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幽霊の正体見たり枯れ尾花かな

2014年07月14日 16時51分13秒 | 宇宙・自然・法則
★ http://www.cnn.co.jp/usa/35050794.html?tag=top;subStory

オクラホマで地震が多発、シェールガス採掘に関連か   2014.07.14 Mon posted at 11:10 JST

オクラホマが地震多発地帯に?

(CNN) 米オクラホマ州で12日から13日にかけて7回の地震が相次いだ。地震の多発とシェールガス採掘との関連を指摘する見方もあり、今後さらに強い地震が発生する可能性もあると専門家は警告している。

米地質調査所によると、12日の地震は最も大きなものでオクラホマシティー北部のラングストン付近でマグニチュード(M)4.3の揺れが観測された。12日の時点で建物などの損壊や負傷者の情報は入っていない。

CNN系列局KOCOによると、13日に起きた3回の地震もラングストン付近に集中し、そのうち1回はM4.0の揺れを観測した。

オクラホマ州では2009年ごろから地震が多発するようになった。同州で1978年から2008年の間に起きたM3.0以上の地震はわずか2回。ところが09年には20回、翌年は43回の地震に見舞われ、以後は2012年を除いて毎年増え続けている

14年6月19日までの発生数は207回に達し、カリフォルニア州の140回を抜いた。

12日に発生した4回の地震は震源の深さが約8000メートル以内と比較的浅かった。一部で棚から物が落ちたり亀裂が入るなどしたが、建物が倒壊するなどの被害は出ていないという。

震が多発するようになった原因は地質調査所などが調査中だが、シェールガスの採掘に伴い廃水や化学物質を高圧で流し込む水圧破砕法に起因する可能性も指摘されている

地質調査所の専門家は、「過去半年の地震発生頻度をみると、さらに大きく破壊的な地震の発生を懸念する理由は十分にある」と警告した。

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● この様に人工的な地震は、膨大なシェールガス採掘の結果として、頻発する
  可能性は以前から指摘されいます。その特徴は、

➊ 段々と増える、小~中地震で、震源が浅い。
❷ 時期的に明らかにその人工的な操作と関係している。
❸ 膨大な商業用の採掘の結果として、想定されている。
❹ 日本なら殆ど、人的被害を起こさないレベルである


● これから見えるのは、人工的に地震を起こすのは、膨大な商業用のような毎日の
  積み重ねで起こりますから、一回の原爆で巨大な地震は起こせません。

● もし起こすとしても、海底深くに原爆のような巨大なものを運ぶ手段は今の技術では
  不可能です
。精々、水圧を利用しての水や化学薬品の注入が出来る程度です。
  それも最近やっと可能になったので、シェールガスを採掘
  できるようになったのです。

● 世界の支配層が、原爆などで、巨大地震を起こしているなどとは、夢想であり、
  信じやすい人をマインドコントロールする為の、お話でしかないのです。
  つまり、詐欺師の手段という事です


● これは世界支配層に抵抗しても無駄である事を信じこませることによって、
  抵抗できない心理を作り出す、高等な?洗脳術です

▼ 電磁波もそうですが、強い電磁波を出して,地震を起こすというのも、全くの
  子供だましです。電離層で電波は反射されますから、強力な電波=電磁波を
  出せば、直ちに各地で電波の強力な乱れが起こりますから
、すぐにばれます。

▼ さらに電磁波を強力にすれば、電離層自体が破壊されて、電離層に穴が出来る
  可能性がありますから、そもそも目的地まで≒遠方まで電波≒強力な電磁波
  を送ることは制限がかかります。


▼ 地震の近くつまり、日本の太平洋なら、海上に巨大な電波発信装置の人工島等を
  作らないといけないですから、すぐにばれるし、何よりも経済的に合いません

  敵の良い標的になります。

▼ さらにエネルギー保存の法則から、そのような巨大なエネルギーは電波で
  原爆の様に一度に膨大なエネルギーを出すことは、出来ません。
  HAARPは、精々敵の通信の混乱と、むしろ世界中の通信の傍受
  =スパイが主な任務でしょう


▼ 精々できても、小さな地震のみですから、敵に損害を与えることは全く出来ません

★ このような妄想で、支配層の巨大さと悪を信じ込まされてるあなたは、まさに
  敵国のスパイの良い被洗脳者であり、早い話が馬鹿なのです


★ このような人を見れば、目つきがおかしいはずですから、すぐに詐欺師と分かります。
  詐欺師はある事と無いことを織り交ぜて話しますから、見抜くには科学的な
  基本的知識が必要です
。フルホードもその口でしょう。
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電磁波の防止・素人電磁波探偵団

2014年07月14日 08時08分41秒 | 宇宙・自然・法則


● 屋内の電磁波、つまり家電製品からでる電磁波の対策は書きました。まだまだ
  不十分な処はありますが、これは同時に電磁波対策の商品が販売されて
  いますから、これを参考・又は購入すると良いでしょう。

● 妊婦は、電磁波防護のエプロンを使用することをお勧めします。

  参考店舗 http://www.emf110.com/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=yahoo_camp


● このままいけば、日本の電磁波対策は、水俣病の二の舞になりそうです
  既に400万人が影響を受けて、アルツハイマー又はその予備軍と
  言われています。水俣を遥かに越しています。恐ろしいことです。

● 商品価格は高いですが、是非電磁波防止対策商品も参考にしましょう。
  よく見ると電磁波対策商品は、要するに金属を使用した製品です。
  金属は電磁波を吸収し又は透過を防止する性質があります。

■ 電磁波は透過性が強く危険な宇宙線やレントゲンなどから、交流電源を利用する
  家電製品の極低周波までいろいろあります。レントゲンは病院で使いますが、
  その防護には金属の〝鉛”を使います。一般には関係ないですが。

■ 宇宙線は地球の電離層で防ぎますから、特殊な状況(宇宙船の中)以外は
  心配する必要はありません。

■ 紫外線は、透過性が弱いので、家の中であれば問題はありません。夏なら傘でも
  十分防げますが、雪に反射したものは下から浴びますから、雪焼けの
  原因となります。精々皮膚がんを少し増やす程度です。
  気を付ければこれも簡単に防げます。

● いわゆる光は、人間の網膜がとらえて、外界を認識するものとして利用します
  ので、害はありません。むしろうつ病の治療等に使われます。

■ その他の高周波や中周波もその害が指摘されていますが、たとえば携帯電話の
  利用で脳腫瘍が増えることは、WHOでも認めています




★ ここではまず初めに、高圧電線からでる、極低周波の様相を見たいと思います。

★ 電場チェッカーは、㋔リング生命科学研究所から販売されているものを
  使います。5mVまで測れます。従って5mVにセットして、音でその
  範囲を調べることで、簡単な図で視覚化出来ます。

★ 手に持ちながら、町を歩いて、その電場の強さを見ます。上図の様に、10~12mの
  電柱にある高圧電線(これは一般家庭配電用で町中に張り巡らされています)から
  出る電磁波は、ある町では道路上1m前後まで届きます。つまり歩いている
  貴方の上半身は5mV以上の電場に晒されるわけです。

★ 驚いた事に、コンクリで被った道路も帯電していて、表面から2~30cmまで
  チェッカーに反応します。

★ 遮蔽物も何もない、隣の空き地のほうが電磁波は遠くまで届きます。むしろ高圧電線の
  直下は、250Vの引き込み電線がありますから、電磁波は頭上のさらに上まで
  チェックできません。 直下から少し離れると頭のレベルで反応して、
  広い道路では、地上1mまで反応します。

★ 救いなのは、その5mV前後の電磁波は、簡単にブロックできるという事です
  電線と人間の間に大きな木があると、頭上までには届きません。
  小さな木やバナナの木でも、その直下には届きません。
  植物も吸収防護するのでしょう。

★ さらに街中の、スチール製のパラソルでもブロックされています。パラソルから
  出ると、直ちに反応します。図のようにトタンの家では、完全にブロック
  されていますから、配電高圧電線のレベルでは、家の中は安全と言えます。

★ 但し、これは金属を使った家、つまりトタン屋根の家や、コンクリの家の事です。
  日本の一般の、そうでない家屋はチェックしていません。是非これを読まれた
  方は、ORTチェッカーで、高圧電線下の色々な家屋を調べてみることを
  お勧めします。

★ このことから、配電用の高圧電線≒6000~6600V前後?、の下でもトタンが安くて
  有用であることを示しています
。コンクリブロック塀は帯電しますが、
  トタンの塀はその周囲に4~50cmまで電場を寄せ付けません。

★ とにかく、トタン≒金属で家や壁や屋敷を覆えば、少なくとも配電高圧電線から
  の電磁波は防げることは分かります。むしろ屋外歩行が危険なのです。
  防護帽子も商品として販売されています。可愛いお子さんの為に
  外出は常に帽子を着用させることをお勧めします。

★ 配電高圧電線が張り巡らされている町は、道路を歩くには危険です。むしろ車
 (金属の箱)で移動してから、広場や公園や田舎の高圧電線のないところで、
  歩行や散歩やスポーツをすることをお勧めします


★ いくら広場でも高圧電線があるところは、危険です。逆にい木がうっそうと
  茂っているところは、木が電磁波防護するので、最高でしょう


◎ つまり、生活の近代化=電気の生活が、我々の現代病の原因の可能性がみえて
  来ます。しかし、日陰で紫外線が予防できるのと同じで、電線からの電磁波も
  予防できるのですから、まず防護の知識を持つことが大切でしょう。

◎ ドイツが優勝したのは、このような健康に関した対策は世界一の国だから、
  選手は健康で、強いのでしょうか? 彼らは理論的且論理的に
  物事を考え得る事は得意なのです。


▼ 医学も病気もすべて、政治問題化し感情的にしか対応できない日本人には
  所詮健康は似合わない代物でしょうか????!!!

 
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