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スマホで使えそうなアプリを色々と入れてたのですが
重くなるだけで不要なものはどんどんとアンインストールしてしまいます。
そんな中、「スマホサイフ」というアプリが面白そうかな・・・と思って、
インストールしようとしたのですが・・・残念・・・対応してませんでした・・・
ただ、コメを読んでみると関東地方が殆どのようで、
関西地区の私達にはまだまだなのかも知れません・・・
ところで、貯金って貯まりませんよねぇ~・・・
私は一時期、500円玉ができると貯金箱に入れていたのですが・・・
肝心のその元になる小遣いがまず少なすぎて諦めました・・・
皆さんはどのようにして貯蓄されてるんでしょうね。
最近はスマホで貯金アプリなるものも出ているようです
先程申した「スマホサイフ」もその一つのようです・・・
たまたま、今朝の新聞に載ってましたね・・・
別のアプリの話ですが・・・
例えば、クレジットカードを使用し買い物する際のおつりを積み立てる場合・・・
おつりの設定を1000円と設定した場合には、2180円の品を買うと
3000円から2180円を引いた820円がおつりとして提携先の口座にたまる仕組みらしいですね。
まあ、私のように先立つものがない人間には関係ないものなんですけどね(笑)
今朝は「貯金アプリ」に関する記事を転載してみようと思います。
~以下、2月17日読売新聞朝刊より抜粋~
「財形貯蓄」など自動的にお金が貯まる仕組みを利用するのが貯金の一番の近道だ。しかし、勤め先に利用できる制度がなかったり、毎月の収支がギリギリで決まったお金を貯めるのが負担になったりする人もいる。「おつり貯金」なら気軽に利用できそうだ。
「フィンビー」と「しらたま」は、クレジットカードなどを使って買い物をする際に、あらかじめ自分で設定した金額に対する端数を「おつり」と想定して貯める。
どちらもおつりを計算する際の基準となる金額は100円、500円、1000円単位で設定できる。例えば、金額を1000円と設定した場合、2180円の商品を買うと、3000円から2180円を引いた820円がおつりとなり、提携先の金融機関の口座にたまる。
お互いに銀行口座などを教え合う必要はなく、気兼ねせずにやり取りできる。スマホ上の残高は現金で引き出せるほか、ペイモの提携店舗での買い物にも使える。
ポイントカードが増えて財布が膨らむのが煩わしい人には、カードをスマホの画面上で一つにまとめるアプリ「スマホサイフ」が便利だ。データベース・マーケテイング事業を展開するCCCマーケティングが無料で提供している。
画面上でカードを選んで登録する。スマホサイフの参加店舗で会計する際に、バーコードを読み取り機などにかざすと、ポイントをためたり、使ったりすることができる。会員限定のクーポンもある。16日に始まったキャンペーン「裏メニューカーニバル」では、飲食店などで会員だけ注文できる特別メニューやサービスも用意している。自動的に積み立てられるところも財形に似ている。
それぞれにユニークな機能もある。
フィンビーは「1日8000歩で100円」「スポーツジムに立ち寄ったら500円」などの目標を設定できる。利用者の位置情報と貯金するタイミングを設定できるためだ。夫婦で旅行に使う金額を共通の目標として設定して、お互いに貯金の進み具合を確認できる機能もある。
一方、しらたまには「値引き貯金」という機能もある。ネット通販で買い物をした時にセール特価などが設定されていることがある。その値引き分の金額を自動的に貯金できる仕組みだ。運営会社のマネーフォワードの家計簿アプリと連動しているクレジットカードはそのまま使える。
重くなるだけで不要なものはどんどんとアンインストールしてしまいます。
そんな中、「スマホサイフ」というアプリが面白そうかな・・・と思って、
インストールしようとしたのですが・・・残念・・・対応してませんでした・・・
ただ、コメを読んでみると関東地方が殆どのようで、
関西地区の私達にはまだまだなのかも知れません・・・
ところで、貯金って貯まりませんよねぇ~・・・
私は一時期、500円玉ができると貯金箱に入れていたのですが・・・
肝心のその元になる小遣いがまず少なすぎて諦めました・・・
皆さんはどのようにして貯蓄されてるんでしょうね。
最近はスマホで貯金アプリなるものも出ているようです
先程申した「スマホサイフ」もその一つのようです・・・
たまたま、今朝の新聞に載ってましたね・・・
別のアプリの話ですが・・・
例えば、クレジットカードを使用し買い物する際のおつりを積み立てる場合・・・
おつりの設定を1000円と設定した場合には、2180円の品を買うと
3000円から2180円を引いた820円がおつりとして提携先の口座にたまる仕組みらしいですね。
まあ、私のように先立つものがない人間には関係ないものなんですけどね(笑)
今朝は「貯金アプリ」に関する記事を転載してみようと思います。
~以下、2月17日読売新聞朝刊より抜粋~
貯金アプリで手軽に
8000歩で100円・セールの値引き分
日常の金銭管理などに役立ちそうなスマートフォンのアプリが続々と登場している。買い物で「おつり」が生じたと想定して貯金したり、飲み会でかかったお金を「割り勘」で精算したりと、様々なシーンで使われている。
(伊藤剛)
「フィンビー」と「しらたま」は、クレジットカードなどを使って買い物をする際に、あらかじめ自分で設定した金額に対する端数を「おつり」と想定して貯める。
どちらもおつりを計算する際の基準となる金額は100円、500円、1000円単位で設定できる。例えば、金額を1000円と設定した場合、2180円の商品を買うと、3000円から2180円を引いた820円がおつりとなり、提携先の金融機関の口座にたまる。
割り勘の精算も
金融ITベンチャー「エニーペイ」が提供する「ペイモ」はお金をウェブ上でやり取りでき、割り勘の際に重宝する。お金を立替払いした幹事がレシートを写真で撮影し、参加者に代金を請求。参加者は自分のクレジットカードやスマホ上で表示されている残高を支払う。お互いに銀行口座などを教え合う必要はなく、気兼ねせずにやり取りできる。スマホ上の残高は現金で引き出せるほか、ペイモの提携店舗での買い物にも使える。
ポイントカードが増えて財布が膨らむのが煩わしい人には、カードをスマホの画面上で一つにまとめるアプリ「スマホサイフ」が便利だ。データベース・マーケテイング事業を展開するCCCマーケティングが無料で提供している。
画面上でカードを選んで登録する。スマホサイフの参加店舗で会計する際に、バーコードを読み取り機などにかざすと、ポイントをためたり、使ったりすることができる。会員限定のクーポンもある。16日に始まったキャンペーン「裏メニューカーニバル」では、飲食店などで会員だけ注文できる特別メニューやサービスも用意している。
それぞれにユニークな機能もある。
フィンビーは「1日8000歩で100円」「スポーツジムに立ち寄ったら500円」などの目標を設定できる。利用者の位置情報と貯金するタイミングを設定できるためだ。夫婦で旅行に使う金額を共通の目標として設定して、お互いに貯金の進み具合を確認できる機能もある。
一方、しらたまには「値引き貯金」という機能もある。ネット通販で買い物をした時にセール特価などが設定されていることがある。その値引き分の金額を自動的に貯金できる仕組みだ。運営会社のマネーフォワードの家計簿アプリと連動しているクレジットカードはそのまま使える。