歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

第三次内戦型世界大戦は既定の路線。

2024年01月31日 12時56分15秒 | 第三次大戦

敷かれたレールを歩むのが

支配階級の番頭の仕事

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バイデン大統領、ヨルダン米軍基地への攻撃で対応策を決断

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バイデン大統領、ヨルダン米軍基地への攻撃で対応策を決断

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世界は大麻解禁

2024年01月31日 10時18分14秒 | 西洋医学の崩壊

タイは世界の大麻ビジネスをリードできるか ~国際エキスポと日本の大麻の歴史~

タイは世界の大麻ビジネスをリードできるか ~国際エキスポと日本の大麻の歴史~

公開日 2023.11.28

タイ・バンコクでは先週も主要産業分野の展示会・国際会議が相次いだ。1つはバンコクで最も有名な製造業の展示会「METALEX」で、会場であるバンコク国際貿易展示場(BITEX)の会場を訪れてみると、通常の展示スペースの場外に数多くのブースがはみ出して設置されているのに驚いた。新型コロナウイルス流行による規模縮小を経て、今年の展示会場はコロナ前をも上回る規模に拡大していた印象すらあった。そして、国別の出店数ではやはり中国企業が急増していたようだが、それぞれ小規模だったようで、メーンフロアでは日本の大手工作機械メーカーのブースが相変わらず大きな存在感を示していたのに少しほっとした。

一方、バンコク都心の人気の展示会場クイーン・シリキット国際会議場(QSNCC)では規模は小さいが興味深い二つのイベントが開催されていた。1つは「スマートシティーEXPO」であり、隣のホールでは「International Hemp Expo and Forum 2023 (国際ヘンプエキスポ)」という、大麻ビジネスの国際イベントが行われていた。タイでは、昨年の大麻自由化以後、街中に一気に大麻ショップ(dispensary)があふれ、問題視されているが、このイベントに参加した日本人の専門家の話を聞いて、タイなどでの大麻産業のポテンシャルを再確認できた。

国際ヘンプエキスポ2023の様子
国際ヘンプエキスポ2023の様子

映画「麻てらす」が物語るもの

「今日上映させていただいた映画は、『麻てらす』シリーズの1作目です。2作目もできています。それは、末期がんで余命1年と言われた方が大麻を吸って治ってきたが、法律違反なので捕まって裁判になり、裁判の途中で天国に行ってしまうという話です。そして今、3作目を作っています。それは、タイの大麻事情を描いた作品です。今、タイの各地を廻っており、ファームとか、ショップとか、ドクターとかを撮影しているところです。タイだけでなく、アジア、あるいは世界の原点の草が大麻なのです。麻を描くこと、それは未来を描くことなのです」

アジア国際ヘンプエキスポの会場内で、23日行われた日本映画「麻てらす」シリーズ第1作の「よりひめ 岩戸開き物語」の試写会後、吉岡敏朗監督が壇上でこうあいさつした。日本で「大麻を再発見する旅」をドキュメンタリーにした映画が「麻てらす」だ。ホームページでは、「日本人の精神性にも大きな影響を与えてきた大麻の文化性と、世界的にも注目を集める“衣・医・食・住・農・エネルギー”などさまざまな分野にわたるその利用法に着目し、大麻が次世代を導き、可能性を“てらす”役割を紹介する」映画だと説明されている。

吉岡監督は筆者の取材に対し、改めて「大麻と麻薬は違うものだと考えている。そもそも草が違う。麻薬はケシで、モルヒネとして使われている。大麻は少し眠くなるとか、酔ったような現象になることあるが、凶暴になるとか、悪い夢を見るとか、違うものが見えるとかの事例を一回も聞いたことはない」と強調。そして、「大麻を産業用で使っていこうというのは世界の方向性で、日本がいくら止めようとしても止まらない。大麻、麻を使っていく時代に入っている。過去の偏見がない若い人たちからだ」と訴えた。

タイ政府は大麻産業をつぶさない

タイ政府は、現在策定中の大麻(カンナビス・ヘンプ)法でもカンナビスを「麻薬」に再指定せず、「管理されたハーブ」として定義づけ、カンナビスの医療目的の利用は維持する方針だ。一方、テトラヒドロカンナビノール(THC)の含有量が0.2%超の抽出物は引き続き麻薬扱いとし、カンナビスを娯楽目的で使用する抜け穴を封じるなどの規制を強化するという。しかし、今回の国際ヘンプエキスポに参加したタイの動向をウォッチしている日本の大麻ビジネス関係者の間でも、乱立する大麻ショップが過当競争での撤退は増えるとしても、違法業者を根絶するのは難しいだろうとの声が多かった。

9月3日付バンコク・ポストは米ニューヨーク・タイムズのタイの大麻産業の特集記事を転載している。同記事はタイ国内では多くの大麻クリニックが規制の緩さに付け込んでカナダや米国から乾燥大麻を違法に輸入してきたと指摘。その結果、カンナビスの販売価格は過去数カ月で3分の1の水準まで下落。違法クリニックの多くは、競争激化、供給過剰、そして新規制により廃業を余儀なくされるだろうとの業界専門家の見解を紹介している。さらに、米国、欧州、オーストラリア、ロシア、シンガポールなどの企業が、タイ国内で高価な屋内カンナビス工場を建設してきたと報告。複数の大麻ビジネスの起業家は、いったん規制が明確化すれば価格も安定、タイ政府も成長性の大きな産業をつぶすことはないだろうとの見方を示しているという。

一方、昨年の第1回ヘンプエキスポから参加、産業用大麻の利活用に取り組むヘンプイノベーションの岡沼隆志取締役CTOは、タイの現状について「何の規制もない広がり方は危惧している。依存性や毒性がないのは明らかでも、向精神性がある限りは事前の教育なり、情報の共有が不可欠ではないか」と指摘。そして「あまりに早急にマーケットが広がってしまったので、ある程度の選別は市場の健全化のために必要だ。また、CBD市場一辺倒になっているが、環境に良い影響を与える素材として繊維などにも広がってほしい」と訴えている。

大麻素材を使用した家具や生活雑貨
大麻素材を使用した家具や生活雑貨のブース

日本でも大麻産業促進の動き始まるか

日本政府は10月20日に始まった臨時国会に大麻由来の医薬品の使用を解禁する大麻取締法改正案を提出した。同国会中に成立する見込みで、日本でも今後1年以内にようやく大麻の医療用での使用が始まることになる。これについて、一般財団法人・日本ヘンプ協会(JIHA)の佐藤均理事長(昭和大学薬学部教授)は国際ヘンプエキスポの会場で取材に応じ、今回の改正案のポイントは「保持罪」だけでなく「使用罪」を加えたことだが、適用対象が現時点で重症のてんかんである「ドラベ症候群」のみで、現時点では国内に3000人程度しかいないと説明。「ただ医師は適用外の使用権利があり、新しいケースでもどんどん使用できるので、徐々に適用用途は広がるだろう」と述べた。

2022年4月に設立されたJIHAのホームページでは、「CBD(カンナビジオール)が軽微な症状に対するセルフメディケーションに貢献できるという基本的概念を確立、CBDの臨床効果を検証、さらにはヘンプがSDGs達成のために極めて重要な植物であることを検証する」のが協会の役割だと説明。具体的には「適正なCBD製品のガイドライン構築」「ヘンプ栽培の研究及び栽培免許取得の推進。国産ヘンプからTHCを含まないCBD原料を抽出し、国内法に完全準拠したCBD産業の育成・支援」「ヘンプのSDGs応用:バイオマス燃料、CO2削減建築材料等の研究開発支援」などに取り組むとしている。単に医療用大麻の促進だけでなく、大麻産業育成を視野に入れていることが分かる。

タイの大麻事情にも詳しい佐藤教授は「タイでマリファナ(THC系)を吸っているのは主に外国人で、外貨獲得手段になっている」との見方を示す。さらに「大麻の使用が増えても社会問題になることはないだろう。アルコールやたばこの方がよほど問題だ」と訴える。そして世界のトレンドについては、「米国では既に大麻は50州のうち40州が何らかの形での使用を合法化している。まだ違法としている連邦政府が合法化したら非常に大きい」との見通しを示している。

大麻は人類の貴重な産業資源

TJRIニュースレターでは今年6月13日号の大麻は人類の貴重な資源になれるか」という記事で、「米フォードは大麻の茎を原料とする樹脂でボディーを作り、燃料は大麻由来のエタノールを使う車を販売しようとしたが、どこでも生産できる万能の天然素材の普及を恐れた米国のロックフェラー財閥などの石油資本が大麻を毒性の強い麻薬だとアピールし、実質禁止に追い込んだといった陰謀論的な話も流布されている」と書いた。これについて、今回、ヘンプエキスポに参加した日本人専門家にも聞いてみた。皆、そんなところだっただろうと答えてくれた。

吉岡監督は「ロックフェラーが石油の採掘権を獲得したので石油を売らなければと思い、車や繊維など、これから伸びる産業には石油が不可欠で、大麻が不都合になる仕組みを考えたのかもしれない」と語る。さらに第2次世界大戦での日本の敗戦を受けて、連合国軍総司令部(GHQ)が日本の大麻を禁止させたことについて、「石油よりも麻を使う日本に、何とか麻をやめさせたいと考えていたのかもしれない。日本は昔から産業としての麻があり、第2次大戦の時に軍部は軍服、大砲を引くロープなどの原料としての大麻の栽培を奨励した結果、軍需品になってしまった」ため、米国から大麻禁止に追い込まれたのではと、その一因も指摘する。

そして吉岡監督は、今年が2回目となった国際ヘンプエキスポが「タイで始まったというのは先見の明があったのでは。大麻はアジアが原産であり、大麻の利用は米国や欧州より先だ」と述べ、世界の大麻ビジネスをタイがリードしていくことへの期待を表明した。一方、岡沼氏は「本当は日本に勝算があるはずだが、日本の大手が思い切った投資をするなどの動きがないなら、タイがアジアのヘンプ産業をリードしていく動きになる可能性は十分にある」との見通しを示した。

 
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これで・インチキ西洋医学の崩壊は確実。

2024年01月31日 09時56分42秒 | 西洋医学の崩壊

タイで175人がマリファナ治療試験に合格 医師、薬剤師の第一陣

 
医師、薬剤師175人が大麻(マリファナ)を患者に処方し、大麻から薬品を製造する許可をタイ国内で初めて取得した。10日、ニュースサイト「Thaiger」が報じた。

スプートニク日本

医療用大麻解禁の手続きは2019年1月に始まり、特別認定証を持つ専門家が医療目的で大麻を用いることを許可する一連の法令が定められた。

 

大麻 - Sputnik 日本
米国  マリファナ専門家養成コースが大学で開設
計192人が許可取得を目指し、医療目的の大麻適用に関する2日間の講義を受けた。だが認定のための試験に合格したのは175人だった。今後、講義は5月末と6月中旬を予定している。

タイにおける医療用大麻の解禁は、パーキンソン病やアルツハイマー病をはじめとする様々な病気の治療に有効だと明らかになったことを受けた措置だ。

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いまだにほめ殺しされて喜ぶ・戦犯擁護者。

2024年01月31日 08時53分04秒 | 第三次大戦

彼のおかげで

USA側は日本を卑怯者国家にでき

さらにUSAを第二次世界大戦参戦へと導き

世界を救った英雄国家として歴史に登場します

全て日本の真珠湾攻撃のおかげです

このような人をなぜ白人が

賞賛しないことがありましょう

更に今はG7白人国家の植民として

半永久的に貢がされています

全て東条閣下のお陰です

南無阿弥陀仏

・・・・

・・・

・・


新講座リリースを記念して、
6日間限定の特別ページを公開中です。

「世界で称賛された “A級戦犯” の謎」
〜ひ孫が語る真実〜
GHQに消された戦前日本人の生き方とは

>続きはこちら

******

こちらの画像をご覧ください。



オーストラリアで放送されたある番組の様子なのですが……
じつは、出演者がすごいんです。

“20世紀最凶の独裁者” と呼ばれた、
ソ連の指導者・スターリンのひ孫、

原爆投下を決めた元米国大統領・トルーマンの孫といった
第二次世界大戦における重要人物の子孫を集め、
戦後70年を振り返るという趣旨の特別番組でした。

そこに、日本代表として呼ばれていたのが、
東條英機のひ孫・東條英利さんです。

会場を埋め尽くす、外国人の聴衆。

なかには、日本軍の捕虜収容所に収監された
過去をもつオーストラリア兵のご子息もいました。

女性司会者の進行で、収録はテンポよく進み……
ちょうどスターリンのひ孫にマイクが渡った、その時、事件は起きました。







「スターリンは独裁者じゃない」

彼がその一言を発した瞬間、会場はシンと、
水を打ったように静まり返り……

すぐさま「チッ」という怒りを込めた舌打ち、
「オーマイゴット」という言葉とともに失望のため息が漏れ、
会場全体をどんよりとした、重たい空気が支配しました。

その空気に抗い、顔を真っ赤にしながら反論するスターリンのひ孫。

「ソ連はそもそも戦勝国だろう。
なぜそこまで言われなきゃならないんだ!」

この発言に、会場はついに大ブーイングで溢れかえってしまいました。

聴衆の中には、興奮のあまり突如として
倒れて運ばれる人が出るほど、
番組は大炎上していたのです。

そこで無情にも、司会者は口を開きます……

「ミスター東條、どうぞ中央の席へ」

最悪のタイミングで、日本代表の東條英利さんにマイクが回ってきたのです。

英利さんは、曽祖父「東條英機」の実像を語り始めました。

東條英機といえば、日本を戦争に引きずり込んだ開戦の責任者とされ、
戦後の東京裁判では “A級戦犯” として訴追、死刑判決を下されるなど、
ヒトラーと同格の極悪人として扱われていますが……

そんな東條英利さんを待ち受けていたのは、
意外にも、賞賛の声だったのです。

いったいなぜなのでしょうか?

日本人が知らない、東條英機の実像とは......

>続きはこちら

NEW HISTORY事務局
榎 友也

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<GHQ焚書アーカイブス>
  
戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
専門家の解説とともに映像で蘇らせるプロジェクト。

バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2210


<NEW HISTORY>
  
東北大学名誉教授 田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…

バックナンバーはこちら↓
https://in.newhistory.jp/tanehi_subscription_2210


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先ずは、グルテンフリーから始めよ、殆どはそれで治る。

2024年01月31日 08時48分11秒 | 西洋医学の崩壊

花粉症患者が豆乳でアレルギー症状、今後避けるべきは豆腐?納豆?

 
【今回の症例】

41歳女性。10年ほど前から2月~5月に花粉症を自覚している。かかりつけ医での血液検査では、スギ5+、ヒノキ3+、ハンノキ3+、シラカンバ2+、カモガヤ1+であった。花粉症を自覚したころから、モモやリンゴを食べた時に口の中がかゆくなっていたが、すぐに改善するため放置していた。豆乳を久しぶりに飲んだ時に口唇の腫れと両眼瞼の腫脹が出現し、その後声が出しにくくなったため、救急外来を受診した。

後日、外来受診でモモ、リンゴ、大豆の食物アレルギーを疑いプリックテストと血液検査を実施し、モモとリンゴのプリックテストは陽性であったが、大豆のプリックテストは陰性であった。血液検査では、モモ3+、リンゴ1+、大豆0、Gly m 4 2+であった。

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日本の司法は・今も植民地司法。

2024年01月31日 07時52分49秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


あなたはロッキード事件を
ご存知ですか?

航空会社ロッキード社が、
自社の航空機を売りつけるために
世界中に賄賂をばら撒き…

日本の総理大臣・田中角栄にも
賄賂を送っていたことが
発覚した政治事件です。

この事件により、
田中角栄の政治生命が
完全に断たれ、政治家2名も逮捕。

最終的には、
全日空の社長、丸紅の役員、
右翼の大物と言われる児玉誉士夫
まで逮捕されるなど、

汚職事件の規模としては
日本史上最大となりました。

しかしこのロッキード事件、
実はある男に仕組まれていたと
指摘されています。

というのも、彼は事件前、
このような発言を残しているからです…。

「来年、田中角栄の再選はないだろう。
その前に辞めさせられる」
(春名幹男「ロッキード疑獄」より)


>事件を仕組んだこの男の正体とは


この事件、この人物以外にも
よくよく検証してみると…
不可解な点が沢山あります。

「弁護士も立ち合わせず、角栄に
反論の機会が与えられなかった」

「調査委員会の公聴に
日本人記者がいなかった」

「賄賂をばら撒いた当のロッキード社の
人間は一人も逮捕されることがなかった」

などなど…
今でも様々な憶測が呼ばれるのですが、
これら全ての謎を追っていくと…

戦後から今に至るまで日本を
苦しめ続けた“日米関係の不都合な真実”
浮かび上がってくるのです。


>ロッキード事件から浮かび上がる不都合な真実


インテリジェンスメルマガ運営事務局 石田遼太


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2046年英米資本主義台崩壊後の英米型国家の

2024年01月30日 09時56分07秒 | 第三次大戦

二者択一

赤い政権≒①左派的社会主義独裁政権か

白い政権≒②国家社会主義的独裁政権

のどちらかを選ばなくてはいけない

・・・・

・・・

・・


アトリエ会員の皆様、
大変長らくお待たせ致しました!

厳喜のアトリエ【1月号】
のコーナー解説をメールでもお届けします。


>>動画で全編見る

────────────────────

【今月のコーナー】

1.藤井厳喜より新年のご挨拶
2.人生の生きがいとは?
3.マンスリークラス 社会主義革命のメカニズム

※他コンテンツは詳細が決まり次第ご案内します。
※今回のメールでは太字のコーナーのみ要約してお届けします。

────────────────────


3.マンスリークラス 社会主義革命のメカニズム


今月のマンスリークラスは、
歴史で読み解く
「社会主義革命のメカニズム」を
紹介します。



私たちの自由が
日々弾圧されている、、、

そう感じる機会が
多くなりました。

日本では、
家族や男女間の問題で
正常と異常の区別を
つけさせないような

"LGBT理解増進法"という
法律が制定されました。



本当に恐ろしいことです、、、

これはもう
強制であり言論弾圧です。

テレビを見ても
それが露骨に伝わってきます。

これは単なる
LGBTの問題ではなく、

『社会主義化』と
『グローバリズム』が
一体となって進んでいると考えます。

「外国人差別は絶対にいけないんだ!」
と言いますが、

国家とは、
自国民と外国人を差別することで
成立しているので、
差別も区別も一緒ですよね。

日本人と外国人が
一体となることで
国境がなくなってしまいます。

日本人は生まれながら
日本人として働いていいけど、

外国人が
自国に入ってきたら
働くために許可が必要。

どの国でも当たり前にありますよね。

このような
合理的な差別はありますが、

それすらも否定するような、

『グローバリズム』
『全体主義』
『社会主義』

この3つが一体となって進んでいる。

これが現代の特徴です。

国家だけでなく、
国境・男女の区別までも
破壊してしまう考え方です。

アメリカでは、
「キャンセルカルチャー」という
言葉があります。

あらゆるところで
言論弾圧を行う
粛清文化です。

これがまさに
日本でも行われていることです。

「男は男らしく、
女は女らしく」と
言っただけでダメだということ。

常識・伝統・文化を破壊していく。
恐ろしいことですよね、、、

「キャンセル」という言葉には、
"物事を完全に消し去る"
という意味も含まれます。

これは、該当する人間を
社会的に抹殺するという
ことを表しています。

トランプ大統領が
この標的になりましたね、、、

アメリカでは
命を奪うことはできないが、
社会的に抹殺するということが
実際に行われており、

これが
「キャンセルカルチャー」です。

歴史で読み解く
「社会主義革命のメカニズム」は
3年ほど前に収録した講座ですが、

当時の日本では、
あまり感じなかったと記憶しています。

「アメリカで起きているから、
 日本は気をつけないと」
と、そう思っていたと思います。

でも、
今は説明する必要がないくらい
日本でも日常茶飯事に起きている。

テレビでも新聞でも、
言論が封鎖されています。

全体主義的な
検閲社会になってきている。

「LGBT理解増進法」で
それをより感じるようになりました。

男の人が女子トイレに入っても
「心は女だから別にいいんだ」と
追い出すことができない...

アメリカでも
これが原因で
性犯罪が多発しています。

でも、
それを合理化することが
許されている。

信じられないですよね、、、

恐ろしい全体主義を描いた
ジョージ・オーウェルの『1984年』を
過去に紹介しました。

社会主義革命のメカニズムというのは、

「社会主義やりますよ!」
→そんなの恐ろしい...やめて。
と考えるけど、

「差別は良くないね」と言われると
→なかなかNoと言えない...

そして、
次から次へと、
これまで信じてきた
価値観や伝統が
否定されていくわけです。

これが日本だけでなく、
全世界=グローバルで
起きていることなんです。

私たちは、
このような隠れた社会主義革命に

「No!」と
言っていかなければなりません。

その時に
「どういう理屈で、
どういうメカニズムで動いていて
防ぐにはどうすればよいか?」について

アメリカなどの事例を取り入れながら
解説しているのが、

歴史で読み解く
「社会主義革命のメカニズム」
です。

「社会主義革命と言ったって、
いま起きていないじゃないか!」
と思うかもしれません。

しかし、
今の日本で起きている
言論差別が
ソフトな社会主義革命なのです。

家族やジェンダーなどから
徐々に破壊していくわけです。

そして、
それが国家そのものを
否定することに繋がります。

当時のソ連のような
「表向きの社会主義国家を作りましょう」
ではなく、

グローバルでソフトな社会主義で
先進国を内部から
破壊していく。

そういう運動になっていくわけです。

フェミニズムやLGBTQ運動などに
隠れているのは、

"社会全体を左翼全体主義で
  自由のない社会にする"
という大目標なのです。

だからこそ、
社会主義革命に
目を向ける必要があります。



────────────────────


>>動画で全編見る




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USAの意思!?

2024年01月30日 09時49分16秒 | 第三次大戦

官僚による

官権を使っての

官僚支配は

ボスの意思?

・・・・

・・・

・・


新ビデオはもうご覧いただけましたか?



昨年末から大々的に報じられている
「政治資金パーティー問題」

なぜ今、このタイミングで
急に表沙汰になったのでしょうか?

>今すぐビデオを見る

***

不思議に思いませんか?

なぜ、安倍派の閣僚だけが
辞任・逮捕に追い込まれているのか?

本来、明記すべきだったお金の流れが
書かれていなかったことで
問題になった今回の事件。

そこでよく耳にするようになったのが、
「安倍派」などの派閥。

自民党内には
安倍派、二階派、岸田派…など
いくつかの派閥が存在していますが、

その中でも今回は
「安倍派」の中で起きた事件
として取り上げられています。

実際に安倍派では、
閣僚4人が辞任。
そして逮捕された議員も出ています。

しかし、なぜか同様に
キックバックを受け取っていた
二階派の閣僚2人は続投。

また裏金の疑いがある議員について、
安倍派の9人は実名で
報道されたにも関わらず、
二階派議員は実名も出ませんでした。

そして岸田派でも
裏金の存在が発覚しましたが、
こちらは報告書の訂正のみ。

なぜ、安倍派と他の派閥とで
扱いに大きく違いがあるのでしょうか?

何か裏で政治的な意図が
働いているのでしょうか?…


>詳細を見る


ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 林 星利佳



P.S.

そして、この事件の報道には
大きな謎が他にも2つあります…


>続きを見る



  

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USA製・大本営発表、既にChat・AI に貴方は洗脳されているかも!?

2024年01月30日 09時26分21秒 | 第三次大戦

【独占】 警告されなかったリスク 米CDCがワクチンに関する注意喚起を出さなかった理由

 
2024/01/29
 
更新: 2024/01/29

米国疾病予防管理センター(CDC)が新型コロナワクチン心筋炎に関する注意喚起を送らなかった理由は、パニックを引き起こすことを懸念したからだということが、エポックタイムズが入手した電子メールにより明らかになった。

CDCは2021年、心筋炎とファイザー・バイオンテック社およびモデルナ社のコロナワクチンに関する注意喚起の草案を作成した。内部文書によれば、局長への文言確認などの手順を踏み、一般公表する準備をした。

この警報はCDCの健康警報ネットワーク(HAN)を通じて全国の州および地方自治体の職員、医師に送信されるはずだった。

しかし、警報は送信されることはなかった。

エポックタイムズが入手した2021年5月25日の電子メールでは、CDCの職員が、なぜ一部の職員が警報の送信に反対したかを明らかにしている。

当局者のサラ・オリバー氏はメールで「このHANを使用して警告を発表するかどうかが議論になっている。HANはCDCの臨床医や公衆衛生局への主要な連絡手段であるが、警告を出して人を心配させるようなことも避けたい」と述べた。

これはオリバー氏のファイザーまたはモデルナの従業員とのやり取りだ。エポックタイムズが入手したコピーでは、その従業員の名前とメールアドレスは黒塗りされている。

エポックタイムズはオリバー氏にコメントを求めたが、返答は得られなかった。CDCにも電子メールについて問い合わせたが、同センターはオリバー氏の声明には言及しなかった。

こうしたCDCの対応について、議員や専門家は国民の健康よりも自らの社会的評価を優先する許されざる行為だと指摘している。

国土安全保障・政府問題委員会の共和党トップであるロン・ジョンソン上院議員は「ワクチン接種者における心筋炎と心膜炎のリスク増加について臨床医に通知する正式な警告を直ちに発しなかったCDCの決定は、許しがたいだけでなく、医療過誤だ」とエポックタイムズの取材に答えた。

「CDCは、国民の健康よりも自らの社会的認知を優先すべきではない。そのような決断を下した者は責任を負わなければならない」

一方、全米で心筋炎患者が胸痛などを訴えて救急外来を受診していた時期に、どの職員が警告を送らないことを決定したのかは、いまだに不明だ。

抗うつ剤に自殺警告を追加するよう規制当局に促した医薬品安全性擁護者のキム・ウィツァック氏は、心筋炎を軽視するCDCの動きは、当局と製薬会社の透明性に関する問題が長年にわたって存在していることを示していると語った。

「CDCが『人々を不安にさせたくない』というような議論をしたこと自体が信じられない。これは実際に起こり得る潜在的な問題であることを人々に認識してもらう必要がある」

ウィツァック氏はこうした選択が、公衆衛生に対する消費者の信頼を損なう一因になっていると述べている。

元CDC所長で現在は世界保健プロジェクト「Resolve to Save Lives」の社長兼最高経営責任者(CEO)を務めるトム・フリーデン博士も電子メールの内容を指摘した。

フリーデン博士は「新型コロナウイルス感染症のリスクと、ワクチンを含むあらゆる治療法のリスクとベネフィット(利益)を慎重に比較検討することが重要だ。ワクチンの安全システムは機能し、青少年に投与するワクチンを配布した直後に、非常にまれではあるが本物の心筋炎の兆候を発見した」

「公衆衛生当局は安全シグナルを見つけた場合、それが『真実』なのか『ランダム』なのかを調査しなければならない。データを複数の角度から検討し、臨床医を含む現場のパートナーから証拠を収集することが重要だ。これは迅速かつ慎重かつ徹底的に行う必要がある」と語った。
 

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心配無用、2046年英米は、内乱・内戦で体制が大崩壊する。

2024年01月29日 09時57分00秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊




// 編集部からのお知らせ //

2023年11月。
ある一人の男が
100歳の天寿を全うした。

ノーベル平和賞も受賞し、
アメリカ政治に多大な
影響を与えた男の死は

多くの有力者たちを悲しませた。

バイデン
「圧倒的な知性と、
深遠で戦略的な着眼点は明らかだった」

プーチン「賢明で先見の明のある政治家」

習近平「古い友人良い友であった」

ところが…一方で彼のことを
こう評する声もある…。

「なぜこの男が国際戦犯法廷
にいないのか不思議でならない」

なぜここまで評価が
真っ二つに分かれるのだろうか?
男は何者なのだろうか?

実は…この男は
「ノーベル平和賞受賞者」以外に
もう一つの顔として囁かれる異名がある…

それが…「アメリカの黒幕」

半世紀に渡り、アメリカを
裏から支配し、世界を
動かしてきた権力者だというのだ。


>続きを見る


******

皆さんこんにちは。
ダイレクト出版政経部門の
石田遼太と申します。

今回、ある男の所業の一つを
ご紹介させていただきました。

1971年に発生した
南米・チリのクーデターについてです。

チリと言うと、日本人にとっては
馴染みが薄い国のように思えますが…

どうやら、アメリカにとっては
隠したい悲惨な歴史が
残る国でもあります。

この国で一体何があったのか、
アメリカがどう関わってくるのか、

今日そのお話しを丸谷先生に
してもらいました。

続きをご覧ください。

******


From:丸谷元人



キッシンジャーは有名な
裏工作をしているのですが、
それが南米のチリクーデターです。

その南アメリカで初めて
民主的に選ばれた
主権国家の大統領が暗殺されるのですが、

それに手を貸したのが
キッシンジャーでした。

60年代までのチリというのは
完全なアメリカの植民地だったのです。

チリは今でもそうですけど、
銅などの鉱物資源が非常に多く採れます。

チリの銅などの価格を
アメリカが決め、安い価格で購入できる
という不平等な密約がありました。

さらにアメリカ企業が、
チリ国内における全ての銅鉱山を
支配下に置いていました。

その間、一般の国民は
まともなお給料をもらえないので、
大きな貧困状態にあったということです。

その結果、チリという国では
何が起きたかと言いますと、
国内産業が壊滅しました。

国民は長期的な不況に
苦しんだのです。

これはチリだけではなく
アメリカが多くの中南米の国々で
やってきたことであります。

当然ながらそうなると
何が起こるかというと、
反米運動が起きるのです。

その反米運動に対して
ソ連が支援するので、
あたかも共産主義対アメリカの戦い
になりますけど、

実は虐げられた国民が
唯一すがることが出来たのが
ソ連だったというだけの
話が結構多いと思います。

チリもそういった状況の中、
非常に苦しんでいました。

そのようなときに出てきたのが、
サルバドール・アジェンデという人でした。

この人は1970年にチリ社会党の
大統領候補として出てきて、
36.2%の得票率で大統領に就任したのです。

この人は元々お医者さんで、
社会の公平とか分配というものを
標榜する社会主義の政治家でした。

しかも先ほども言いました通り、これは
南アメリカの自由選挙で社会主義政党が
選ばれた初めてのケースでした。

このアジェンデ大統領は
アメリカ企業に支配された
銅などの鉱物資源、それから

アメリカ資本から
牛耳られて貧困の原因となっていた
五つの大きな鉱山を国有化にしました。

さらにこれまで資源を散々搾取して
チリから金を吸い取っていた
アメリカに対して、
賠償請求をしたのです。

彼は「払いなさい、
おかしいだろう」と言いました。

アジェンデ大統領の
行った政策は至極真っ当に思えます。

例えば、自分の庭で沢山出ている
湧水があったとすると、

それを外国人がいきなり入ってきて
勝手にそこで建物を作って、
そこから水を汲み出して外に売って、

自分たちには何も入ってこない
という状況は
自分たちの家の感覚から
考えてもおかしな話でしょう。

アメリカはまさに
それをやっていたので、

アジェンデ大統領は
「うちの庭で湧いているものだから、
うちのものです」と言ったに過ぎません。

しかし、それに対して怒ったのが
キッシンジャーであり、
アメリカ政府でした。

キッシンジャーは資源国有化を
支持するアジェンデ大統領が
誕生するその2ヶ月前から、

アメリカ政府内の情報会議において
「なぜあの国を黙って放置しておくのか」
というようなことを言っているのです。

キッシンジャーはアメリカの影響力下に
ある国が社会主義になったら
絶対に駄目だと言うのですが、

腹の底ではチリの資源は
アメリカのものだと思っていたのでしょう。

あいつらが勝手にできるのか、
冗談ではないという意味だったと思います。

そしてついに
キッシンジャーの直属の上司である
ニクソン大統領が裏で操られて、

CIAに対してアジェンデ政権の転覆を命じました。

キッシンジャーは後に
「手段は問わないから
何とかしてアジェンデをやっつけろ」
とも言っています。

ティム・ワイナーという人が書いた
『灰の遺産』という本の
証言にあるのですが、

チリ現地にいる
米国大使が

「アジェンデ政権を武力で打倒する
というのは考えない方がいい、
また失敗するからやめるべきだ」

とキッシンジャーに警告しています。
しかし、これに彼は
堪忍袋の緒が切れました。

そして、この米国大使に対して
「邪魔をするな、黙っていろ」と言ったそうです。

そこからCIAは巨額の資金を投入して、
マスコミや政治家を反アジェンデに
どんどん変えていきます。

チリの軍隊の中にも極右的な同調者に
「アジェンデは共産主義者
だから倒してしまえ」

と言って金を注ぎ込んで
次々に増やしていきます。

その中で1973年9月11日、
アウグスト・ピノチェト将軍が
クーデターを起こしました。

そして、チリ陸軍の中で非常に
尊敬されていた
シュナイダー将軍を拉致しています。

彼がアジェンデ将軍の右腕
となって軍を指揮していたのですが、
拉致して殺害しました。

つまり、日本で言うところの

統合幕僚長のような方を拉致して
殺害する事件を、CIAが承認していた
こともわかっています。

これもすごい話だと思いますが、
日本の陸幕長もしくは
統合幕僚長の誘拐・殺害を

海外の情報機関に命じられて、
本当にやってしまったようなものです。

それから軍事クーデターが起きて、
アジェンデ大統領は
一気に追い詰められていきます。

この9月11日に何が起こったかと言うと、
チリ大統領宮殿に
アジェンデは立て籠もって、

軍と銃撃戦をしながら
最後のラジオ演説を行ないました。

「私はこれからも皆さんの
そばに寄り添っていきます。

この国の労働者諸君、
私はチリという国家と
その運命に忠誠を誓っています。

反逆がこの国を覆い尽くそうとするとき、
他のチリ人たちがこの暗くて
苦しい時間を乗り越えてくれることでしょう。

そして、遅かれ早かれ、よりよい社会が
築かんとする自由な人々が闊歩する
大きな道が開かれることでありましょう。

チリ万歳、人民万歳、労働者万歳、
これが私の最後の言葉となります。
私の犠牲は決して無駄となりません。

この犠牲はいつの日か必ず、
道徳的な教訓として重罪を犯し、

臆病に脱した反逆者たちを
罰するに違いないのです」
と語っています。

これは1973年9月11日
午前9時10分の放送でしたが、

これが最後のアジェンデ大統領の
演説となったのです。

その後のアジェンデ大統領の
詳しい最後は不明です。

銃撃戦をしながら撃たれて死んだ
という話もある一方で、

大統領宮殿の中に突入した
軍によって残虐に処刑された
という話もあります。

このクーデターの数日後、
キッシンジャーはニクソン大統領に
電話をかけて

「仮に今がアイゼンハワーの
時代だったら、我々は英雄だっただろう」

と言って、アジェンデ大統領の
政権崩壊を祝ったと言います。



****

本日のメルマガはいかがでしたか?

執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。

メルマガの感想はこちら


*****

<著者紹介>

丸谷元人(まるたにはじめ)



世界の危険地帯を渡り歩き、
危機管理・テロ対策現場の第一線で活躍するプロフェッショナル。

オーストラリア国立大学卒業後、
オーストラリア国立戦争記念館の通訳翻訳者を皮切りに、
長年、通訳翻訳業務に従事。

その後、パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、
毎週のように誘拐や人殺しがあるような治安が悪い地域での
企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。

時には自ら防弾車に乗り、銃を片手に
現地部族との交渉・要人の警護の業務を行なった経歴を持つ。

自らのネットワークを活用して独自の情報を集め、
安全対策・政治経済の動向など幅広く分析を行う。

現在は、危機管理コンサルタントとして
グローバル外資系企業を中心に活動しつつ、

自身の運営する「月刊インテリジェンスレポート」にて
国際情勢の最新分析を発信している。
 
丸谷 元人先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。

白人だらけの世界で見つけた、日本の誇り

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トランプ氏は暗殺されるか!? 最後のダボス会議は2046年。白人支配の終わり。

2024年01月29日 09時46分43秒 | 第三次大戦
プレミアム報道 トランプ氏の予備選での記録的勝利を受け、世界の指導者らに不安広がる

【プレミアム報道】トランプ大統領復活を世界秩序への脅威と見なす、ダボス会議のエリートたち(上)

 
2024/01/25
 
更新: 2024/01/26

世界で最も裕福な有力者らが集う世界経済フォーラムの年次会議が、毎年スイスのダボスで開催されている。このダボス会議で今年、大西洋を挟んだ向こう側で起こった一大ニュースが注目を集めた。

今月15日、米国のドナルド・トランプ前大統領が、米共和党の大統領候補指名争いの初戦であるアイオワ州党員集会で、記録的な勝利を収めた。一部のオブザーバーによると、会議期間中の夕食会やパーティーは、トランプ氏の大統領復活の可能性に関する話題で持ちきりで、喫緊の世界規模の課題が埋もれてしまうほどだったという。

1月15日から19日にかけて開催された第54回世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)には、企業の最高経営責任者や銀行家、政策立案者など世界的なエリート数千人が集った。

出席者の1人で、これまで公然とトランプ前大統領を批判してきたクリスティーヌ・ラガルド欧州中央銀行総裁は17日、ブルームバーグのインタビューで米大統領選について尋ねられ、以下のように述べている。

「われわれは皆懸念している。米国は世界最大の経済大国であり、最大の軍事大国であり、民主主義の象徴だからだ。私たちは細心の注意を払わなければならない」

国際通貨基金(IMF)の専務理事を務めたこともあるラガルド氏は最近、テレビチャンネル「フランス2」のインタビューで、関税、NATO、気候変動に対するトランプ大統領の姿勢は欧州にとって明確な「脅威」だと述べた。

会議最終日の19日、ラガルド氏は、欧州がトランプ大統領の再来に備えるための最も効果的な戦略は攻撃に出ることだと、パネルディスカッションで示唆した。

「攻撃は最大の防御だ。きっちり攻撃するには自国が強くなければならない。強くなるということは、強くて深みのある市場、本当の単一市場を持つということだ」

(左から順に)ブルームバーグテレビキャスターのフランシーヌ・ラクア氏、ターマン・シャンムガラトナム・シンガポール大統領、モハメド・アル=ジャダーン・サウジアラビア財務相、クリスティーヌ・ラガルド欧州中央銀行総裁、カーライル・グループ共同会長のデービッド・ルーベンシュタイン氏、クリスチャン・リンドナー・ドイツ財務相、ンゴジ・オコンジョ=イウェアラ世界貿易機関事務局長が、2024年1月19日、ダボスで開催された世界経済フォーラム年次総会閉会日のセッションに出席した。(Fabrice Coffrini/AFP via Getty Images)

元スイス中央銀行総裁で、現在は米資産運用会社ブラックロックの副会長を務めるフィリップ・ヒルデブランド氏も、ブルームバーグに対し、次期米大統領選について同様の見解を示した。

「私たちは以前にも同じような経験をし、生き延びてきたので、それがどういう意味なのかは分かっている。確かに、欧州の視点、ある種のグローバリズムや大西洋主義の視点から、それはもちろん大きな懸念だ」

英国のゴードン・ブラウン元首相も17日、CNBCに対して「トランプ大統領の脅威を心配している」と述べた。

「彼はウクライナとロシアの問題を1日で解決できると言っている。しかし、もしウクライナ・ロシア問題がウクライナを犠牲にして解決され、プーチンの勝利と見なされるなら、欧州の自信が絶対的な大打撃を受けるだろう」

選挙運動にプラスの働き?

前大統領の復活の可能性に対する懸念は、ダボス会議以外にも広がった。

元ベルギー首相で現欧州議会議員のヒー・フェルホフスタット氏も、トランプ大統領のアイオワ州予備選での勝利を受けて懸念を表明した。

16日、同氏はXの投稿で、「共和党は世界にメッセージを送っている:民主主義は生き残りをかけて戦っている…欧州も窓口閉鎖だ!」と述べた。

英国の秘密情報部の元トップ、リチャード・ディアラブ氏は14日、Sky Newsに対し、トランプ大統領の再選は英国とNATOに「政治的脅威」をもたらす可能性があると述べた。

「私が心配している政治的脅威、それはトランプ大統領の再選だ……英国の国家安全保障にとって問題だと思う。トランプ大統領が性急に行動し、大西洋同盟にダメージを与えるようなことがあれば、英国にとって大問題だ」

トランプ大統領は、NATOが米国に大きく依存していることへの懸念をたびたび口にし、加盟国に対して防衛費への拠出を増やすよう促してきた。

米共和党のストラテジストで、元トランプ陣営スタッフのブライアン・シーチク氏が、エポックタイムズの取材に応じた。同氏は、ダボス会議での「グローバル・エリート」たちの発言が、トランプ氏の選挙運動にとってプラスに働く可能性があるとの見方を示した。

「彼らはトランプ氏のファンではない。これまでも、そしてこれからも、そうなることはないだろう。彼らは、自家用機で欧州の高級リゾート地に赴き、気候変動について語る。ジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、アリゾナ州での選挙戦で鍵を握る浮動票層は、最近ではそういった気候変動の世界観には注目していない」

2023年4月17日、スウェーデンのオーステルスンド近郊で防衛演習を開始する米海兵隊の隊員たち。(Pontus Lundahl/TT Nyhetsbyran/AFP via Getty Images)

J.P.モルガンCEOがトランプ氏を称賛

J.P.モルガンの最高経営責任者(CEO)を務めるジェイミー・ダイモン氏は、ダボス会議の期間中、トランプ前大統領の政策に賛辞を送り、「米国を再び偉大に(MAGA)」を掲げる共和党へのアプローチを再考するよう民主党側に促した。

17日、ダボスで行われたCNBCのインタビューで、ダイモン氏は次のように語った。

「民主党側がMAGAについて語るときは、もう少し慎重に考えてほしい。MAGAに対する否定的な意見は、バイデン氏の選挙運動にダメージを与えると思う」

ダイモン氏の発言は、トランプ氏がアイオワ州の共和党予備選で他の候補を破ってから2日後のことだった。

一歩下がって正直になろう。彼はNATOについても移民問題についても、ある程度正しかった。経済をかなり成長させたし、貿易と税制改革はうまくいった。彼は中国について正しいこともあった」とダイモン氏は語った。

「彼はいくつかの重要な問題について間違ってなかった。だから票が集まる

ダイモン氏は主に民主党に献金しているが、昨年11月には、共和党の大統領候補であるニッキー・ヘイリー氏を共和党の指名候補として支持するよう、民主党支持者を含むすべての人に呼びかけ、彼女が前大統領に代わるより強力な選択肢になると主張した。

クレディ・スイスの元最高投資責任者であるマイク・オサリバン氏は、欧州各国の政府や企業の指導者らはトランプ大統領の2期目を「当然心配している」との見方を示した。

オサリバン氏は世界経済フォーラムの新経済評議会のメンバーを務めた。著書『The Levelling: What’s Next After Globalization』では、いかにグローバリゼーションが終焉を迎え、新たな価値観主導の世界秩序へと移行しつつあるかを議論した。

同氏はエポックタイムズに対し、「トランプ氏が大統領になる可能性は、最初の選挙戦の同時期よりも高い」と語った。

「彼が法の支配や民主主義、そして米国独特の財務状況をいかに損なうかということを、政府や企業は当然心配している」

しかし、このダボス会議に参加した米国のビジネスリーダーらの雰囲気はまったく違っていた。欧州からの懸念を非公開で否定する者もいた。

米国のある銀行のCEOは、CNBCに対し、「彼は大統領の座を勝ち取るだろう。彼の政策の多くは正しい」と語った。

また、別のある著名なビジネスリーダーは、欧州人は米国政府に組み込まれたチェック・アンド・バランスに対する理解が不足していると述べた。

エポックタイムズのホワイトハウス上級特派員、バイデン政権担当記者。トランプ政権時は経済政策を担当。以前はJPモルガンの金融部門に勤務。ジョージタウン大学で経営学の修士号を取得している。
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次からは騙されてはいけません。

2024年01月29日 09時12分24秒 | 西洋医学の崩壊
コロナワクチンと血管炎の関連性を示唆する複数の症例報告

コロナワクチンが血管炎を誘発 多臓器損傷につながるおそれ

新型コロナワクチンに関連したさまざまな疾患が報告されている。昨年発表されたある症例研究では、コロナワクチン接種が抗好中球細胞質抗体(ANCA)関連血管炎の発症を誘発し、多臓器損傷を引き起こす可能性があることが示された。また、一昨年に発表されたある症例ベースのレビューでは、ワクチン接種後にANCA関連血管炎にかかった患者29人のうち、5人はプラズマフェレシス治療(血液から血漿成分を分離して置換する治療)を受け、5人が透析療法に頼っていたことが報告された。

ANCA関連血管炎は細い血管に障害を起こす。これらの血管は全身に分布しているため、体のどの部位でも侵される可能性があり、最も影響を受けやすいのは肺、腎臓、関節、耳、鼻、神経だ。

好中球は白血球の一種で、感染との戦いや傷の治癒を助ける。ANCAは有害な自己抗体であり、血液中の好中球に結合して毒性物質を放出し、細い血管の壁を損傷する。その結果、好中球が血管壁を通って移動し、周辺組織に炎症を誘発することもある。さらに、好中球をさらに引き寄せるシグナル伝達因子を放出し、炎症を持続させ、細い血管をさらに損傷する。

ANCA関連血管炎の症例報告

2023年4月にCase Reports in Nephrologyに掲載された症例報告では、高血圧を患っている82歳の女性が、3回目のコロナワクチンブースター接種後に、抗好中球細胞質ミエロペルオキシダーゼ抗体(MPO-ANCA)関連血管炎を発症したことが報告されている。MPO-ANCAはANCA関連血管炎の一次自己抗体の一つだ。

患者は2021年5月と6月にファイザー社のワクチンを2回接種し、その後2022年2月初旬にモデルナ社のワクチンを接種した。ブースター接種の翌日から頭痛が起こり、3日後にはおさまった。しかし、3月初旬から体温が上昇し、全身に倦怠感が出てきた。

診察の結果、明らかな細菌感染は認められなかったが、血液検査で炎症反応が認められた。C反応性蛋白値が15mg/dLと高く、白血球数が13000/μL(正常値は4000〜10000/μL)だったことから、細菌感染が疑われた。医師は抗生物質を7日間連続で処方したが、改善はみられなかった。

患者はその後入院した。身体検査と画像診断では発熱は見られず、腎臓の大きさも構造も正常だった。しかし、顕微鏡検査で血尿と尿蛋白が検出された。さらに、MPO-ANCA値が296 IU/mLと高かった。腎生検(腎臓の組織の一部を採取して、顕微鏡で組織の状態を詳しく調べる検査)の結果、6つの糸球体(腎臓の中にある小さなフィルター)に細胞性半月体が観察され、軽度の炎症が認められた。

さらに、免疫蛍光検査で急速進行性糸球体腎炎が確認された。これは急速に進行する糸球体の炎症を伴うまれな小血管炎だ。臨床的には、尿異常(血尿、蛋白尿)、高血圧などの腎障害を特徴とし、数日から数週間で腎不全に至る。病理所見から、患者は腎限局性MPO-ANCA関連血管炎と診断された。

ステロイド薬のプレドニゾロンを1日40mg投与したところ、発熱、倦怠感、炎症反応などの症状が改善し、血尿も尿蛋白も消失した。医師はステロイドの投与量を徐々に減らしていき、1日20mgに減らしたところ、患者の状態は安定した。

研究者らは、3回目のワクチン接種前に患者に実施された血液検査と尿検査では腎臓の損傷や異常は明らかにならなかったと述べ、新型コロナワクチンとMPO-ANCA関連血管炎の発症との関連性を示唆している。

研究者らは、この患者のように、コロナ mRNAワクチン、特にモデルナ製ワクチンの接種後に発熱、長引く全身倦怠感、血尿、腎障害を経験した患者については、MPO-ANCA関連血管炎の可能性を考慮すべきであると述べた。

ANCA関連血管炎に関連する5種類のコロナワクチン

広範なワクチン接種が、一部の人々に血管炎を発症させ、複数の臓器に障害をもたらしていることを示す報告が増えている。

2022年2月に発表された症例ベースのレビューでは、ANCA関連血管炎に関連した5種類のコロナワクチンが報告されている。

この研究には29人の患者の症例が含まれ、22人がmRNAワクチン(モデルナ製とファイザー製)を、4人がアストラゼネカ製ワクチンを、2人がコバクシンを、1人がJ&J製ワクチンを接種した。29人全員が、いずれかのコロナワクチンの接種後にANCA関連血管炎の症状を示した。

具体的には、22人の患者が腎障害を示し、症状は新規発症または再発性の糸球体腎炎として現れた。少なくとも24人が血尿を呈した。10人に肺障害がみられ、5人に肺胞出血がみられた。視神経炎を発症した者が1人、耳介軟骨炎を発症した者が1人いた。これらはワクチン投与後に生じた臓器障害の兆候だ。

ほとんどの患者はステロイド薬を含む免疫抑制療法を受けた。さらに、5人が血漿交換療法を受け、少なくとも5人の患者は最終追跡調査時点でも透析に頼っていた。

この研究は、程度の差こそあれ、mRNAワクチンには骨髄細胞や樹状細胞を刺激し、下流の経路を活性化して、自己免疫炎症を引き起こす可能性があることを指摘した

さらに、mRNAワクチンは抗ウイルスの中和抗体を産生し、CD8+およびCD4+ T細胞を活性化し、強力な免疫応答を引き起こす。自然感染と比較して、mRNAワクチンは自然免疫や獲得免疫への刺激を増強する可能性がある。免疫系が低下している人によっては、核酸を除去する能力が低下し、好中球に影響を与える可能性がある。

血管炎が多臓器障害を引き起こす可能性

ANCA関連血管炎にはさまざまなタイプがあり、顕微鏡的多発血管炎もそのひとつだ。顕微鏡的多発血管炎患者のなかで、MPO-ANCAの陽性確率の高さは顕著だ。

日本難病情報センターのデータによると、顕微鏡的多発血管炎患者の約70%が発熱、体重減少、倦怠感などの全身症状を経験している。さらに、体組織の出血、虚血、梗塞などの症状が現れることもある

最も一般的な症状は壊死性糸球体腎炎で、血尿、尿蛋白、血清クレアチニン上昇などの症状を呈する。この疾患は数週間から数か月以内に腎不全へと急速に進行することが多いため、早期診断が極めて重要だ。その他、壊死性糸球体腎炎患者の約60%に網状皮斑、紫斑、皮膚潰瘍、皮下結節などの発疹がみられる。多発性神経炎は約60%、関節痛は約50%、筋痛は約50%の患者に観察される。

さらに、間質性肺炎が約25%、肺胞出血が約10%の患者にみられる。どちらの病態も肺毛細血管に影響を及ぼす血管炎に起因し、咳、息切れ、呼吸の速さ、吐血、血痰、血中酸素濃度の著しい低下などを引き起こす。消化管病変は約20%の症例にみられ、心筋病変による心不全は約18%。

ANCA関連血管炎は、速やかに治療しなければ生命を脅かす可能性がある。早期診断と適切な治療により、大半の症例で改善がみられる。

しかし、治療が遅れたり、初期治療に対する反応が悪かったりすると、不可逆的な臓器機能障害を引き起こす可能性があり、腎不全の患者には血液透析などの処置が必要になる。また、症状が再発する可能性もあるため、専門医による定期的な検査を受ける必要がある。

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人類の滅亡などと、過剰反応の世界。

2024年01月28日 16時33分53秒 | 第三次大戦

実際は英米の資本主義が

崩壊し内乱内戦が起こり

NATOが大崩壊し

西洋の自由と

民主主義が終わる

一里塚の始まりです

心配無用

日本は後100年余の

民主主義の寿命が残っています

・・・・

・・・

・・

“もしトラ”の世界 トランプ氏再来に各国はすでに戦々恐々【風をよむ】サンデーモーニング

TBS NEWS DIG Powered by JNN

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咽頭癌はHPV-16/18の感染。タイの病院で治しましょう。命は地球より重し。

2024年01月28日 16時22分04秒 | 西洋医学の崩壊

見栄晴「下咽頭がんステージ4」で活動休止発表 昨年から長期に渡り喉に不調「元気な姿で戻れるように」

 
見栄晴
見栄晴© (C) スポーツニッポン新聞社

 タレントの見栄晴(57)が下咽頭がんを患っていることを27日、自身のインスタグラムで発表した。

 見栄晴は「『競馬予想TV』でもお話ししましたが、下咽頭癌の治療のため休養をいただくことになりました」と発表した。

 続けて「しばらくの間、大好きな『競馬予想TV』をお休みしなければなりませんが、元気な姿で戻れるように頑張ります!」と前向きに記した。

 そして「治療期間中も競馬は楽しめるので、競馬も病気も両方勝ちます」と締めた。

 所属事務所の「浅井企画」も公式サイトで「この度、弊社所属タレント 見栄晴が『下咽頭がん』と診断を受けました」と発表し「つきましては、2024年1月27日(土)放送フジテレビONE『競馬予想TV!』の出演をもちまして活動を休止し、治療に専念することとなりましたのでご報告いたします」とした。

 

 現在の状態については「幸い、患部以外に問題はなく、日常生活に支障はございません」とし「ファンの皆様、関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます」と伝えた。

 そして「一日でも早く皆様に元気な姿をお見せできるよう、完治を目指してまいります。温かく見守っていただけますと幸いです」と呼び掛けた。

 昨年から長期にわたって喉の不調を感じていたという見栄晴。番組内では「今月18日にですね、この喉の下にできる下咽頭がんのステージ4という診断をされました。そのためですね、来週入院し抗がん剤や、あとは放射線を使った治療をすることになりましたので、しばらくの間、大好きなんですが、この競馬予想TVをお休みさせていただきたいと思います」とステージ4の診断であることを明かしてい

 
・・・・・・・・・・
これまで、オーラルセックスはヒトパピローマウイルス(HPV)関連中咽頭がんの発症リスクを高めることが報告されている。米・Johns Hopkins UniversityのVirginia E.Drake氏らは、オーラルセックスに向かわせる行動要因を解析。その結果、オーラルセックスの開始年齢や頻度、性的パートナーの属性がHPV関連中咽頭がん発症の独立した危険因子であることが明らかになり、Cancer( 2021年1月11日オンライン版 )に報告した。

開始年齢が18歳以下だと1.8倍のリスク

 Drake氏らは、2013~18年にHPV関連中咽頭がん患者163例と、非HPV関連中咽頭がん患者345例を登録。オーラルセックスに関連する行動がHPV関連中咽頭がんの発症に及ぼす影響を調べる多施設マッチド症例対照研究を実施した。

 解析の結果、オーラルセックスのパートナー数とHPV関連中咽頭がんの発症リスクは有意な関連を示し、性的パートナーが10人以上いる人では4.3倍〔10人未満に対するオッズ比(OR)4.3、95%CI 2.8~6.7〕有意に高かった。またオーラルセックスのパートナー数および、HPV関連中咽頭がんのリスクである喫煙を調整後のOR(aOR)を算出した。HPV関連中咽頭がんの発症と有意に関連する因子として、初めてオーラルセックスを行った年齢がより低い(20歳以上 vs.18歳以下:aOR 1.8、95%CI 1.1~3.2)、オーラルセックスの頻度(1年当たり5回以上のオーラルセックス:同2.8、1.1~7.5)が抽出された。

性的パートナーが高齢で1.7倍、婚外だと1.6倍のリスク増

 さらに、発症リスクが高い性的パートナーとして浮き彫りになった条件は、若年の症例に対し高齢(OR 1.7、95%CI 1.1~2.6)、婚外者(同1.6、1.1~2.4)だった。

 HPV型との関連についても検討したところ、HPV16型E6蛋白質(OR 286、95%CI 122~670)およびHPV16型E蛋白質(E1蛋白質、E2蛋白質、E6蛋白質、E7蛋白質、OR163、95%CI 70~378)に対する抗体陽性がHPV関連中咽頭がんリスクの有意な上昇と関連していた。

 今回、オーラルセックスのパートナー数がHPV関連中咽頭がんの強力な危険因子であることに加え、オーラルセックスを初めて行った年齢と頻度も独立した危険因子であることが示された。以上の結果を踏まえ、Drake氏らは「これらの知見は、HPV関連中咽頭がんを発症する原因の一端を説明するものだ」と述べている

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メキシコにおける・革命の序曲。

2024年01月28日 16時08分12秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
世界戦国時代は
殺すか殺されるか
・・・・
・・・
・・
 
群衆に襲われる警察官 息子を射殺された女性が泣き叫び…市民激怒“暴動“に発展 メキシコ
群衆に襲われる警察官 息子を射殺された女性が泣き叫び…市民激怒“暴動“に発展 メキシコ© FNNプライムオンライン

メキシコで、男性が警察官に射殺された。激怒した市民が警察官やパトカーを襲撃し、市庁舎に火を放つ事態にまで発展した。

激怒した市民が警察など襲撃

群衆に囲まれた、メキシコの警察官。

押し合いが始まったかと思うと、人々が次々と襲いかかった。警察官は、四方八方からひっぱられ、何度も顔を殴られている。いったい、何があったのか。

現場には、泣き叫ぶ女性の姿もあった。女性の息子は、警察官に撃たれて殺されたという。

息子が死亡した母親は「息子を殺した男の1人にしがみつき、道をひきずられました」と話す。

これに、住人たちが激怒。

警察官たちに襲いかかっただけでは収まらず、パトカーを押し倒し、炎上させ、市庁舎を襲撃し火を放った。

死亡した男性の親族は「警察の警告を受けた男性が、怖くて車をとめられなかったのでは」と話しており、射殺されたことに怒りをあらわにしている。

警察官たちは拘束され、捜査を受けているという。

(「イット!」 1月22日放送より)

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