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ユニ・チャーム 使用済み紙おむつ
リサイクル技術を確立!
2021年4月以降の商品化目指す!
日用品大手のユニ・チャームは17日、使用済み紙おむつのリサイクル技術を確立したと発表しました。何年か前の話ですが・・・この夏に亡くなった母が、自宅にいた頃、夜、トイレに行く時に転んだようで血だらけになったことがあったそうです。
回収した使用済み紙おむつを分解し、さらに殺菌して原料となるパルプなどを取り出し、再び紙おむつを生産する事業を始め、2021年4月以降の商品化を目指すといいます。
それがきっかけで、布団をベッドに替え立ち上がりやすくしたり、さらに、ベッドの横にポータブルトイレを置いたりしたようですが・・・母には、まだまだ自分でできるという自負もあり、ポータブルトイレでは、なかなか用を足してくれなかったようです・・・
その母が、再び、夜中にトイレに行く時に倒れたようで、困った姉は母におむつを履くように促したようですが・・・母は自分のプライドが傷ついたようで、なかなか『うん』とは言わなかったようですが、結局は渋々ながら了解したようです。
私達も好きとか嫌いとかじゃなく、いずれかは、このおむつにお世話になる時が来るわけですが、これからの高齢化社会において使用済みの紙おむつを再生させて使うという試みをユニ・チャームは16年から、渡島県志布志市と共同で実証実験を続けてきたと聞きます。
ゴミを減らす意味においても、処分コスト削減においても、大いに有難いし、結構なことやと思います。商品化が実現するといいですよね( ^)o(^ )
でもやはり大きい方は死ぬまでトイレでしたいものです😭
寝たきりの方でおむつで排泄するのが嫌で認知症に発展していくということもあるのでできるだけ失敗したり家族としてはおむつが楽でもトイレで排泄してもらうのは大切だなと思います。
なかなか用を足すことが出来なかったと言ってましたね。
確かに、私自身も出来ることなら、最後まで、トイレでできたらと思ってますが・・・
果たして、如何なることやら・・・です(*_*;