歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

他人を貶め・濡れ衣を着せる・卑しい人たち・

2014年07月11日 14時35分39秒 | 戦争
★ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140710-00010000-shincho-kr

米軍慰安婦を管理していたのは朴槿恵の父、朴正煕だった〈週刊新潮〉

Book Cafe 矢来町ぐるり 7月10日(木)15時19分配信

 慰安婦カードで日本を執拗に攻撃し、告げ口外交を展開してきた韓国の朴槿恵大統領(62)だが、自身の足元で米軍慰安婦問題が訴訟に発展。自身の父親が残した「負の遺産」に彼女はどう対応するのだろう

〈「米軍慰安婦」が提訴/人権侵害 韓国政府に賠償請求〉(6月26日付毎日新聞朝刊)

〈元米軍慰安婦122人提訴/1人100万円 韓国で初の国賠訴訟〉(同日付産経新聞)

 日本メディアがこう報じた、韓国における米軍慰安婦問題。在韓米軍基地の周辺でかつて働いていた女性122人が、〈韓国政府により「米軍慰安婦」として徹底的に管理され人権を侵害されたなどとして〉(前掲・毎日新聞)、6月25日、韓国政府に対して賠償を求める訴訟を起こしたのだ。

 日頃、慰安婦問題で日本を悪罵している韓国が、自国の女性を米兵に「奉仕」させ、挙句、彼女たちに訴えられたのだから、朴大統領は赤っ恥もいいところである。さすがの朝日新聞も、毎日、産経より2日遅れながら、今回の提訴に触れざるを得なかったほどの国際的ニュースとなったが、当の韓国では、

聯合ニュースが提訴の第一報を報道したものの、主要紙はほぼ黙殺。朴大統領をはじめとする韓国政府も、一切、コメントを出していません。その結果、提訴自体を知らない国民も多いはずです」(ソウル特派員)

 どうやら「臭いものには蓋」で無視を決め込もうという様子の朴大統領。だが、敢えて彼女に同情するならば、それ以外に手がなかったのかもしれない。なにしろ、以前、本誌(2013年11月28日号)で指摘した通り、米軍慰安婦を管理していたのは、彼女の父である朴正煕元大統領(故人)に他ならないのだから――。

 無論、どこぞの市長の肩を持つつもりはないが、どんなキレイゴトを言っても「戦場と性」は切り離せない。韓国も例外ではなく、朝鮮戦争時(1950~53年)には、韓国軍慰安婦が存在した。軍直轄の慰安所で、自国の女性が韓国兵を相手に、

〈一日二〇~三〇回の「慰安」を強要されたものと考えられる〉(宋連玉・金栄編著『軍隊と性暴力』)


 その後、休戦協定が結ばれると、基地村と呼ばれる米軍基地近くの地域では、多くの韓国軍慰安婦が、大軍での駐留を続けた米軍相手の慰安婦へと姿を変えていったという。

国家記録院が所蔵している77年作成の文書には、全国62カ所の基地村に9935人もの米軍慰安婦がいたと記されています」(前出・特派員)

 驚くべきことに、この米軍慰安婦制度は96年まで続いたが


70年代、彼女たちの間に性病が蔓延して困った米軍は韓国に善処を要請。韓国政府は性病対策や売春宿の環境整備を約束しました。その際、基地村の状況改善を確約する文書にサインしたのが、時の朴正煕大統領だったんです」(同)

 つまり、韓国は政府公認で自国の女性を米兵に「提供」していたのだ。その上、今回、提訴した122人の原告団は、

「さまざまな暴力によって、強制的に米軍の相手をさせられた

「泥沼のような基地村を抜け出そうと、警察などに助けを求めたが、むしろ彼らに手を引っ張られて村に戻された。国の誰も私たちを保護せず、逆に外貨獲得のために使われた

 こう主張。彼女たちこそ、文字通り国に「強制」された慰安婦だったというのである

※「週刊新潮」2014年7月10日号
「眠りから覚めた『朴正煕』負の遺産『米軍慰安婦』 ならば青瓦台に『米軍慰安婦の像』を!」より
.
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「正しい生活少女」朴槿恵の人格|特集 韓国の「反日」は永久に終わらない

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● 出る出る膿が出る。醜い心は隠せない。大統領いつまでも隠すつもりですか?

● 韓国の反日は、詐欺師が善良なる市民を、詐欺師と訴えるようなものです。
  誰でも、プロの詐欺師には、コロッとだまされるでしょうが、最後は
  正義が勝たなくては、ドラマは面白くありません。


● まだまだ出るでしょう。反日と共産主義者の嘘と醜い心を暴き出さなくては
  いけません。共産主義は死んでいないのです。仮面を被っているのです。
  反日の仮面だったり、平和の顔だったり、国際派のフリと
  百面相なのです。見抜くには眼力が必要です


● 真実と正義のブログ、様々な勇気あるブログがあります。これらを読むことで
  眼力が養われるのです


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恩を仇で返す朝鮮人・証拠としての海外研究

2014年07月11日 12時42分48秒 | 戦争
★ http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/c3ff959aaba3f8df673fb826492dd021  から転写

日本統治下の朝鮮では現実主義、相互主義的でバランスのとれた
政策が実施され、戦後韓国の発展の礎となったと結論づけた瞠目の書!



2014年7月11日 金曜日

「日本の朝鮮統治」を検証する1910-1945 ジョージ アキタ

近年アメリカでは日本の朝鮮統治に関する実証研究が進み、史上最も苛酷な植
民地支配といった民族主義の視点に立つ暗黒史観は修正されつつある。米国
の歴史学者が10 余年に及ぶ研究にもとづきこれを検証。日本統治下の朝鮮で
は現実主義、相互主義的でバランスのとれた政策が実施され、それが戦後韓国
の発展の礎となったと結論づけた瞠目の書!


◆「公平で穏健な植民地統治」の姿/『「日本の朝鮮統治」を検証する1910-1945』ジョージ・アキタ、ブランドン・パーマー【書評】「公平で穏健な植民地統治」の姿 平山周吉

 三十五年間に及んだ「日本の朝鮮統治」――いやはや、この時節柄、なんともユーウツなテーマである。植民地支配、創氏改名、戦時賠償、竹島、従軍慰安婦(セックススレイブ!)と、止まることない日本非難のがなり声包囲網で耳鳴りがしそうである。だから、もし本書の結論の章タイトルが「九分どおり公平(フェア)だった」であることに気づかなかったら、読むことはなかっただろう。

 歴代八人の朝鮮総督のうち、寺内正毅、斎藤實、宇垣一成、小磯國昭には後に組閣の大命が降下された(最後の阿部信行は総理経験者)。その事実をもってしても、朝鮮総督のポストの重さはわかるし、朝鮮統治がおおむね合格点ないしは及第点だったのでは、と想像がつく。

 いやいや予断をもってはいけない。それでは、史実に基づき客観的に検証するという本書の趣旨にも反することになる。「民族史観」が幅をきかし、日本の朝鮮統治に対しての否定的な見解は、英語圏の学界でも主流になっている。それらに逐一反論を加えながら、欧米諸国に比べても「公平で穏健な植民地統治」だったこと、その遺産が韓国の驚異的発展をもたらしたことを論証していく。

 面白いのは、「民族史観」の枠組みによって書かれた反日的研究の成果から、その著者の主張とは違う結論を導き出したりするところだ。辛酸をなめた日本統治時代を生きた庶民への聞き取りに基づく研究『黒い傘の下で』については、彼ら庶民の多くが「あまり辛いことは起こらなかった」と答え、悪名高い日本人警察官についても、「不愉快な目に遭わされた記憶は一切ない」と証言していることに注目する。「ほとんどの人は日本の統治に順応していた」からである、と。相手の材料を使って、「民族史観」とは別の像を描いてしまう。おそらく、そのほうが歴史の実像に近いのではないだろうか。今までは「深甚な苦痛、屈辱感、そして怒り」を持った体験者たちの、「否定的な体験のみに焦点が絞」られてきたことと、その歪みを諄々と明らかにしていく。

 本書の主著者ジョージ・アキタは大正十五年ハワイ生まれの日系人で、近代日本政治史の大家である。『明治立憲政と伊藤博文』(東大出版会)は坂野潤治らによって訳され、アキタの傘寿記念論文集『山県有朋と近代日本』(吉川弘文館)は伊藤隆編で、東大系の学者が執筆している。ハワイ大学教授時代の教え子には、櫻井良子という名の毅然とした美人留学生もいた。現在の「国士」櫻井よしこ女史である(「週刊新潮」の連載コラムで、本書を紹介している)。

 アキタの本来の研究領域は、一次史料を読み込んだ上での、伊藤博文、山縣有朋の研究である。初代朝鮮統監であり、安重根によって暗殺された伊藤と、「利益線」という概念で朝鮮半島への影響力を正当化した軍閥の親玉・山縣。二人は朝鮮統治の歴史にあって、格好の悪役に見えるが、アキタの研究は、彼らがいかに細心に、用心深く、強制的手段をとらずに、「漸進主義」を基本姿勢にしていたかを明らかにしてきた。日本の朝鮮統治の基本方針は、原則として、その路線が遵守されていた。「公平」「穏健」の源流は、伊藤と山縣にこそある。

 本書と同じ草思社から翻訳が出た画期的な朝鮮研究に、ハーバード大教授エッカートの『日本帝国の申し子』がある。韓国の経済発展が、戦前の日本の資本、技術移転、管理体制の遺産によることを立証した本である。本書では、『日本帝国の申し子』が韓国では「常軌を逸した感情的な反発」をまきおこしたことを記している。

 その伝でいけば、本書も、韓国では、同じ運命をたどることになるのかもしれない。アキタという著者の名前、アメリカよりも日本で先行出版されたことも、大きなマイナス材料だろう。しかし、この本の最後に著者が発するメッセージは、しっかりと受け止めてもらいたいと、余計なお節介で、思ってしまう。それは「日本と朝鮮総督府は、李氏朝鮮には欠如していた、ぼんやりとしたものながら何かがきっと良くなるに違いないという期待感を朝鮮人民の多くに与えた」という点である。

 女性旅行家イザベラ・バードの『朝鮮紀行』(講談社学術文庫)を読むと、日清戦争前後の朝鮮の貧しい姿がよくわかる。彼女は二十年前に旅した日本と朝鮮を比較して、「行政さえ優秀で誠実なら、日本を旅した者が目にするような、ゆたかでしあわせな庶民を生みだすことができるであろうにと思う」と書いた。その「行政」を持ち込んだのが朝鮮統治だったのではないか。

「九分どおり公平だった」とする本書は、訳者が述べているように「理論武装の財産」である。ニューヨーク・タイムズにもアメリカ大使館にも、「民族史観」は根強くはびこっていることを、本書は具体例をあげて警告している。従軍慰安婦は「レイプ」だという研究者が、アメリカの歴史学界で高い評価を受けているともいう。そうした言論に対抗するには、有力な論拠を提供してくれる。

 しかし、それはあくまで対外的に、である。対内的には残りの「一分」を静かに見つめる必要がある。アキタは支那事変、日米戦争の過程で、動員が強化され(これは日本国民に対しても同じだったわけだが)、「それまでは緩やかで穏健だったアプローチは、無計画で強制的な同化政策にとって代わり、それが日本の朝鮮統治に対する民族史観的非難の焦点になったのだった」と書いている。

 この一節をこそ、我々はこっそりと味わいたい。

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(私のコメント)

昨日も書いたように中国人や韓国人との歴史論争は、日本人との歴史に対する考え方が全く異なるのだから議論が噛み合わないのは当然なのだ。中国人韓国人にとっては歴史は作られるものであり、王朝が代わるたびに歴史は書き換えられる。韓国人はハングルしか読めない人が多くなったから漢字で書かれた歴史書も新聞も読むことが出来ない

韓国人は朝鮮戦争の事もよく分からず、朝鮮戦争を日本との独立戦争と思い込んでいる韓国人が多いという話だ。これは日本の若い人がアメリカと戦争をしたことを知らないといったレベルと同じ話なのだろう。日本の歴史教育でも現代史は省略されてしまうから大東亜戦争すら知らない日本人が出てくる。それと同じように朝鮮戦争を日本との戦争と思っている韓国の若い人が多くても不思議ではない。

戦後の事すら、韓国人の歴史感覚はその程度だから、戦前の日本統治時代の事は戦前生まれの人しか分からない。ニュースでも「日本統治時代は良かった」と言った95歳の老人が殴り殺される事件がありましたが、韓国人にとっては日本統治時代は日本の圧政に苦しんだ時代と教えられている。従軍慰安婦もその延長にあるのでしょうが、韓国の歴史は作られたものだ。

このようになってしまうのは、韓国の図書館にある書籍の多くが漢字が使われた書籍であり、若いハングル世代はそれを読むことが出来ない。韓国政府はなぜ漢字を読めなくしたのかと言う理由は漢字が読めてしまうと日本語や中国語などが読めてしまって、作られた歴史のインチキがばれてしまうからだ。ハングル世代も多くの言葉が漢字由来の言葉ですが若い世代はそれを知らずに使っている。

日本統治時代の朝鮮半島の研究は欧米でも研究されて本が出されていますが、それらの本は韓国では都合が悪いので翻訳出版される事は無い。「株式日記」でも何冊か紹介してきましたが、欧米の第三者による学者の研究は韓国では受け入れられないのだ。韓国人にとっては歴史は作られるものだからそれに反する事実は排除される。

韓国が反日による日本の文化を排除するのは、それだけ韓国のアイデンティティが希薄であり、韓国の独立が日本との独立戦争によって勝ち取ったものではなく、アメリカから与えられたものであり、北朝鮮からの侵略もアメリカによって救われた。もし朝鮮戦争がアメリカの介入がなければ北朝鮮によって統一されていたわけであり、北朝鮮の方が国家統一戦争に勝利したという正当性が出来たはずだ。

だから韓国人にとっては朝鮮戦争は不名誉な戦争であり、学校の歴史教育でもちゃんと教えられていないようだ。もし朝鮮戦争が国内戦争でありアメリカの介入がなく韓国の勝利に終わっていれば韓国のアイデンティティも高められたのでしょうが、韓国軍から英雄が生まれていないのは後方治安活動が多かったからだ。

本来ならば朝鮮戦争は侵略してきた北朝鮮を撃退して独立を保ったのだから、韓国にとっても名誉な戦争であるはずですが、もっぱらアメリカ軍の戦闘によって北朝鮮軍は撃退されたからだ。仁川逆上陸も韓国軍ではなくアメリカ軍が行った作戦だ。韓国軍は緒戦の敗退で総崩れとなり釜山まで追い込められてしまった。まさに韓国軍は敵前逃亡の代名詞となり連合軍から信用されなくなった。

朝鮮戦争で韓国軍が奮戦して韓国の独立を保ったのなら国家としての面目が立ち、多くの武勇伝が語られるのでしょうが、朝鮮戦争は韓国の存立自体の危うさを証明するものだ。36年間の日本の朝鮮統治はインフラの整備や教育の整備などで戦後の高度成長の基礎となりましたが、そのこと自体が韓国政府には面白いはずがなく、韓国国民は圧政に苦しんだと教えている。

しかし日本統治時代を知る人からの証言では聞かれないのですが、韓国では親日と言うだけで犯罪者にされてしまうから歴史の作り変えが韓国政府主導で行われている。アメリカにしても日本の植民地支配と圧政から韓国を救った救世主なのだから、日本は悪役でなければならない。韓国にとっても日本が悪の帝国であればあるほど韓国政府の正当性が強化されるのでしょうが、「日本に再び侵略される」と脅さなければ韓国政府の正当性は無くなってしまう。

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● 大陸半島は支配者が、都合のよい歴史をねつ造して、時代を支配してきたのです。

● 従って今更、真実で自らの歴史を振り返るなどとは、今後もあり得ないことです。
  つまり、詐欺師は永遠に詐欺師であり、これが彼らの生き方なのです。
  これも一つの生き方である以上、我々が彼らを変えることは
  出来ないのです。死ぬまで治らないとはこのことです。

● そこに関与するのが、お人よしの馬鹿という日本人なのです。徐々に詐欺師とは
  縁(円)を切るのが正しいのです。

● これ以上ムシリ取られないためにも、早く円(縁)を切りましょう


● ここでの日本の官僚の仕事は、この研究書を大量に買って、国内のみならず、全世界の
  60億の地球人民全部に配るのです。それこそ韓国にとっては、最大の
  ボディーブローでしょう。且、官僚も名誉挽回が出来ます

  これが戦いというものです。

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戦前からの反日プロパガンダは続く・赤の巣窟マスコミ

2014年07月11日 09時50分50秒 | 戦争
★ http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/107e4df800b545929b565c50fe3b951e から


がんばれ鈴木章浩/都議 もともとGHQと密着していた特派員協会

2014-07-11 | 日記

その記事内容に、反日傾向の強い新聞NYタイムズ支社が、築地の朝日新聞の社屋内にあることは、過去記事で述べました。

塩村文夏都議が出かけて、日本がいかに性差別の多い国であるか世界に向けて宣伝して来た外国人特派員協会は、
もともとGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が設置されると同時に置かれ、要はGHQに都合の良い情報発信基地で
あり続けて来た、という歴史を日本人は知らねばなりません


特派員協会は基本が反日です

特派員協会で、まっとうに語って海外に於ける日本への誤解を解こうとした人たちもいますが、ストーカー問題の吉松育美氏(後に
パソナに関連していたことが判明)や、塩村文夏都議のように日本毀損の発信地に特派員協会を使う「日本人」も多いのです。
「  」でくくったのは、一種の疑念の表明であり、意味は汲みとって頂けると思います。

アンジェリーナ・ジョリが日本軍が捕虜を生きたまま喰らっていた、というガセ本を原作に反日映画を作っていますが、人肉を食べていた説は特派員協会所属のNYタイムズ記者、ニコラス・クリストフもアメリカに向けて発信しました。日本軍が中国人の子供を殺して、
その肉を食べていた、と書いてアメリカに送ったのです。クリストフは抗議に対して反論もせず(出来ず)、帰国しました。

クリストフはこの他にも「日本人の夫婦に愛はない。妻はただ夫から拳骨をもらって子を産むだけの存在だ」とも書き散らして、アメリカに広めました。

このクリストフを「有名コラムニスト」と持ち上げ、尖閣に対して「中国の言いぶんに味方したい」という内容を紹介したのが、朝日新聞です。クリストフが日本でNYタイムズの東京支局長をやっていたのは90年台ですが「日本の妻は夫から殴られながら子を産むだけ」などと書く人間が支局長なのだから、NYタイムズのレベルも自ずと知れますね。しかも、反日朝日新聞の中に支局があるのですから

尖閣について中国に言い分があると書いたクリストフの妻は、中国人ですから語るに落ちる話ですね。

ただ困ったことに、あちこちの社に韓国人や中国人を妻にした記者はいるのです。それらが皆、反日記事を書くかということでも
ないのですが、テレビにおいては関口宏のように、ある「傾向」を持つケースが多いのは否めないところです。

もっとも悪質な例が韓国人妻を持ち、その家族から吹き込まれて「従軍慰安婦」の記事を書いた朝日新聞の植村隆でしょう。

塩村都議が吐き散らして世界に広めたセクハラ発言が事実あったこととして、いまだ日本のテレビでさえ喧伝されています。強制の従軍慰安婦がいた、などと嘘を信じこんで広めるコメンテーター界のネズミ男、大谷昭宏などがその代表格です。

検証してみればセクハラ発言などは、ありませんでした。塩村都議の、少女たちへのセクハラ、パワハラ、高齢男子へのセクハラ発言、二股交際、不倫、慰謝料、妊娠の嘘・・・・・等々を暴くのが、またセクハラだとバカなことをいう人達がいますが、そうではなく鈴木都議の野次がセクハラに該当するかどうか検証するためには、必要な作業でした。その結果、鈴木都議のは通常の許容範囲内の野次であった、ということです。

いまだに、セクハラ野次と言い続けている人たちは、どれだけ日本を貶め傷つけたい人たちなのでしょうね。きっと購読紙は朝日新聞なのでしょう。それにしても、セクハラ発言というならクリストフ記者の「日本の妻は夫から殴られながら子を産むだけ」ではないのですか? 

反日米人記者のこんな発言を放置しておいて、ありもしないセクハラ野次を正義面して喧伝しつつ、尖閣上陸の愛国議員を引きずり下ろ日本のマスコミって、異常ですよ。朝日新聞にいたっては、この反日嘘つきアメリカ人記者を持ち上げまでしつつ、一方鈴木都議を叩きのめすのですから

なんで日本人が反日クリストフ記者みたいな真似をするのでしょうね。テレビで塩村都議の本質に触れ、鈴木都議を擁護するコメンテーターが、いっさいいないのが、解ってはいたこととはいえ、改めて不気味です。

拙ブログでは、アンチニコラス・クリストフ記者、アンチ塩村文夏都議の立場から日の丸を振りながら尖閣に上陸した鈴木章浩都議の支持を改めて表明します。

がんばれ、鈴木章浩都議。

マスコミを含めた反日勢力に引きずり落とされるな。

日本の女性差別など、針小棒大に反日組織を使って世界に広めた
塩村文夏都議は辞職せよ。

東京都議会へのご意見、塩村都議への辞職要求はこちらへ

https://www.gikai.metro.tokyo.jp/FormMail/demand/FormMail.html


【備考】

反日で連携する朝日とワシントンポスト

 h ttp://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/09/post_adc0.html 



尖閣問題で中国を支持するNYタイムズとワシントンポスト 

h ttp://blogs.yahoo.co.jp/saipan_is_number1/61853393.html



◆海外日本貶め隊 ほぼ通名 成りすまし

・NYT       ←ニューヨークタイムズ
・WSJ      ←ウォールストリートジャーナル
・Ap通信    ←アソシエイティドプレス通信
・オオニシ    ←日本名使用:大西哲光NYTサンフランシスコ。 
・玉本偉     ←Masaru Tamamoto  NYT、立命館
・田淵広子    ←NYT東京(朝日新聞)
・林由佳     ←「アメリカ政府安倍総理に靖国参拝しないよう確約を求めた」と捏造記事!一切謝罪せず! WSJ
・Kosaku Narioka  ←日本共産党がNHK籾井会長叩きに使ったWSJの記事を書いたのがナリオカ!
・山口真理     ←AP通信東京 「靖国神社」を「戦争神社」と報道!東京
・ハフィントン・ポスト(英語:The Huffington Post)、米リベラル系インターネット紙。 ←反日記事ネタ元は「朝日チョンイル紙」!


いずれも朝日新聞が絶賛支援です。

こういう巨大セクハラは放置のマスコミです。



舛添「それから、対馬経由で朝鮮の方々がいろいろな情報を江戸まで届けてくださった、通信使が朝鮮通信使が来られたわけですから、そういう歴史もあるので、私は歴史家でもあるので、韓国や中国の歴史というのはずっと勉強してきたので、そういうことを根本にというか、背景に、率直な対話をしたいと思います」

文化が韓国経由というのはないです。将軍が変わるたびに訪れていた朝鮮半島からの朝貢外交団が朝鮮通信使です。過去記事で何度か詳細に検証しました。

よくこういう嘘をケロケロつけますね。
「私は歴史家」? はぁ??????


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● 戦前からの、各国のマスコミに潜む共産主義者の宣伝は、むしろ段々と
  酷くなっています。これは正に戦争・内乱等の前兆です


● 勿論日本では、内乱や革命等は、あと100年間はあり得ないですが、問題なのは
  隣国で起こり得るという事です。

 その為には、日本の介入を防ぎたいのが、中共とその擬態資本主義国・腰巾着の国
  韓国の共産主義者たちです。日本を永遠の貢君にして、あわよくば共産主義
  革命を起こそうとしているのが、日共、中共、韓国などです


● 正に第二次大戦は、繰り返されるのです。今回の物理的戦場は、朝鮮半島がまずは
  初めのターゲットですが、その後は第三次大戦の準備が必要です。

★ 物理的戦争に勝つには、経済戦争に勝つことがまず、必要です。その為には
  韓国の経済界の親玉、サムソンを崩壊させる必要があります


★ 以下のブログは、かのサムソンの欠点を暴いています。是非参照にしましょう。

◎ いつも書いているように、安倍・黒田のコンビ誕生から、日本の波動が上向きに
  なったことを書いてきました。エリオット波動は正直です。法則ですから




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■ http://kkmyo.blog70.fc2.com/  中韓を知りすぎた男から

朴槿恵大統領「無知」の自業自得  7月8日(火)

就任当初から反日カードを切り続けている朴槿恵は外交でも大統領の華やかな姿やスピーチ、相手国での歓迎ぶりが強く印象つけられて、高支持率を得ていましたが、朴槿恵大統領の支持率が、30%台に急落、政権発足から60%の高い支持率を誇っていたが、ついに就任以来最低値を更新してしまいました。

彼女の最大の欠陥は自国の歴史を知らなすぎることです。捏造された教科書で育ったために過去の歴史から学ぶことができない。それとリーダーの最重要項目である経済を知らないということです。また韓国経済の現実の危機を進言する側近にも恵まれていない

もし彼女が真実の朝鮮歴史と韓国経済の実態を知っていれば、決して中国をパートナーに選んだりしないし、韓国を常に助けてきた日を袖にしたりしない。

「韓国の経済はサムスンが支えている」と世界中の経済学者から言われていますが、裏を返せば「サムスンが倒産したら韓国経済も潰れる」ということです。

サムスンの売上高が韓国GDPの22%、韓国株式市場の25%、韓国の輸出額24%を占め、資産は韓国国富の3分の1に迫ります。そのサムソン電子が、014年1~3月期の利益が減益になったと発表しました。

途端に韓国社会がパニック状態になってしまいました。2期連続の営業減益
とはいえ、赤字に転落したわけでもないのに韓国経済がサムスンショックに
揺れています


日本の場合、パナソニック、ソニー、シャープなどが減益どころか赤字に転落しても、日本経済はびくともしていません。強大な日本経済にとって一企業の浮き沈みなど対して問題ではありません。

朴槿恵大統領は世界経済の流れが見えていない、つまり日本を過小評価して中国を過大評価していますが、既に世界文明の中心地域は「北太平洋圏」でありそのリーダーは日米二国になっています。西欧は日米に代表される世界の先端技術集団から脱落しています。世界の下請工場である中国などは問題外です

未来に向かうためのエネルギーとは好奇心と冒険心です。ルネッサンスを開花させた好奇心、産業革命を切り開いた向上心、大航海時代の世界に乗り出していった冒険心を今のヨーロッパ人はすっかり失っています。ヨーロッパは、もはや自分の意思や力で世界を動かすことはできなくなっています

国の現状といえば、共産党の一党独裁に対する国民の不信感と反発が広が
り、不動産バブルの崩壊に伴う経済破綻の危機が刻々と迫り、社会は年間
20万件前後の暴動が起こり、混乱の極みです


また外交では、東南アジア諸国連合外相会議では東南アジア諸国から中国は総スッカンをくらい、上海で開かれたアジア信頼醸成措置会議で習主席は「アジアの安全はアジア人民が守らなければならない」という白々しい演説で各国を白けさしています。

朴槿恵大統領殿、半導体やテレビ、2次電池で先進大国になったとうぬぼれていませんか? 製品にメイド・イン・サムソンやLGと表示されていても、中身の部品は日本製です。

スマートフォンなどに使われている2次電池や半導体の素材、センサー、小
型モーター、コンピューターの部品、内視鏡など日本製ばかりです。韓国の
産業は素材・部品・製造装置まで日本の技術がなければ生産することは不可
能なのです。


1年前、韓国は液晶画面も日本を凌駕したと韓国新聞と日経新聞に出ていま
したが、液晶画面に必要な偏光板保護フィルムは100%日本製です。世界の
エレクトロニクス産業の素材や部品は今や90%以上日本がシェアーを占めて
います。つまり世界中の先端工場は日本の優れた部品がなければ止まってし
まうということです


日本は今や世界で抜きん出た経済力、テクノロジー、資本力をもっています。日本では先端技術を起爆剤とする「新産業革命」が静かに進行、成熟しており、その結果、数年後世界の経済地図は一変します

第二次大戦で本当に勝ったのはだれだったのか、世界各国は強すぎる日本に青ざめるしかないのです

安倍首相は、世界経済の運営に対してもっとも責任の重い国家になっていることを自覚した最初のリーダーです。それ故「世界の中の日本」ではなく、「世界のための日本」になる発想で、国内政治や外交を一歩一歩進めています

世界における日本の役割、さらに世界をそのようにもってゆくための日本の決意が問われています。

必然と偶然のあやなす歴史の局面において、「世界のための日本」という意思を持った安倍首相が日本のリーダーにおられることは神のご意思だと思います

2冊めの本が発売されました。
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雰囲気は日韓戦争前夜・段々と酷くなる日本への牙むき出し

2014年07月11日 07時37分21秒 | 戦争
★ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140710/kor14071022330010-n1.htm

韓国相次ぎ“日本締め出し” 大使館の自衛隊記念行事 ワンピース展

2014.7.10 23:46 [韓国]


 【ソウル=加藤達也】韓国の日本大使館関係者は10日、ソウルのロッテホテルで11日に開かれる予定だった自衛隊創設記念日のレセプションについて、同ホテルでの開催を取りやめることを明らかにした。ホテル側が10日、開催できないと通告してきたという。異例の事態に、大使館はホテル側に強く抗議した。

 自衛隊記念日のレセプションをめぐっては韓国紙の東亜日報が同日、「(慰安婦問題をめぐる)河野洋平談話の検証、集団的自衛権行使容認などで韓日関係が極度に冷え込む中で開かれる」と批判的な記事を掲載。ホテルには抗議電話が殺到し、中には爆破を予告する電話もあったという

 日本大使館関係者によると、レセプションは同館が毎年行っているもので、今年は韓国の政財界や政府関係者、各国外交団や武官など約500人を招待東亜日報は開始時刻と催事場の部屋名までも明記しており、「警護上の問題も生じた」(警備関係者)。大使館は急遽(きゅうきょ)、別所浩郎大使の公邸で開くことを決めた。

 一方、韓国政府が運営するソウルの「戦争記念館」で12日から予定していた日本の人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」の展示会も取りやめになったことが分かった。

 旭日旗に似たデザインが原作に登場することが取りやめの理由という

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● 日米開戦前夜でもこのような、締め出しはなかったでしょう。USAが日本に戦争を仕掛けて、
  日本を潰すことを決定したのは、もちろん以前からではあるが、識者によれば、
  日露戦争で日本が白人国家に勝ってから、その雰囲気が出てきたという。

● その後に、英と仲が良かったのに、日英同盟を英は破棄してきました。つまり、英の
  支配層は、日本を敵と認識し始めたのです。白人を脅かす敵として。


● 国家同士の戦いは、大きな歴史の流れですから、徐々にその雰囲気は高まってくるのです。
  敏感な人なら気づくのでしょう。

● 日韓関係は、まさにそのように徐々にではあるが、雰囲気が開戦前夜という事です。
  日本人はその気はないが、彼らがその気なのです。雰囲気は一夜で変わります。

● 前回の韓国大統領の時からの延長なのです。彼の反日行動でさすがの日本人も
  警戒をしつつあります。そして、今の大統領はさらに公然と反日を
  テーゼにしています。

● 次回、つまり3回目の反日大統領で、決定的な状態になると思われます。既に気分は
  韓国の国民の間では、戦争の雰囲気なのでしょう。時代の雰囲気は国民の
  中にあると
、いつも書いていますが、まさにその通りなのです。

★ 韓国の変質は決定的となったとみるべきです。中共をバックにして、その彼らの好戦
  体質は明らかになったのです。


★ USAが、軍師黒田官兵衛の様に、日本を兵糧攻めにして、日本を叩き潰したように、
  日本もその兵法を真剣に検討すべき時に来ています。

★ 中韓以外の国で、企業を育てて、彼らを兵糧攻めにするのです。

★ 韓国のアキレス腱=サムソンを潰すのです。それは可能なのか?
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