歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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貴方はいくつの真実を見つけられるか!

貴方も天才児が作れる・栄養と環境因子・国家危機を救う天才児

2014年07月13日 13時52分29秒 | 栄養学

★ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140713/amr14071304350003-n1.htm

(上)14歳でカナダの5大学に合格 日本人天才少年の素顔とは   2014.7.13 07:07 (1/5ページ)[教育]

インタビューに応じる大川翔さん=9日午後、産経新聞東京本社(川口良介撮影)

 9歳のときカナダ政府にギフテッド(天才児)と認定され、14歳で同国の名門大学5校に合格した大川翔さん。希代の逸材を獲得しようと各大学が高額な奨学金を提示して繰り広げた“争奪戦”は、現地メディアでも話題となった。いったいどんな家庭や教育が彼を育んだのか。インタビューでは人一倍強い母国・日本への思いや将来の夢も聞くことができた。

 普通の公立高に通った

 翔さんは5歳のときに両親の仕事の関係でカナダへ。12歳で高校に飛び級進学し、今年6月に無事卒業した。9月からブリティッシュコロンビア大サイエンス学部に進学することが決まっている。

 一時帰国中の7月9日、下村博文文科相を訪れ、約40分間にわたって対談した。カナダのギフテッド教育や飛び級制度などについて説明したという。

 --下村大臣からはどんな質問がありましたか

 「通っていた高校が特別な学校だったのか聞かれましたが、全然特別じゃないんですよ。普通の公立高校です。特殊なプログラムがあるだけです」

 翔さんが通っていたトーマス・ヘイニー高校では、得意な科目があれば、どんどん先の内容に進むことができるシステムを採用していたという

 --科目ごとに能力や意欲に応じて先の内容に進めるやり方は、カナダでは一般的なんですか

 「そうではないんですよ。僕の学校はユニークで、世界中から1年に何百人も視察にくる。現在の校長が約20年前、普通の先生だったときにそのシステムの導入を提唱して、後に校長として戻ってきた。最初、そのアイデアは『うまくいくはずがない』とばかにされていたそうなんです。今は成功して、入学希望者が殺到しウエイティングリストができているほどです」

 翔さんの住むブリティッシュコロンビア州では、義務教育は小学校卒業までの計8年間と、中高一貫の5年間に分けられる。学費は高校卒業まで無料だ。

 「高校では学年のはじめに1年間の宿題をもらって、それを好きなペースでやる。授業も自分のスピードにあわせることができる。テストをパスすれば、1年間の予定が2カ月で終わってしまうこともあります。ただ学年そのものの飛び級は僕だけでした」

日本にもギフテッドはたくさんいる」

 --小さいころからこの高校に通うつもりだったんですか

 「本当は日本に帰る予定だったんです。12歳のときに中学受験して、千葉市の渋谷教育学園幕張中学(帰国生枠)に合格しました。しかし将来についてあらゆる角度から考え、徹底的な家族会議の末に、カナダでの飛び級進学を選択しました。失敗してもいいので、早く大学に進もうと思い、チャレンジしたんです。それはカナダで習った文化が大きく影響していると思いますね」

 --日本では飛び級制度が整備されていないことも理由だったんですか

 「そうですね。日本には、僕みたいな人はたくさんいると思うんです。ただギフテッド教育とか飛び級の制度がないので、表に出てこないだけで。もしそういう制度があれば、日本が元気になると思います」

 日本人代表として


 --翔さんのチャレンジ精神は、カナダの文化と関係があるんですか?

 「カナダには『一歩前に出る』という感覚がすごくある。日本人はすごく謙虚で礼儀正しいけど、あまり前に打って出る文化じゃない。それはそれですごくいいんですけど、カナダでは、地域社会でボランティアなどを積極的にやるのが大事だという考え方がある。学校内だけではなく、外に出て自分で活動を始めていくことがすごく評価される。大学や企業もそこをみるわけです」

 「カナダには日本に興味ある人が多い。アニメや漫画の影響だと思います。そこで昨年の夏にカナダの小学生たちに日本語を教えるサマーキャンプを企画し、30人ぐらいが参加しました」

 翔さんは、高3のとき「選挙」にも打って出た。年上の生徒たちにまじって生徒会役員に立候補し、見事“当選”した。

 「僕の座右の銘は(フランスの詩人)ジャン・コクトーの『青年は決して安全な株を買ってはならない』という言葉です。リスクをとって挑戦するということですね」

--飛び級に挑戦したことで、苦労もあったのでは

 「いくつかあるんですけど、最初のころは本来の同学年の友達とのつきあいが段々なくなってしまいました。そのかわり3歳年上のお兄さんやお姉さんたちが温かく受け入れてくれたので、それはありがたかった」

 「一番大変だなと思ったのは、僕の回りに日本人がいないこと。だからどうしても日本人代表になってしまう」

 天才少年に最大のピンチ到来!?


 高校の卒業式後に行われるダンスパーティー「プロム」でも、飛び級ならではの苦労があったという。

 「パートナーをみつけなきゃいけないんですが、周りは3歳年上ですので、少し難しいんですよね。気がついたらお姉さんたちは皆パートナーが決まってて。とうとう最後に、別の学校の同じ年齢の女性がパートナーに立候補してくれた。本当は男性から誘わなきゃいけないので、まだ僕は『へたれ』だなあと思うんですけど(笑)」

 --日本人代表として無事プロムも乗り切ったわけですね

 「実はさらに一波乱ありました。スローダンスというのがあって、普通は自分のパートナーと一緒に踊るんですけど、ダンスがうまい男性がいて、パートナーを取られちゃったんです。悲しい話ですよね(笑)。そのときはクラスメートの女性がダンスしてくれて、なんとかしのぎました」

 年齢を意識しない環境

 --日本では、ややもすると異質な存在を排除しようとする傾向がありますが、カナダの高校ではそういうことはなかったですか

 「そうですね。その理由のひとつとして、僕の本当の年齢を知らなかった人が結構いた。アジア人って若くみえたりするので」

 あるとき、数学をよく教えていた男子生徒から年齢を聞かれ、「13歳」と答えると相手は絶句したという。

 また科目別の飛び級システムがあるこの学校では、同じ授業を学年の違う生徒が受けていることは珍しくない。比較的、学年や年齢を意識しないですむ環境だったようだ。

 「しかし、3歳差というのはさすがにありませんでした。思春期を挟んでいるので、僕は子供にみえますけど相手はほぼ大人で、外見は相当違いがありました。ただ疎外感や孤独感は感じませんでしたね」

 最初は英語がビリだった

--5歳でカナダにきた当初、英語はしゃべれなかったんですか

 「ESL(英語以外を母国語とする人たちのための英語)のクラスでは小1のとき、ビリのグループにいました。そこから徐々にレベルが上がっていきました」


--英語のレベルが上がった秘訣は

 「相手が子供でも、大人のように話しかけたり、本を読み聞かせたりするのはすごく大事だと思います」

 当時、翔さんの母親がとった手法はユニークだ。ベビーシッターを頼んだ近所の小学生に本を音読してもらったのだ。ただ相手も子供だけに1人1時間が限界。そこで休日には6人の小学生ベビーシッターが入れ代わり立ち代わり自宅を訪れていたという

 ちなみにカナダでは、11歳は子守を「する」側。小学生向けのべビーシッター養成コースがあり、資格を取ることができるのだという。

 --小さいころから本を読むのは早かったそうですね

 「小3のころには、600ページぐらいの本なら1日で読んでいましたね」

 翔さんは9歳のときに、ギフテッド(天才児)として登録された。

 --ギフテッドの登録にいたった経緯は

 「学校の先生が、君ギフテッドかもしれないから、と推薦してくださり、そこからテストを何回か受けました」

 カナダのギフテッド・プログラムは、通常の学校授業とは別に政府の公費で行われる特別教育だ。教育委員会と学校レベルの2種類あり、教育委レベルでは各学校から選ばれたギフテッドの子供たちを別の学校に集めて行われる。

 「カナダにはギフテッド教育のほかに、ESLのように英語が母国語ではない人向けの特別教育もあるし、LD(学習障害)の子供向けの教育もある。ある意味、特別教育が必要な人という点では同じです」

 

寝ることが大事


 --高校生のころは授業以外で何時間ぐらい勉強していましたか

 「カナダでは授業以外の活動がけっこう多いんです。僕はボランティアワークもやるし、空手の稽古やピアノの練習もある。日によるんですけど、だいたい2時間から5時間ぐらいですね」

 --集中するための自分なりの方法などはありますか

 「ちょっと息抜きをしたり、雰囲気を変えたりすることがすごく大事だと思います。気分転換ですね」

 --親からはどういうことを言われるんですか

 「母は、勉強しろじゃなくて、『早く寝ろ』なんですよ。遅くまで勉強してると、なんで勉強してるんだ、早く寝なさいといつもいわれます」

規則正しい生活を繰り返すことが、トータルでみると教育上最も効率的なのだそうだ

 --寝る子は育つ、ですか

 「カナダがそういう教育なんですよ。早寝早起き。小学生は夜8時ぐらいに寝ちゃうんです。夏だとまだ明るいのに」

 --翔さんは何時ぐらいに寝ているんですか

 「高校に入ってからは夜10時ぐらいに寝てます。起きるのは朝7時ぐらい」

 --睡眠はけっこうとってるんですね

 「ずーっと寝てます(笑)。日本の子供はそんなに寝ないんじゃないかと思うんですけど、カナダは小学生から中学生ぐらいまでは10時間ぐらい寝かせるのが常識です」

 13歳で書評を書く

--ご自身のブログによると、13歳にして書店で書評を書くアルバイトをしていたとか

 「すごくいい経験でした。僕が書いた書評は本屋に張り出されるし、インターネットのサイトにも出ます。本を従業員価格で安く買うことができるんですよ。(英語の)ライティングコンテストで優勝したのがきっかけでした。ギフテッドの認定を受けていたことも関係ありますね」(西見由章)

 =続く

 【プロフィル】大川翔(おおかわ・しょう) 平成11年生まれ。5歳のときカナダへ。12歳で高校に飛び級入学。今年、トロント大やマギル大など5大学に合格した。8月には著書『ザ・ギフティッド 14歳でカナダのトップ大学に合格した天才児の勉強法』(扶桑社)を出版予定。

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● 色々な研究から見えてくるのは、天才又は優秀な子にするには、
  3つの大きな因子が見えてきます。

     ➊ は栄養因子である。 ❷ は教育環境である。 ❸ は遺伝子である。
  
● ❸の遺伝子因子は、これは親を選べない以上、無視するしかない。優秀な親の子は、
  優秀になる可能性が高いのは確かだが、それは➊❷❸が同時に満たされる
  という事も関係しているでしょうから、やはり一般には➊❷が重要と
  思われます。❷は上記の天才児から見えてくるのは、早期教育である。

● 優秀な親から、おかしな子が生まれるのも事実である。それは色々な事が考えられるが
  問題なのは、公衆衛生上から,電磁波の障害が最も大切でしょう。

  ① 電磁波障害は白血病特に小児白血病の増加をもたらす。
  ② 癌の増加をもたらす。
  ③ そして、アルツハイマー等の増加である。


  これらは世界的な研究の結果分かっていますから、確定的と言えます。
  子供の脳はむしろ発展途上ですから、電磁波はより危険とも言えます。

● 恵まれた家庭から、おかしな病気が増えるのもそれらが関係しているのでしょう。

● 従って、わが子を優秀にしたいなら、基本環境を整える事でしょう。

  Ⓐ これら電磁波環境から遠ざける事。家庭での電磁波防止のコツを参考にしましょう。
  Ⓑ 汚染物質を体から排泄する事。ーこれは今までコリアンダーを中心にした
    解毒食事療法を書いてきました。
  Ⓒ 完全な栄養、特に脳への十分な栄養素である。
  Ⓓ そして、上記にあるように早期教育である。これは父親の参加も大切ですが、
    やはり母親が、キーワードと思います



★ まず妊娠の前準備として、体から悪いものを除去します。=解毒作用。
  勿論同時に、電磁波環境を整えます。

★ 妊娠を確認したら、医師の勧めるビタミン剤などを積極的に飲みましょう。
  特に胎児の脳を作る、葉酸やB12等は大切です。勿論その他のビタミンや
  ミネラル等も重要です。
 
★ そして特に追加するのは、EPA/DHAです。これは以前も書いたように、貧しい離島の
  漁村で東大生が異常に多いと言う過去の話題から分かっていますし、理論的にも
  脳は膨大なDHAが使われていることからも分かります。


★ 人類の脳が発展したのは、臨海で海産物を食べたから”という説もあるぐらいです。

★ その魚油をサプリメントから補給する場合ですが、推奨の摂取量では一般に量は
  少ないとみていも良いでしょう。その3~5倍の量が良いと思います。
  赤ん坊を見ても分かるように、脳の塊みたいなものです


★ 過剰に摂取しても副作用は、私自身が15年間行って問題ないことを確認しています

★ 料理に使うバターや、ラードの量や、植物油の量を見れば、少量のカプセルでは、
  魚油は十分ではないことが分かります。魚油をバターの量ほど使っても
  全く問題はないどころか、脳は活性化されます。

★ 妊娠中はその大量の魚油を飲むのです。ただし出産の2週間前からは、止めましょう。
  これは念のための安全策です。つまり、魚油は血液をサラサラにするので、
  出産時の過剰出血を予防するためです。ただそれだけが懸念の材料です。

◎ そして妊娠中から、胎児に向かって常に話しかけることです。これは旦那さんにも
  協力してもらえれば良いのです。勿論おなかに接して話すのです


◎ さらに産後も同様に子供に話かけるのです。常に大人の言葉で話すのです。
  上記天才児の教育にもあるように、これを入学まで続ければ、あとは
  子供自体が一人で成長して行くでしょう


◎ 分かってしまえば、簡単な事ではあるが、意外と出来ないのが、魚油の摂取と、
  胎児の時から常に話しかけるという事でしょう。

■ 反日の連中が日本にもっと増える前に、あなたが妊娠してこのような事を
  実践するのです。生まれた子供が天才児と分かれば、もっともっと
  子供が欲しくなるでしょう。移民問題も解決です。


■ 追記 誕生後は、母乳なら、母親がタップリEPA/DHAを飲んで母乳に沢山の
  DHA/EPAを出しましょう。もしミルクを飲せるなら。➊ボトル毎に、
  市販のEPA/DHAを入れましょう。軟カプセルですから、爪楊枝で
  刺して、中身を絞り出せます。

■ 赤ちゃんの肌は玉の様に輝き、頭も同時に輝くことでしょう。例え貴方が
  庶民でも、優秀になります。これが栄養・環境因子の効果です。
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反日在日・共産主義の隠れ蓑・乗っ取られた日本

2014年07月13日 09時36分52秒 | 戦争
  以下を読めば、悪質在日・マスコミの実態が分かります


★ http://kkmyo.blog70.fc2.com/  から 


6月24日のブログ「朝日新聞の正体」を発表してから不気味な脅しが続いています

直接的な脅し文句は一切使わず、コメント欄も使わずに、FC2ブログメールフォーム経由で直接メールをしてきます。例えば「大手メディアはすでに反日勢力のコントロール下にある」と書いてあるが、一体何を根拠にこのような事を書くのかブログといえども許せるものではない」とか、「このようなデタラメなブログを続けていると、あなたの社会的地位が傷つきますよ!」など、じわりじわりと圧力をかけてきます。

そこで今回は、TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」 というTBS社員と思われる人物の書き込みをそのままコピーさせてもらいました。

朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。

(1)1960年代~

テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題
(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、
朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り
返される。彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった


抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年
続く。 在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に
「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きが
とれなくなっていく


(2)1970年代~

政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした
経営幹部が 社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別が
あってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば
昇進差別をしなかったのは甘い、課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した
在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。 異を唱えた日本人社
員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる


(3)1980年代~90年代

進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定
的なポストを占める。某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャ
スターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の
世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る

1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反
対キャンペーン」 で徹底的に援護。 宇野総理のスキャンダルを連日報道し、
社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会
党支持。 社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。

(4)1990年代~2000年代

偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関とし
て存在を否定されかねない不祥事が続発。 ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる
朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が
多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時
期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。 不祥事の
内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で
行き当たりばったり。 バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入
が、 「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮
人が 運営しているのがウチの放送局。 2005年以降は、もっと露骨なカタチで
在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が 為されると思う。


このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年 続けました。もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。 いわゆるなりすまし日本人です」。 その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。 すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。 その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました

恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。 この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。NHKも同じです。 こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。

在日朝鮮人は日本で生まれ、日本国籍を取り、日本名を名乗り、世界に冠たる日本の社会福祉の恩恵を受け、教育機関の恵みに浴し、公共施設を利用し、日本経済の繁栄の余沢に充分に預かり、そのことに対して、なんの感謝の念を持たずに、何故 反国家の姿勢を取り、反日本の構えを見せるのか

彼らに日本国籍を貰ったならば何故日本人に成らないのか?と質問したら「国籍は変えられるが民族は変えられない」とうそぶいたそうです

しかしすべての在日朝鮮人が彼らのように日本を憎み、日本を貶める人たちばかりではありません。日本社会に溶けこんで一市民として一生を終える人たちがほとんどです。

日本のメディアを支配した在日は日本社会における「獅子身中の虫」です。獅子の身中に住み込んで、これの恩恵を蒙っている虫が、かえって獅子の肉を食って、ついには獅子を死に至らしめる。つまり組織などの内部にいながら害をなす者や、恩を仇で返す者たちです。獅子が死ねば虫も死ぬということが何故わからないのだろうか?

日本人はこのような祖国に害をなす異民族は断固排除しなければなりません。中国や韓国・朝鮮の工作員に成り果てた在日を排除する強い姿勢が必要です

すでに戦争が始まっています。中国と韓国の共同対日攻撃、元寇の再現です。日本は大陸の野蛮人と総力戦が始まっていることを知るべきです。ヤクザな中国との間に、話し合いも和解もありません

在日に支配されたメディアは、戦争の恐怖を煽って安倍政権の足を引っ張り退陣させる動きを活発化させています。

日本の破滅を防ぐのに必要な知識は、戦後の反日歴史観と左翼思想からの解放です。そのためには「真実の近現代史」を知らねばなりません。

捏造された近現代史を土台にして日教組は子どもたちに、自虐史観、自虐思想を植え付け、原爆を落とされたこと、国中を焼け野原にされたことはすべて日本が悪いからだと洗脳してきました。また評論家や在日に支配されたメディアは経済人と保守政治家を罵ることで、この60年、日本社会を弱体化させてきました

現在、左翼と保守の戦いではありません、イデオロギーの対立の時代は既に終わっています。日本においては在日と日本人の戦いです。

戦後うかつにも日本は獅子身中の虫に気がつかなかった。我々日本人は「致命的なまでに油断してしまった」私はそう思えてなりません。

(個人的なことで恐縮ですが 「近現代史の旅 真実を求めて」が7中旬~8月頃
に出版されます。サブタイトルは「真実をゆがめて日本を攻撃する中国・韓国に、
もう我慢できない
」です)


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