業士

私が良く

良く食べる長男のご飯を

「日本昔話盛り」って表現するんだけど、あれってどんくらい？？
って聞かれました












こんな感じ


冗談でこれくらいよそったら、ぺろりと食べられてしまいました・・・
長男10歳

恐るべし



母から伝わる懐かしの味に「豆牛乳」っていうのがあります
私が生まれてすぐに黄疸がでてしまって、東大病院に入院していたことがあるんですね。

その時に教えてもらったと母が言っていました。

作り方はいたってシンプル

牛乳とスィートコーンの缶詰と砂糖

鍋にそれを入れてあっためるだけなのです

ポイントは缶詰の汁まで全部入れること
ほんのりした甘さがとってもおいしい


子供たちにとっても

いつのまにか懐かしの母の味になっているみたい

良くリクエストされます

ほっこりほっこり幸せ気分になる豆牛乳
あったか豆牛乳を飲むと幸せな気持ちになります




青年農業士の会議がありました

小千谷市の青年農業士は2人だけ
長岡地域では27人の会員中、女性は2人だけです。
「青年農業士としての抱負」参照

2年目のワタシですが
年齢がいってからから入会したので（たいてい20代で青年農業士になる方が多いです；；；）
40歳の退会までに早く役員やらせちゃおう作戦のようで
24年度の役員をさせていただくことになりました

念願かなってこの農業士会に入れたわけですからね
役員任されるのも幸せなことだなあって思うんです。

「農業がやりたい」
「農産加工がやりたい」
「町おこしをやりたい」
「田舎暮らしがしたい」

そんな夢を語っていた10代

夢と現実に悩んでいた20代
育児という充電期があったからこそ今の自分がいる。
子供たちがいたからこそ頑張れたことも多いのです

夢を少しずつ形にし、責任が自信に変わってきた30代

青年農業士としての自分

なんでなりたかったの？
って
言われたら


「農業の若手プロ」への第一歩だから

意識の問題

自覚の問題

そんな風に思ってます。
やっとなれた青年農業士
この幸せを忘れちゃいけないですね☆





「見失ってはいけない
小さく見える幸せほど
大きなものはない」




今朝
ほっこりほっこり豆牛乳を作りながら

こたつから頭だけ出してる次男君を見ながら


ぼかぁ
幸せだなあ


と
思いました

よし！
今日からまたがんばろ！！！