コロナ禍で減少した外国人人口だが、再び増加に転じている（写真：ロイター/アフロ）
（宮前 耕也：SMBC日興証券 日本担当シニ
2030年代に資本主義最後の大暴落開始
同時にUSAの内戦の機運が高まります
崩壊は社会全般に広がるので
今から反日組織を叩いて
2046年以降反日政権ができない様に
今からスリーパーを大量に放ち
中共の工作をも防ぎましょう
もし将来のUSAの革命政権が反日なら
日本の未来は再び暗雲が立ちこめます
・・・・
・・・
・・
・
◆清田直紀『自尊史観で描く対話式「東京裁判」。17の質問から読み解く歴史物語』を読む
★要旨
・日本を約7年占領していたGHQは占領期間中に様々な「日本弱体化」を試みました。
・戦前に教育を受けてきた世代の先人たちには
GHQの狙いがわかっていたと思います。
占領期でしたので大っぴらに反抗できなかったにしても、心の中に
「今に見ていろ…」という反骨心もあったでしょう。
・自国の主張と立場と正義をきちんと把握することで、自尊心が育まれます。
自尊心は国や人が自信と誇りを持って独り立ちする源です。
・いち早く自虐史観から脱却し、
「自尊史観」から東京裁判を描き直さねばなりません。
多様性尊重が世界で言われる現代、
どの国にも自国の歴史を自国の視点で描く権利があります。
・歴史は国と人を育む偉大な「根っこ」です。
根っこが元気に伸びていけば、やがて花が咲き実はみのります。
自分を大切にする自尊心ある人が、
他者にも思いやりを持って接することができます。
・昭和26年（1951年）にサンフランシスコ講和条約が結ばれ、
翌年に日本が独立を果たすと、
「苦境にある同胞をどうにか救いたい。名誉回復させてやりたい。」
という国民の願いが大きなうねりとなり、
日本中に広がりました。そのうねりは署名運動へとつながります。
・集められた署名は4000万人分に達しました。
このような国民の願いを受けて、
政府は直ちに国内で服役中の戦犯の仮釈放および
諸外国で服役中の戦犯を我が国に送還する措置について
関係各国と交渉をスタートさせました。
・そして紆余曲折を経ながら、服役中の人たちは釈放され、
戦争裁判で死刑になった人たちは「公務死」扱いとする国会決議もなされました。
・日本の主張は東條英機の宣誓供述書に明らかにされていますが、
１、大東亜戦争は「自存自衛」の戦争だった。
２、大東亜戦争は「欧米列強の植民地支配からアジアを解放するための戦争」だった。この二つに集約されます。
・マッカーサーの証言。
共産主義勢力について。
「過去100年にアメリカが太平洋地域で犯した最大の政治的過ちは、
共産主義勢力を中国で増大させたことだ。
次の100年で代償を払わなければならないだろう」
★コメント
やはり、埋もれた歴史を学びつづけたい。
そこに生きるヒントあり。
◆清田直紀『自尊史観で描く対話式「東京裁判」』
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ゼレンスキー曰く
” 俺のボスは誰だと思っているんだ！？
国連などはお呼びでない！
俺のボスは
FRBも英米政権も
国連も支配しているのが見えないのか！
世界の皆さんおととい来てください
俺を舐めるんでないぞ
誰が世界のボスだと
思っているんだ？ はあ？
全ては私のボスがお決めになるのだ！！
・・・・
・・・
・・
・
ロシア軍がウクライナ軍の春の大反撃を阻止するため、軍事施設への空襲に集中する中、ウクライナの大統領の側近は「国際社会の仲裁は遅すぎた」とし、ロシア軍の完全撤退を実現させるため戦争を続ける意志を示した。ウォロディミル・ゼレンスキー大統領も、これまでいろいろな推測が続いてきた春の大反撃と関連し「時期を決めた」と述べ、緊張を高めた。
ウクライナ大統領府のイホル・ジョウクワ副長官は、29日に公開されたロイター通信とインタビューで、ロシアがウクライナ領土を占領した状況で戦争を終わらせることには関心がないと述べた。ゼレンスキー大統領の外交分野補佐陣の中心人物であるジョウクワ副長官は「ウクライナ戦争を語る時、ブラジルの平和案、中国の平和案、南アフリカ共和国の平和案は（実現）不可能だ」としたうえで、「今のように転機を迎えた我々にとって仲裁者は必要ない。仲裁が遅すぎた」と述べた。
中国はロシアのウクライナ侵攻1年を迎え、2月23日に12の案で構成された平和仲裁案を発表したのに続き、4月26日には習近平国家主席が直接ゼレンスキー大統領と電話会談を行った。この電話会談後の16日、中国は李輝ユーラシア事務特別代表をウクライナ問題担当の特使としてウクライナに派遣した。 西欧と米国・中国間でバランス外交を展開する代表的な「グローバルサウス」の一員、ブラジルのルーラ・ダジルバ大統領も、4月22日にポルトガルを訪問した際、ロシアとウクライナの双方を交渉テーブルに導く案をまとめたいと述べており、16日には南アフリカなど6カ国が仲裁のため両国に平和使節団を送ることにしたと発表した。ジョウクワ副長官はこのような仲裁に向けた取り組みに対し、「遅すぎた」として拒否の意思を明らかにしたわけだ。
ジョウクワ副長官は仲裁案の代わりに、ロシアの完全な撤退と敵対行為の中止など10項目で構成されたウクライナの平和案を目指すと述べた。ゼレンスキー大統領は昨年11月、主要20カ国・地域首脳会合（G20サミット）の際、この「10項目の平和公式」を公開した。ジョウクワ副長官は、19～21日に広島で開かれたG7サミットで、この平和案に対して非常に肯定的な反応を得たとし、「G7は（10項目のうち）いかなる懸念も示さなかった」と述べた。
このような中、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア軍に対する大反撃の時期を確定したと述べた。ゼレンスキー大統領は同日、テレグラムを通じて公開した動画で「最高司令部会議で弾薬の補給、新しい旅団の訓練、ウクライナ軍の戦術などについてだけでなく（大反撃の）時期に関する報告も行われた」とし、「決定は下された」と述べた。
ウクライナ国家安保防衛委員会のオレクシー・ダニロウ書記は、27日のBBCとのインタビューで、反撃準備を全て整えたとし、「明日や明後日、または1週間後に（反撃が）始まる可能性がある」と述べた。 一方、ロシア軍は同日、ウクライナ西部フメリニツキーの軍飛行場など軍事施設と、黒海沿岸最大の港オデッサなど、ウクライナ全域に対する空襲を続けた。ロシア軍はこれまで主に夜間に空襲を続けたが、この日は異例にも午前11時頃、首都キーウへの空襲を断行した。 翌日の30日には逆にロシアのモスクワが無人機空襲を受けた。ロシア国防省は同日の空襲がウクライナ軍による「テロリスト攻撃」であり、無人機を撃墜し、重傷を負った人はいないが、一部住民を避難させたと明らかにした。ウクライナ大統領府のミハイロ・ポドリャク顧問は「我々は全く関係がない」と否定した。これに先立ち、5月3日にもモスクワのクレムリン上空で無人機2機が撃墜された事件が起きたが、ウクライナは当時も関与を否定した。 シン・ギソプ先任記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
これは革命の一環です
つまり今後は西欧に本格的に
革命がやってくる”との前兆です
じゃなぜ黄色の日本人が影響を受けているのか
じつは日本人は名誉白人ですから
お金があるために真の白人から
名誉を与えられて嬉しいのです
又彼らの真似をする
ことが楽しいのです
なにしろ白人名誉職ですから
勿論アジアでは日本以外には通用しません
いずれにしろ2046年までの辛抱です
しかし西欧の革命が左派革命つまり
社会主義か共産主義革命が成功すれば
更にポリコレは革命輸出の手段として
超限戦の一環として日本に襲い掛かりますから
今から根絶やしにする必要があります
甘やかしてはいけません
こちらも超限戦で
彼ら個人個人の問題点を
洗い出し、社会的に排除するのです
勿論、当分は難しいでしょうが
・・・・
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『日本を破壊する｢ポリコレ｣という狂気』
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性別を表す表現が
男女差別にあたると禁止されたり…
■「はだいろ」や「美白」といった
色を表す表現が人種差別にあたると
化粧品などが販売中止に追いやられたり…
■「『LGBT』支援の度が過ぎる」という
論文を掲載した雑誌が休刊に追いやられ、
著者である杉田議員が大炎上したり…
■同性婚を認めないのは「違憲」だと
国への賠償請求を求める裁判が30日、
名古屋で起こされたり…
など、
さまざまな言葉が
言い換えさせられたり、
”自由なはず”の個人の発言が
叩かれて大炎上したり…
まるで「言論統制」と呼べる事態が
巻き起こっています。
あなたは不思議に思いませんか？
・なぜ、最近になって急にこれまで
使っていた言葉が禁止にされるのか？
・なぜ、LGBT法案やジェンダーフリー政策が
急速に推進されているのか？
・なんでもかんでも「差別」だと
言われるような雰囲気のある、なんだか
生きづらい世の中になっているのではないか？
・批判すると差別主義者だと言われそうだけど、
「行き過ぎ」な政策もあるのではないか…？
と…
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このような「ポリコレ問題」について
こう述べています。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
このようなポリコレ問題は、
単なる言葉狩りや表現の自由を脅かすという
問題ではありません。
マスコミではそのような切り口で
盛んにポリコレについて伝えますが、
実はポリコレが問題なのは
そのような理由だけではないのです。
もっとこのポリコレ問題には、
大きな問題がその背後に潜んでいる
というところを見落としてはならないのです。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
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１章
「政治を支配するポリコレ革命」
〜自由・平等・多様性の裏に隠れた全世界中国化計画
講義１
「ポリコレ過激化の裏側」
〜なぜ2000年以降、突然“ポリコレ問題”が過激化したのか？
講義２
「“民主主義”の皮を被ったネオ・マルキシズム」
〜「自由と平等」を逆手に取った共産主義者の国家解体戦略とは？
講義３
「BLM運動とチャイナマネー」
〜BLM活動の裏で手を引く中国団体の正体
講義４
「ジェンダーフリーと国家安全保障」
〜LGBTが米軍を崩壊させるカラクリ
講義５
「モネの絵画は”人種搾取的”？」
〜イベントを中止に追いやるポリコレ運動家のトンデモ論とは
２章
「宗教で読み解く民主主義の弱点」
〜創価学会と統一教会は如何にして政治を操ってきたのか？
講義６
「日本政治に巣食う統一教会の闇」
〜政治家が統一教会を追放できないたった1つの理由
講義７
「元・候補者の暴露」
〜貧困層を利用した公明党の狡猾な選挙必勝術
講義８
「カルト集団：メガチャーチの闇」
〜米国中の選挙票を裏でコントロールする「一宣教師」の正体
講義９
「安倍元首相とエリザベス女王」
〜国葬への評価を180度変えた決定的な２つの違い
３章
「日本に忍び寄る｢共産主義｣という麻薬」
〜なぜ「社会主義は究極の民主主義」だと言われるのか？
講義10
トロツキー「日本は不完全な民主主義国」
〜なぜ現代日本で異常な格差が生まれているのか？
講義11
「マルクスの理想とソ連の失敗」
〜なぜ「格差の廃止」が更なる格差を生んでしまったのか？
講義12
ハイエク「いずれ中国は崩壊する」
〜経済学者が警告する「全体主義的発展」に潜んだ欠陥とは？
講義13
「ブラック企業量産国家・日本」
〜政府が激増する過酷な労働条件に首を突っ込めないワケ
４章
「日本民主主義に忍び寄る中共の影」
〜武力は必要なし！中国のアジア侵略計画
講義14
河野太郎と不正選挙
〜議院内閣制を破壊する党員不正獲得システムとは？
講義15
経済で読み解く台湾侵攻のシナリオ
〜台湾人が中国化を望む?習近平が仕掛ける浸透工作
講義16
経団連を操るチャイナ式日本衰退工作
〜なぜ日本大企業は中国に技術盗用されても知らぬ存ぜぬなのか？
講義17
「“半導体”ステルス戦争」
〜なぜ最先端の製造技術をもつ中国が米国半導体を輸入するのか？
講義18
「NHKと原子爆弾」
〜長崎の被爆者団体を利用した世論誘導の手口
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この動画では、以下のことを解説しています。
・元FBI捜査官が60年前に残した、
日本を含む世界の危機を言い当てた
「予言書」の正体
・現代のアメリカや日本を襲う、
予言書が警告した「異常事態」とは？
・「異常事態」の裏に隠れた
国家弱体を企む「ある勢力」の正体とは？
など、、、
この予言書を読み解けば、
今アメリカや日本で起こっている
「なんだかおかしい」現象の謎が
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</picture>ポーランド国旗（ＥＰＡ時事）
【ブリュッセルAFP時事】ポーランドで「ロシアの影響」を受けた個人に関する調査委員会設置を定めた新法が成立した。 調査委は該当者を公職から排除する権限を持つため、欧州連合（EU）は野党や判事が標的になりかねないと懸念。レインデルス欧州委員（司法担当）は30日、「必要ならちゅうちょなく対策を講じる」と述べた。 米国務省も29日、声明で「ポーランドの自由で公正な選挙に介入する目的で悪用される恐れがある」と懸念を表明。新法が「適正な手続きなく、野党政治家の立候補を阻止するために使われる可能性がある」と指摘した。
今年3月に3期目の人事も決まり、
快調に暴走している中国の習近平。
早速、その今後に
暗雲が立ち込めてきました。
↓
＞続きを見る
＊＊＊
スパイ映画で、
こんなシーンを
見たことはありませんか？
舞台は静かな病室…
政府要人が寝ているベッドに、
看護師に扮したスパイが潜入…
点滴の中身を毒とすり替え、
何事もなかったかのように
こっそりと立ち去る…
実はこれ、中国で実際に
起こっている話です。
信じられないかもしれませんが、
中国情勢に詳しい
林建良先生によると、
中国政府高官たちの健康状態は、
全てトップの習近平に
よって監視されている
というのです…
病院までも裏で
つながっていますから、
自分にどんな病気があるのか？
本当のことは何も教えてもらえず、、
高官は黙って処方された薬を
飲む以外にありません。
場合によっては習近平の指示で、
処置が必要な病気でも
わざと治してもらえなかったり、
薬と偽って毒を盛られたり、、
ということも平気で
起こりうるのです…
2023年、権力を完全に
掌握して14億人の
頂点に立った習近平。
この話を聞くと、
彼にはライバルもおらず、
今後は安泰のように見えますが、、
林建良先生によると、
残念ながらそうでもないようです…
↓
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尋常性ざ瘡の女性患者の治療において、カリウム保持性利尿薬スピロノラクトンはプラセボと比較して、12週時の尋常性ざ瘡特異的QoL（Acne-QoL）の症状スコアが良好で、24週時にはさらなる改善が認められ、標準的な経口抗菌薬の代替治療として有用な可能性があることが、英国・サウサンプトン大学のMiriam Santer氏らが実施した「SAFA試験」で示された。研究の成果は、BMJ誌2023年5月16日号に掲載された。
（医学ライター 菅野 守）
原著論文はこちら
Santer M, et al. BMJ. 2023;381:e074349.
あなたはご存知でしょうか？
縄文人による
世界最古の科学発明品を…
そして、、、
この最古の科学発明品は、
当時から2万年を経た現在でも
最新・最先端の材料として使われています。
例えば、、、
この世界最古の科学発明品は
「宇宙船」に貼りめぐらされています。
また、、、
2020年にはロシアで4000℃に耐える
この「最古の科学発明品」が
発表され、話題になりました。
ではその、縄文人が発明した
「世界最古の科学発明品」であり、
最新の宇宙船にも使われるものとは何なのか？
それは「土器」、
またの名を「セラミックス」です。
もしかすると「土器」と聞くと、
「大したことがない」と
感じるかもしれません。
しかし実は「土器」は
人類の運命を２つの意味で
大きく変えた代物です。
まず１つ目の理由ですが、
実は土器はただの「土の器」ではありません。
本来は水に溶けてしまう粘土を、
水に浸けても溶けない、
そして耐火性を備える器に
化学変化させているのです。
土器、陶磁器、ガラス、耐火レンズは
総じて「セラミックス」と呼ばれますが、
この「セラミックス」こそ、
人類が科学で得た最初の道具、材料です。
つまり、人類が科学を応用した
起源こそ土器だったのです。
また、「土器(セラミックス)」は
もう１つの意味で人類の運命を
大きく変えました。
それは、土器が世界最古の
科学発明であると同時に、
「食の料理革命」でもあったからです。
というのも、、、
土器が発明されるまでの古代人は、
生で食す以外の食べ方は、生か、焼くか
程度のものだったからです。
しかし、土器が生まれたことで、
この状況は一変しました。
土器は硬い食物を柔らかくする
「煮る」という調理を可能にしたからです。
その結果、さまざまな味付けもできるようになり、
人類の可食範囲を飛躍的に拡大したのです。
そして土器が生まれた結果、
縄文人は現代の私達よりも
豊富な種類の食生活を送っていました。
その証拠に、縄文遺跡からは
なんと陸上動物６０種類、魚類７０種類、
貝類３００種類が出土しています。
例えば、縄文人はイノシシ、シカ、クジラ…
ウニ、牡蠣、アワビ…
ゼンマイ、ワラビ、栗など…
色々な食材を食べ、
季節の旬に応じて
自然から恵みを頂いていました。
もし土器(セラミックス)が誕生していなければ、
このような食生活は実現できず、
人類の運命は大きく変わっていたでしょう。
ちなみに、、、
日本人が四季折々の旬のものを
いただく文化があるのも、
日本料理に「煮っころがし」や
「肉じゃが」といった「煮る料理」が多いのも、
縄文の名残だと言われています。
このような、、、
世界最古の科学発明品である
土器(セミラックス)を生み出した縄文文明ですが、
実はこのような事実は、
縄文文明が世界中から
注目される理由のほんの一例に過ぎません。
縄文文明が世界から注目される本当の理由は
世界最長の1万年以上も
縄文文明が続いたカラクリにあったのです。
ではその、縄文文明が
一万年続いたカラクリとは何なのか？
この謎を解く鍵は、
世界中の遺跡で見つかるのに
縄文遺跡でだけ見つからないものにありました。
この事実を知った時、
世界四大文明とは全く異なる
縄文文明の姿が浮かび上がり、
日本人のルーツが見えてくるのです。
では、、、
世界中の遺跡で見つかるのに
縄文遺跡でだけ見つからないもの
とは一体なんなのか？
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追伸：
三橋貴明の新講座が解禁…
お待たせしました。
三橋貴明の新講座
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＜自衛隊に破壊措置命令＞
北朝鮮が「人工衛星」を打ち上げると予告したことを受け、
首相官邸が破壊措置命令を発出しました。
この報道に対してネット上では、
「もはや戦争だろ！」
「戦争放棄の憲法に反する！」
など否定的な意見が多数見受けられます。
ですが、北朝鮮に限らず、
本当に武力行使が必要となった時、
日本政府はどうするつもりなのでしょうか？
尖閣諸島問題、竹島問題、台湾有事など、
アジアでの軍事的脅威が高まっているのに、
のらりくらりと詭弁を並べ立てている状況で本当にいいのでしょうか？
実は、今の日本の状況を
まるで予言しているかのような
古典的名著があるのをご存知でしょうか？
この名著は500年も前に書かれた本であるにもかかわらず、
日米安保条約や憲法9条を痛烈に批判し、
今の日本が何をすべきかについて、
その指針を示しているように思えるほど、
私たち日本人にとって重要な書籍なのです。
この書籍は一体何なのか？
＞今すぐ詳細を確かめる
この書籍はあまりにも有名な書籍のため、
NHKなどでも紹介されていますが、
著者が半分ものページを割いて訴えた
戦争についての内容は、1ミリも伝えていません。
つまり、この古典的名著は、
NHKなど大手メディアには不都合なことが書かれているのです。
しかし、その内容は
私たち日本人にとって非常に重要な内容です。
では、メディアが報道しない古典的名著から得られる教訓とは一体何なのか？
下記URL先の動画からその真相をお確かめください。
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「株価 一時3万1300円台」
あのバブル以来の最高値を更新した
日本の株価。
しかし、なぜ、
日本のバブルが崩壊した本当の知っていますか？
実は.....
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（※メディアでは全く言われていません）
＊＊＊＊＊＊＊＊
「自由の女神やホワイトハウスまで
日本企業に買収される日が
来るかも知れない」
（ウォール街のエコノミスト）
バブル景気絶頂の1980年代後半
「SONYがコロンビア・ピクチャーズ買収」
(スタンドバイミー、スパイダーマンシリーズ
などを手掛ける)
「松下電器産業がMCAを買収」
(ジョーズ、E.T.などを手掛ける)
「ブリジストンがファイアストン買収」
(世界2位のタイヤメーカー)
など、相次いで、日系企業が
アメリカの超大手企業を買収した時代...
連日世界中を驚かせる
日本企業の買収報道がされたのも束の間、、
突然襲った
「バブル崩壊」
乗りに乗っていた日本企業は
あっという間に没落、
そして、その後
「失われた30年」へとつながっていきます。
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世界の時価総額ランキングでも
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その全ての原因が
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実は、本当の原因は、
ただ、バブルが崩壊したからではなく、
日本人に“あるもの”が
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世界で日本人が勝てない理由とは、、、
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【歴史教育再生PJ 44】
教科書では教えてなかった本当の先人たちの功績
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【昭和天皇】激動の時代を作った
昭和天皇の決断の裏に隠された国民への深い想い
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【歴史教育再生PJ-43】
日本の素晴らしさ・独自性を伝える歴史教育
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＊＊＊＊＊＊＊
”日本人を情報戦に強くする”
われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました…
「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」
「あのとき、どうすれば勝てたのか？」
多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…
私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…
賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…
それこそが、私たちの目的です。
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未来では
氷河期が読めない
学者は素人同然
氷河期が理解できれば文明は必然的に
日本から始まることがわかる
・・・・
・・・
・・
・
警告：
もしあなたが、
司馬遼太郎のファンだとしたら、
今すぐメールを閉じてください。
絶対に見てはいけません…
1987年、
イギリス・ケンブリッジ大学の講演会にて...
「まさしく日本列島は、太古以来、
文明という光源から見れば、
稲を持ったボートピープル（渡来人）が来るまでは、
ずっと闇の中にいました」
と司馬遼太郎は
このように述べていました。
『竜馬がゆく』
『翔ぶが如く』
『坂の上の雲』など…
数々のヒット作を生み出した
歴史小説の巨匠・司馬遼太郎ですが、
彼の発言には、
自虐史観にも繋がる罠が
仕掛けられていたことをご存知ですか？
実は、上記の発言には
いくつかの嘘が巧妙に仕込まれていたのです…
その中から、
特に不可解な3つの嘘を紹介します。
↓
＞不可解な3つの嘘とは？...
まずは、1つ目の嘘。
「かつて古代の日本列島は闇の中にいた」
司馬はイギリスでの講演以外にも、
「古代の日本人は文明を持っていない野蛮人だった」
という趣旨の発言を繰り返していますが、
しかし、これには矛盾があります。
それなら、なぜ韓国南部から
日本の「遺物」ばかりが次々に
発掘されたのでしょうか？
画像はイメージです（東亜日報オンラインより）
ヒスイの勾玉、埴輪、鉄器など…
古代朝鮮人が持っている技術では
到底作ることができないモノが、
韓国の遺跡から次々と発見されたのです。
それに、考古学や地理学の調査によって、
驚くべきことがわかりました。
それは...
「遥か昔、優れた文明を持った日本人が、
朝鮮半島にやってきて、そこに住み着いていた」
ということです。
本当に司馬が描くように、
「古代の日本人が野蛮人」であったら、
なぜ朝鮮半島で日本の文明品が
次々に見つかるのでしょうか？…
一体なぜ、
優れた技術を持った日本人が
住み着いていたという
痕跡が見つかるのでしょうか？
次に、2つ目の嘘。
「渡来人が、無知な日本人に農業を教えた」
「渡来人によって、日本に稲作がもたらされた」
司馬は日本の古代史をこのように描いていますが、
佐賀県の菜畑遺跡で、
古代史の常識を180度くつがえすような
驚くべき発見がありました…
それは、渡来人が伝えるより遥か昔に、
日本で水田稲作が行われていたということが、
動植物の死骸を調べる
【放射性炭素年代測定】によって
明らかになったのです。
しかも、島根や鹿児島の遺跡から
イネの細胞である【プラントオパール】が
次々と見つかったため、
今から約6400年前には
すでに畑作が行われていた
ということが分かりました。
つまり…
朝鮮系の渡来人が伝えるより遥か昔に
古代の日本人は高度な農業技術を
持っていたということが
科学的に証明されたのです。
もし通説のように、
「渡来人が、日本に稲作を持ちこんだ」のだとしたら、
最新の科学でも同じような結果が出るはずです。
ですが…
そのような結果は一切出ていないのです。
それどころか、
渡来人が伝えるより遥か昔に、
日本では稲作がおこなわれていたということが、
科学的に明らかになったのです。
最後に、3つ目の嘘。
この点にこそ、
古代日本の歴史の真相が迷宮入りし、
我々に自虐史観を植え付けた
所以があります。
司馬遼太郎が絶対に知られたくない
「3つ目の不可解な嘘」
それは…
↓
＞画像をクリックして【3つ目の嘘】を暴く
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「シナリオ通りだ、よくやったな」
2003年のイラク戦争後...
ある男はそう呟いた...
当時のイラクは、
800万もの飢餓が生まれ...
多額の借金を抱え、子どもを
毎日働きに出さなければならないような
貧しい人々で溢れていた...
しかし、たった一人だけ...
貧困に苦しみ、困窮する光景を見て
ニヤリと笑った男がいた...
その男というのは、
「救済」を掲げてイラクにやってきて...
様々な復興改革を実施していった
アメリカ人集団：「CPA」のことだったが...
では、一体なぜ、
彼らはこの悲惨な光景に喜んでいたのか...？
彼らの発言：「シナリオ通りだ」には、
どういう意味があるのか？
これは、彼らが「復興」の裏で進めた
「闇計画」が大きく関係していたのである...
＞アメリカ人集団CPAの「闇計画」
イラクに舞い降りたその男たちは、
ある完璧なシナリオを書き上げた。
「Order100」
これは、イラクを復興させるはずの
支援計画であった。
しかし、蓋を開けてみるとそれは、
単なる「搾取政策」に
過ぎなかったかったのである。
例えば、「Order81」。
ここでは、より多くの食料を生み出すため、
汚染した土壌でも育つ強い種子を提供する
ことが記載されていたが…
その中には莫大な種子使用料を
アメリカに支払わせるシステムを
仕込んでいたのである。
実際に、このOrderを企画したメンバーには、
アメリカの大手アグリビジネス企業：
モンサント社やカーギル社の関係者が
紛れ込んでおり...
彼らグローバル企業に大きな利益が回るよう、
改革内容を書き上げていたのだ。
さらに、彼らは
提供した農機具や種子以外の使用を禁じ、
それまで数千年にわたって国民が育んできた、
イラクの気候や環境にあった種子を
全て破棄させた。
これはつまり、モンサント社やカーギル社の
商品使用を強制しており...
戦後食べるものにさえ困っていたイラク国民は、
この大きすぎる負担に、
頭を抱えることになったのだ。
しかし、その男たちCPAの暴走は
イラク国民からの搾取だけにとどまらない。
彼らはより莫大な富を得るため、
イラクで作られた農作物を海外に売り渡し、
ビジネスを展開していったのだ。
実際に、CPAは元々設けられていた
イラクの「貿易や関税の規制」をすべて撤廃。
イラク人が食べない「パスタ」などの
作物を育てるよう種子を売り込み、
栽培を強制した。
つまり、より多くの作物を売って金儲けするため、
輸出用商品を、飢餓状態の国民に
無理矢理作らせたのである…
このように、
戦争によって荒廃していたイラクは、
「復興」という甘い言葉を掲げ
近づいてきた男たちによって、
搾取され続ける新たな支配システムを
仕込まれてしまったのだった。
しかし、この男たちの搾取ターゲットは
イラクだけに留まらない...
国際ジャーナリスト：堤未果も、
現在彼らの脅威と、日本に姿を現しつつある
アメリカの「略奪プロジェクト」
に警告している...
実際に、その警告通り、
イラクを破壊したアメリカ人集団の脅威は
今、私たちが疑いもしない、日本の
あるものに現れ始めているのだった...
＞「略奪プロジェクト」が仕込まれたあるもの
（リンク先の動画からご確認ください）
P.S.【新ビデオのご視聴は明日まで】
こちらの新ビデオの公開は、
明日5月31日(水)までです！
↓ ↓ ↓
タイトルは...
世紀の闇プロジェクトが日本上陸...？
イラク戦争に隠された
米国政府の大スキャンダル
800万人の飢餓の裏で
ボロ儲けした極悪組織Xとは です！
こちらの動画は、
国際ジャーナリスト：堤未果が
自身の講演会や書籍において、
何度も警告し、その危険を伝えてきた
米国の真実について
約15分ほどで暴いていったものになります...
・アメリカが世界に非難されるなか書き上げた
世界大貧困化へのシナリオとは？
・米国の実験成功例：イラクからわかる
その世紀の闇プロジェクトの内容とは？
・日本の「あるもの」に現れ始めた
ウォール街の搾取支配計画とは何なのか？
などについて解説していきました！
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明日5月31日(水)まで
先日から、
縄文文明に関する話を
ご紹介してきましたが…
今日はもう１つ、
縄文文明の特徴が
うかがえる面白い話を
ご紹介します。
それは北海道の入り江貝塚から
見つかった特殊な成人男性の遺骨です。
この遺骨の何が特殊だったのか？
それは遺骨の手足の骨が明らかに細く、
幼少期に成長が止まった痕跡が
残されていたことでした。
遺骨を見る限り、この男性は
子どもの頃から立つこともできず、
常に介護が必要な状態だったのです。
つまり、、、
狩りもできず、
土器も作れず、
木の実を取ることさえできない状態でした。
もしかすると、、、
この男性は
「集落にとって必要のない人間」
とみなされて、口減らしに
殺された可能性もあったかもしれません。
縄文人が自分のことだけを考えて生きていたら、
この男性は成人すること無く、
幼少のうちに亡くなっていたはずです。
にもかかわらず、、、
この男性の遺骨は「成人していた」のです。
ということは、間違いなく...
この人をみんなで支えて、
生かそうとしたのです。
この遺骨の話から、
縄文人の心や生活、
生き方が見えてきませんか？
縄文人はお互いに
支え合いながら生活をしていたのでしょう。
その結果、我々の祖先である縄文人は、
他の文明と全く異なる独自の生活を
1万年以上も経験してきました。
ここ数日の縄文文明の話を聞いて
どう感じたでしょうか？
世界中から縄文文明が注目される
理由がわかってきたのではないでしょうか？
なぜ縄文文明が注目されるのか？
それは縄文文明が他のどの文明にもない
特殊で独自の歴史を持っているからです。
縄文文明は先日から紹介してきたように、
現代でも解き明かせないほどの技術力を持ち、
豊かで余裕のある生活をしながら、
お互いを殺す武器すらないほどに
助け合いながら生きてきたのです。
他の文明は自然を
管理、支配、破壊してきた一方で、
我々日本人の祖先である縄文人は
自然の秩序を保ちながら、
自然の恵みをそのまま
利用して共生してきました。
それも1000年、
2000年の話ではなく、
1万年以上もです。
その結果、、、
日本人の文化、考え方、生き方が
他の国と全く異なるのは
当然ではないでしょうか？
そして、このような
奇跡の1万年以上の歴史は、
他の国が喉から手が出るほど
欲しがったとしても、
絶対に手に入れることができない歴史です。
世界で唯一、
縄文人を祖先に持つ我々日本人だけが
持っているかけがえのない歴史なのです。
しかし、このようなことを私達は教わりません。
1998年には教科書から
縄文時代に関する記述は消され、
日本の歴史は弥生時代から
始まることになりました。
また、2008年には復活したものの、
その記述もわずか数ページです。
世界最古かつ、
1万年以上も続いた
人類史最長の縄文文明が、
最も短く扱われてしまっているのです。
そして、教科書から縄文時代が消され、
十分に教えられなかった結果、
どうなったでしょうか？
日本人は自らの祖先である
縄文人や縄文文明についてほとんど知らず、
自らのルーツを見失って
しまっているのではないでしょうか？
これは民族単位で記憶喪失に
なってしまっている
ようなものかもしれません。
例えば、、
人ひとりの人生で考えてみても、
自分の過去を失ってしまうと
自分に自信は持てません。
想像してみてください。
自分の出身や親、
友達や恋人、
子供や孫との大切な記憶を喪失し、
彼らとの絆を失ってしまったら、
一体何が残るのでしょうか？
そこには、
ただ自分一人という
空虚感しか残りません。
このようなことが、
民族単位で起こっているのではないでしょうか？
また、日本は近代以降、
自らを否定し西洋という
他人の真似をしてきました。
「われわれには歴史はありません、
われわれの歴史は今からやっと始まるのです」
と断言した知識人すら
本当にいたのです。
（『ベルツの日記 上』）
こうやって西欧の真似をして近代化した結果、
確かに日本は経済成長を遂げ、
物質的に豊かになりました。
しかし、この進歩は本当に
日本人を幸福にしたのでしょうか？
近代化が本格的に始まる前の幕末に、
日本を訪れたオランダ人ヒュースケンですら、
このように嘆いていました。
少し長いですが引用します。
↓↓↓ 引用はじめ ↓↓↓
「今や私が愛しさを覚えはじめている国よ、
この進歩はほんとうに進歩なのか？
この文明はほんとうにお前のための文明なのか？
この国の人々の質樸な習俗とともに、
そのかざりけのなさを私は賛美する。
この国土の豊かさを見、
いたるところに満ちている
子供たちの愉しい笑声を聞き、
そしてどこにも悲惨なものを
見出すことができなかった私には、
おお、神よ、この幸福な情景が
いまや終わりを迎えようとしており、
西洋の人々が彼らの重大な悪徳を
もちこもうとしているように
思われてならないのである」
（出典：ヒュースケン日本日記）
↑↑↑ 引用終わり ↑↑↑
まさに、近代以降の日本は
彼が嘆いたとおりに
なっているのかもしれません。
自分たちの生き方を見失い、
全く異なる生き方をしてきた
他人である西欧の真似をしてきたのだから、
こうなるのは当たり前でしょう。
重要なことなので何度も言いますが、
縄文以外の他の文明は自然を
管理、支配、破壊しながら
殺し合うことで進歩してきました。
しかし、縄文人の生き方は全く違います。
自然の恵みをいただき、殺し合わず、
助け合って1万年以上も生きてきたのです。
このようなユートピアといってもいい生き方を、
私達の祖先である縄文人はしてきました。
私達は祖先の記憶を失い、
西欧のマネをし続けた結果、
縄文人が持っていたはずの
「大切な何か」を
失ってしまったのではないでしょうか？
経済成長すら止まった今、
問題がどんどん顕在化してきています。
助け合うどころか、
弱者は切り捨て、
自己責任論が蔓延っています。
「高齢者は集団自決すべき」
と堂々と語る成田悠輔
「手取り14万？
終わってるのは
(日本じゃなくて)お前だよ」
と吐き捨てたホリエモン
「ホームレスの命はどうでもいい。
いない方が良くない？」
と語ったメンタリストDaiGo
エリートと呼ばれるような人でさえ、
平気で弱者を切り捨てるような
世の中になってしまいました。
このような弱肉強食の世界で、
生きることに希望を
持ち続けることができるのでしょうか？
「生まれて来てよかった」
と思えるのでしょうか？
そう思えないから、
日本はG7で唯一、
若者の死因の一番の原因が
自殺なのではないでしょうか？
おかしいと思いませんか？
出世や保身…自分が生き残るためには
他者を平気で切り捨てるような社会を…
おかしいと思いませんか？
1年の間に2万1881人、
つまり1時間に2人が自ら
命を断つことを選択する社会を…
おかしいと思いませんか？
2人の女子高生が飛び降り自殺を
動画で生配信するような社会を…
もう既に日本は狂ってしまったのでしょうか？
後戻りはできないのでしょうか？
若者の自殺は止めることはできず、
ただただ指を加えて日本人の魂が
消えてなくなるのを
見ているしか無いのでしょうか？
いいえ、違います。
失ってしまった私達日本人のルーツを、
もう一度取り戻せば良いのです。
そのために縄文文明から
学ぶことはできるはずです。
私達日本人の祖先である縄文人だけは
他の文明と異なり1万年も戦争をせず、
自然と共生し、助け合って生きてきました。
しかし、、、
これはおとぎ話でもなければ、
神話でもなければ、
妄想でもありません。
実際に、この地球で、
同じ人間が成し遂げた生活です。
つまり、可能性が全く無いという
わけではないということです。
しかし、縄文時代に
戻ることはもうできません。
また、縄文文明を手放しで礼賛し、
そのまま真似することもできないでしょう。
ただ、私達は縄文文明を知ることで、
人が殺し合わず、自然と共生し、
豊かに生活する術を
どうやって実現していたのか？
という生き方を学ぶことは
できるのではないでしょうか？
その縄文文明のエッセンスを抽出し、
私達の先祖である縄文人の叡智を
いただくことはできるはずです。
我々日本人の祖先である
縄文人の血や風習は、
今も私達の無意識の中に流れています。
例えば、「煮っころがし」や
「肉じゃが」といった
「煮る料理」が日本料理に多いのも、
四季折々の旬のものをいただく食生活も、
八百万の神様を自然に感じるのも、
縄文人の生き方が無意識に
まだ我々に残っている証拠です。
また、私達日本人は
縄文文明を知ることで、
心が温まったり、
安心したり、
なんとなく好きだなと
感じるのではないでしょうか？
それはもう理屈を超えて、
我々の本能の中に縄文的な何かを
求める心がある証拠ではないでしょうか？
1万年の平和を実現した縄文人は、
日本人にとって全くの他人ではありません。
なぜなら、紛れもなく縄文人は
私達日本人の祖先であり、
ルーツだからです。
世界中で私達日本人だけが
縄文人の後継者であり、
その生き方を、
想いを引く次ぐことが
できるのではないでしょうか？
私達が失ってしまった大切な記憶である
縄文文明の歴史、
日本人のルーツを取り戻しましょう。
そのために製作したのが
三橋貴明の新講座
『古代文明の研究・縄文文明編
世界最古かつ最長の文明の謎』です。
明日5月31日(水)までなら
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追伸：
こちらのビデオは既にご覧になられましたか？
未来人の到来？宇宙人が残した？
超古代文明・縄文からの警告
最先端民族が残した現代日本へのメッセージ
↓
こちらのビデオを見ると、、、
・教科書から消された縄文文明の正体
・縄文時代がなぜ1万4000年も続いたのか？
・縄文文明で読み解く我々日本人のルーツ
などが明らかになります。
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＜岸田・異次元のえこひいき＞
岸田首相は、長男の岸田翔太郎秘書官を
クビにすることを5月29日に発表しましたが、
クビとなるのは6月1日以降とされています…
なぜ、数日のズレが生じているのでしょうか？
実は、6/1付けだと「夏のボーナスが入るから」
という説が濃厚だとされています。
6/1日辞任すると、
5月分給料＋6月1日の夏のボーナス合わせて、
322万4,100円もらってから
辞職することができるようです。
この報道に対してネット上では、
「この親子は 完璧に民衆を舐め腐ってる」
「権力に浸かって腐ってやがる」
このような意見が出ています。
・公約を全く守らない首相
・他国のトップにヘラヘラする首相
・息子の不祥事に対する曖昧な態度を貫く首相
あなたは、岸田総理に
日本のリーダーとしての器があると思いますか？
ただでさえ、
・中国の軍事拡大
・ロシアウクライナ戦争
・北朝鮮のミサイル問題など
戦争の脅威が差し迫っているのに、
日本のリーダーはこのような人物でいいのか？
そのように考え、
・国家のトップに立つ人格とは一体どういう人格なのか？
・よりよい統治とは何か?
・平和を維持するために必要な事は何か?
について書かれたあの古典的名著を解説する
新講座をリリースしました。
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この古典的名著は、
地政学的なリスクが高まっている
今日だからこそ、
日本人にとって重要な書籍です。
この書籍には、岸田総理にとって
耳が痛いことが書かれています。
では、この書籍は一体何なのか？
そして私たち日本人にとって重要なこととは？
真相は下記URL先からお確かめください。
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ロシアとベラルーシは２５日、ロシアの戦術核ミサイルをベラルーシ領内に配備することを正式決定する協定に調印した。 ルカシェンコ氏はロシアの国営テレビが２８日遅く公表したインタビューで、両国には団結する唯一無二の機会があることを「戦略的に理解」する必要があると指摘。
「われわれがロシア連邦と持っているのと同じ緊密な関係をカザフスタンなどが持つことに誰も反対しない」とし「もし心配なのであれば、非常に簡単なことだ。ベラルーシ・ロシア連合国家に参加すればよい。それだけだ。あらゆる人のために核兵器があるだろう」と述べた。 同氏はこれは自身の見解であり、ロシアの見解ではないとも発言した。 ロシアとベラルーシは「連合国家」を形成している。
