歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

もし電磁波が認知症の原因としたら?・憶測推測仮説

2014年07月01日 15時22分18秒 | 宇宙・自然・法則
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140626-00000523-san-soci&pos=1

妻認知症、長男引きこもり、自らは鬱病…82歳男性が見た“この世の地獄”  産経新聞 6月26日(木)12時0分配信

 《妻認知症で疲れた。息子鬱病との二重苦だ》

 事件後、自宅から見つかったメモには悲痛な心の叫びが書き残されていた。大阪府枚方市で3月、無職男性(82)が認知症の妻=当時(73)=を電気コードで絞殺し、自身も自殺を図ろうとする痛ましい事件が起きた。殺人罪に問われた男性は、次第に記憶を失っていく妻と、10年以上引きこもる鬱病の40代長男の世話を一人で抱え込み、自身も鬱病を発症した結果、「心中するしかない」と思い詰めたという。大阪地裁は6月、男性に執行猶予付きの有罪判決を言い渡したが、悲劇はなぜ防げなかったのか。

■「3歳児」になった妻

 男性と妻は昭和39年に結婚。いつも一緒にいる仲むつまじい夫婦だった。唯一の悩みは同居する鬱病の長男だったが、たまに夫婦で旅行に出かけるのをささやかな楽しみにしていた。そんな老後の暮らしに異変が訪れたのは今年の正月のことだ。

 1月5日早朝、妻が突然激しい頭痛を訴え始めた。すぐに病院に連れて行ったが、CT検査の結果は「異常なし」。処方薬を飲ませて経過をみることになったものの、症状はどんどんひどくなった。

 昼夜を問わず何度も両手でこめかみを押さえ、「痛い、痛い」と繰り返す。腕時計をしているのに時間が分からなくなり、炊飯器の使い方も忘れてしまう。3月13日、男性は再び妻と脳神経外科を受診。告げられた病名は認知症だった。男性は医師から「もう治りません。奥さんを3歳児だと思って接してあげてください」と言われたという


 男性はその日から、日常生活がままならなくなった妻と、部屋に引きこもる長男の世話に追われた。昼は近くの診療所まで妻をリハビリに連れて行き、帰宅後は妻と長男のため風呂や食事の支度をした。

 間もなく80代の体と心は悲鳴を上げた。夜になっても眠れず、手の震えが止まらない。鬱病の症状だった。

 男性はやがて「自分が死んだら妻の面倒を見る人がいない。妻を殺して自分も死のう」と決意。3月31日午前、長男に3千円を持たせて買い物に行かせた後、妻と2人きりになった自宅で、テレビを見ていた妻の首を背後から電気コードで締めた。直後に自宅を飛び出し、近くの公園で首や手首を包丁で切って自殺を図ったが、公園関係者に発見され、死にきれなかった。

 5~6月に大阪地裁で開かれた裁判員裁判では弁護側、検察側の双方が、犯行時の男性の精神状態を、判断能力が著しく低下した「心神耗弱状態だった」と主張。地裁も心神耗弱を認め、男性に懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役6年)を言い渡した。

■無言の長男に絶望

 「老老介護」が悲しい事件に発展するケースは増えているが、男性の事件で特異なのは鬱病の長男まで抱えていたことだ。弁護側は公判で「長男が鬱病でなければ事件は起きなかった」と主張していた。

 男性の長男は中学時代にいじめに遭い、高校入学後に自宅に引きこもるようになった。男性に連れられて自立訓練に通い、23歳の時に就職できたものの、24歳で鬱病と診断された。35歳まで職を転々としたが、現在は無職。精神障害2級の認定を受け、障害年金を受給して暮らしている。

 薬が欠かせず、かつては自殺を図ったこともあった。騒音に敏感で、車のマフラーの音が気になると夜中に家を飛び出すこともあった。そんな長男の世話を、男性は昔から一手に引き受けてきた。車の持ち主に10万円を渡し、マフラーを交換するよう頼み込んだこともあったという。

 男性は妻が認知症と診断された夜、長男の部屋に行き、「お父さんとお母さんを助けてくれ」と泣きながら訴えた。ところが、長男は押し黙ったまま何も答えなかった。男性は傷ついた心を慰めてくれる相手すらいないことに絶望し、誰にも助けを求めないまま、社会から孤立していった。

■「この世の終わり」

 実は男性には離れた土地に暮らす長女がいた。しかし、男性は長女の嫁ぎ先の家庭を気遣い、「お母さんが認知症になった」と電話で伝えただけで、具体的な相談は一切しなかった。

 長女は事件前日の朝、一人で妻と長男の介護を続ける男性を心配し、実家に電話をかけていた。受話器を取った母親に父親の所在を聞くと、「銀行に行った」と答えた。長女は日曜に銀行に行くことを不審に思いつつ、父親の声を聞かないまま電話を切った。

 実は男性が銀行に向かったのは、妻との心中後に必要な妻と自分の葬儀代や長男の生活費を現金自動預払機(ATM)から引き出すためだった。男性は事件の数日前から、100万円を超える現金を何度も引き出しては、封筒に小分けにしてたんすの中に入れていた。長男あてに預金の在りかや遺産相続などのメモも残していた。

 証人として法廷に立った長女は「もしあの時に父と話をしていれば、事件は起きなかったと思う。悔やんでも悔やみきれない」と嗚咽(おえつ)を漏らした。

 長女によると、もともと隣に男性の弟が住んでいたが、義理の姉が認知症になり、数年前から岡山県で住み込みで介護に当たっているという。長女は「父は認知症を『この世の終わり』と思ったのではないか」とも話した。

■ベッドで手合わせ…

 男性は逮捕後間もなく釈放され、府内の医療施設に入院。現在も鬱病の治療を受けている。しかし、心労からか体重は30キロ台まで落ち、法廷内のわずか数メートルの距離も弁護士の肩を借りなければ自力で歩けなくなった。夢に妻が出てくるといい、ベッドの上で手を合わせながら「すまない」とつぶやき、贖罪(しょくざい)の日々を送っているという。

 公判で弁護側は、男性自身の鬱病が進行し、第三者に助けを求める選択肢が思いつかない状況だったと指摘。男性が妻の症状をかかりつけ医に相談していたにもかかわらず、医療機関がデイケアを勧めなかったことなどにも触れ、「周囲がもう少し男性に寄り添っていれば、悲劇を防げた可能性はある」と強調した。

 厚労省の研究班が昨年6月に発表した統計では、65歳以上の高齢者のうち、認知症の高齢者は平成24年時点で約462万人。認知症になる可能性がある軽度認知障害(MCI)の高齢者も約400万人と推計されている。実に65歳以上の4人に1人が、認知症とその予備軍になる計算だ

 離れた場所に暮らす家族が、介護に苦しむ身内をどう支えるのか。介護で孤立する高齢者を近所の住民や行政機関がどこまで助けることができるのか。高齢化が進み、認知症患者を抱える可能性が高まる中、事件が突き付けた問題は、決して他人事ではない。


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● 認知症は、私が若いときは全く問題にもならない特殊な出来事でした。今は多すぎて
  ならないのが不思議な状況とも言えます。特に若年者の認知症増加は衝撃的を
  越して危機そのものです。これらは重大な国家的出来事と位置付けるべきです。

● 我々が豊かになって、変わったことと言えば、昔の白熱電灯が蛍光灯になり、
  冷蔵庫などの電化製品が増えて、特に台所は電化製品の山です


● 仕事と言えば、パソコンに向き合う時間が圧倒的に増えています

● そして公害でも分かるように、重金属や環境ホルモンの氾濫

● つまり、最近の戦後で増えたことは、㋔リングでいう三大因子の2つが増えたことです。

  ① は勿論、環境ホルモンや重金属の汚染が増えたことです。
  ② は電磁波が身のまわりに増えて、電磁波汚染の状態であるということです。
  ③ はウイルスや細菌などの感染であるが、これは昔も今もほぼ同じと言えましょう


● 認知症は、神経細胞のアポトーシスが原因ではないかと、以前に書きましたが、もし、
  上記三つの因子が原因とするなら、事は緊急を要します。

● 蛍光灯は、常に頭から強い電磁波を浴びせているし、その水銀と他の重金属の汚染は
  頭髪から日本が現在世界一であるといわれます。これらが相まって、神経細胞を
  弱らせて、さらにウイルス等の感染が重なれば、簡単に細胞はアポトーシス
  を起こします。アポトーシスとは細胞の自殺です


● 現在の医学では、細胞の自殺は検査では全く見つかりません。激しい頭痛があるのに
  そして物忘れが酷くなるのに、検査で正常ということは、現代医学は
  まったく、少なくとも認知症には無能ということになります


● 自らが無能であることを、自覚しているのは、勿論医師そのものです。隠してもダメです。
  彼らは現在全く無能です。少なくとも認知症に関しては。まだほかにもありますが。

● 西洋医学でも㋔リングでも既にその実態を見つけているのですから、行政が動くのは
  当然であるべきです
。上記の3つの因子は、単独でもアポトーシスを齎すわけですから、
  重なれば正に、今の重大な国民の健康問題を起こすとみるべきです。

● ここまで医学の研究が進んでいるのに、行政が動かないのはやはり、官僚という
  知恵者の権力の時代が≒退廃無能時代ともいえる時代が、エリオット波動に
  よれば、2029~2046年まであるからなのでしょうか

  

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汚らしい朝日新聞・赤の巣窟・スパイの巣窟か

2014年07月01日 14時28分07秒 | 戦争
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140701/plc14070113360017-n1.htm

もはや第2の「慰安婦報道」だ 朝日新聞へのレッドカード  2014.7.1 13:36    正論2014年8月号

■正論8月号

 「朝日新聞は実は日本が憎いのではないか」。素朴に聞きたくなる読者も多いはずだ。一体、彼らは日本にどれだけの汚名を着せれば気が済むのだろう。私たちは彼らのために未来永劫(えいごう)も肩身の狭い思いで生きていかねばならないのか。正論8月号では「日本を貶(おとし)めて満足か! 朝日新聞へのレッドカード」と題した特集でこの問題を考えた。

 今、彼らは東日本大震災の際、事態収拾に奔走した福島第1原発の東電職員の9割が「所長命令に違反」して「原発から退避」していたと報じている。独自に入手した政府事故調の「吉田調書」でそれが明らかになった-というのだ。この報道はニューヨーク・タイムズなどによって直ちに世界中を駆け抜けた。それまで日本人の勇気をたたえた外国メディアは次々と手のひらを返した。

 現場で指揮を執った吉田昌郎所長(故人)らの戦いを『死の淵を見た男』にまとめたジャーナリスト、門田隆将氏は「所長命令に違反して退避した人間など1人もいなかった」と断じる。彼らが報道の根拠にした報告書からも「所長命令に違反した」とは読み取れない。実際、吉田氏は退避命令を出しており、朝日は、そもそも大前提で間違っているのだが、門田氏は日本人を貶める彼らの目的は何か、「それがどうしてもわからない」といぶかるのだ。これは第2の「慰安婦報道」だろう。特集ではこのほか、ソウル特派員を務めた前川惠司、週刊朝日編集長だった川村二郎のOB2氏が、誤報で始まった慰安婦問題に対する朝日の対応のまずさを指摘した。(安藤慶太)

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● 民主主義では。言論の自由があることを利用して、嘘やプロパガンダで他国を攻撃する
  のは、戦前から続いている、赤のコミンテルンと、中共と日共の得意とすることです

  
● 日本人を貶め汚している彼らは、もちろん正常の日本人ではありません。国籍を取れば
  日本人になれるのですから、スパイでも日本では大活躍できます。

● 又洗脳された人は、赤のプロパガンダに簡単にだまされます。特に大卒の知識人ほど
  理論にー科学性のない理論ではあるが、簡単にだまされるのです。

● これが科学を装った理論の怖さです。特に自然の法則を知らない、文科系は要注意です。
  彼らの科目に、科学的・論理的に学ぶ学問が少ないからです。つまり、そのような  
  思考トレーニングが出来ないために、コロッとカッコいいような理論に
  参ってしまうのです


● 長期的にこの問題を解くには、文科系と理科系という垣根を越えて学問を学ぶ、真理を
  追及する学問を学ばせるのです。例えば経済学の学生でも、物理や数学が得意又は
  興味があるなら、その領域を徹底して学ぶことが出来る環境を整えるべきです。
  又はある程度のレベルは必須とすべきです。そうでなければ片手落ちの
  学者や卒業生が生産されます。正に学問や教育の無駄です


● こうして初めて日進月歩の学問に、国民全体として追いつくことが出来るのであり、有用な
  経済学者となるのです。数字を読めない経済学者は単なる肩書きです。意味がないのです。
  これはマクロ経済の意味などが全く理解できない輩が、教授などになっている
  ことからも推測できます。

● もしバランスの取れた大卒が増えれば、赤やスパイや反日の言っているプロパガンダは
  嘘と見抜けるでしょう。もちろんそれだけでは不十分ですので、嘘をつく
  赤の巣窟そのものを、犯罪として摘発することも重要でしょう
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薮を突いて蛇を追い出そう・隠れた赤の正体・コミンテルンは生きている

2014年07月01日 11時41分39秒 | 戦争
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140701/amr14070110140002-n1.htm

河野談話検証「容認できない」 マイク・ホンダ氏ら米下院議員18人が非難の書簡、駐米大使に

                  2014.7.1 10:14 [「慰安婦」問題]

 【ワシントン=加納宏幸】米民主党のマイク・ホンダ米下院議員ら民主、共和両党の下院議員18人は6月30日、慰安婦問題をめぐる河野洋平官房長官談話の検証報告書について、「日本軍による強制性が確認できないと示唆しており、容認できない」と非難する書簡を佐々江賢一郎駐米大使に送ったと明らかにした。

 佐々江氏は同日、ワシントンで記者団に「まだ受け取っていないのでコメントできない」と述べた。

 書簡は27日付で、「報告書の時期や内容は元慰安婦の窮状から目をそらさせる」と指摘し、遺憾の意を表明。日本政府に「責任のある、紛らわしくないやり方」で慰安婦問題に取り組むよう求めた。

 ホンダ氏の事務所は30日の報道発表で「日本軍による20万人以上の性奴隷化に関する河野談話」と説明。日本政府が公式な謝罪をしていないとしている

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● 人間の行動には大きく、3つに分かれると思われる。

  ① 無知にもとずく行動。
  ② 欲にかられた行動=お金で動く行動。
  ③ 信念で動く行動。又は正義で動く行動。


● もちろんこれらが、複雑に絡んだ場合もあるでしょう。しかし、議員レベルになれば
  ①の無知は許されるものではありません、それらを追及するのが、
  そのレベルの人間の責務だからです。

● USAは今までの分析で、マルクスの言う資本主義末期の金融帝国主義です。つまり、
  支配的国際金融機関の行動に見られるように、お金の為には同胞を国家の中枢に
  送り込み、彼らの為の政策を作らせたりします。何でもありということです。

  又、お金の為にはリーマンブラザーズの事件に見られるように、同胞を罠にかけて
  共食いをします。動物界の共食いは、殆どは㋐ 餌の減少が主因ですが、一部の
  動物にみられるように、㋑ 近づくものはすべて食べるサメ等の動物もいます。

● しかし、今までの分析から、資本主義の末期が近いことによる、現象が主因と
  なりつつあると分析すれば、その主たる原因は、㋐が原因と思われます。

● つまり、ゆとりのなくなった、支配階級の焦りが齎したとも言えます。
  ゆとりがなくなったとは、つまり儲けが少なくなったということです。
  設けるのに、悪知恵等が必要になったともいえるでしょう。

● ゆとりがなくなった大きな原因も、3つに分けられますが、これも病態であり、主因では
  ありませんが、主因はあくまでも、270年の資本主義の寿命が来たことです

  Ⓐ 戦後の植民地の独立により、交易条件が悪くなり、儲けが少なくなった事。
    分かりやすく言えば、植民地からの収奪が難しくなったということです

    
    これは、日本の人種差別撤廃、民族独立の支持の戦いが齎した、人類史上の
    素晴らしい快挙である事は書きました。

  Ⓑ 戦後、敵国であった日独の追い上げにより、製造業でも衰退が決定的になったことです
 
    政治的に日独を抑えてきましたが、最後まで抑えきれるものではないことは、
    日独の再度の復活が示しています。ユーロで独を囲い込もうとしましたが、
    逆にユーロのボスに収まったのは独であることは、現実が示しています。

    日本の企業をUSAに強制的に誘致したが、逆にこのことが彼らの製造業の衰退を
    加速しているのです。円高で日本を潰そうとしましたが、安倍政権で見事に
    カムバックして、今や西洋は日本のお金が目当てになっています。
    
    この日独の代わりに、BRICsなどを利用したのが、さらに相対的に西側の製造業の
    衰退を招き、悪の帝国とその腰巾着の台頭を許しています。

  Ⓒ 第一次大戦以来、20世紀21世紀と、これら西側の支配階級は戦争を繰り返し、結果として
    疲弊し、消耗し、世界に嫌われて、やがて舞台から退く運命が待っているのです



//////////////////////////////

▲ このような時代背景を考慮すれば、USAからのアホな圧力、18名の議員による河野談話の検証に
  反対する行動は、資本主義末期のお金の為には何でもする、②の欲にかられた行動と
  思われます。膨大なお金は中韓がそのロービー活動に使っていることは想定できます。
  特に中共のお金は桁違いのものが使われているでしょう


▲ 最近もユーロッパでの習近平の行動は、傲慢と非難されましたが、これもお金で他人の
  ほほを叩くからです。日独の追い上げをかわそうとして、BRICsなどを利用している
  つもりが、かの悪の大王を育てているのを、西欧はやっと気づいたのでしょう。

● このように、悪の大王とその腰巾着の行動は、基本的にドルの蓄積によるものですから、
  又マイクホンダのような純粋の日系かどうかも分からない素性のはっきりしない人間も
  そのロビー活動からくるお金が目当てと思われますから、そこをターゲットに
  するのも、戦いの戦術としては有効と思われます。

● 真実を封印しようとしている腐った輩には、腐ったやり方も、また効果があるのです。
  こうして彼らは、お金で崩壊するのです。又は崩壊させなければいけないのです。

◎ この圧力に負けるのなら、我々の、今の政権も赤の巣窟ということになります
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