歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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貴方はいくつの真実を見つけられるか!

別に驚くに当たらない・欧米のモルヒネ汚染

2014年07月28日 18時11分34秒 | 麻薬覚せい剤等
★ http://www.cnn.co.jp/showbiz/35051286.html?tag=cbox;showbiz


英エリザベス女王所有の競走馬、禁止薬物を検出   2014.07.24 Thu posted at 11:45 JST

エスティメートのゴールドカップ優勝を祝うエリザベス女王=2013年


(CNN) バッキンガム宮殿は24日までに、英エリザベス女王が所有する競走馬「エスティメート」(牝、5歳)から禁止薬物のモルヒネの陽性反応が出たと明らかにした。この件については女王にも報告したという。

エスティメートは昨年、G1レース「ゴールドカップ」で優勝。エリザベス女王もアスコット競馬場に赴いて観戦、声援を送っていた。

今年6月のゴールドカップでは連覇こそ逃したが2着に。その後の検査で薬物反応が出たとみられ、記録が取り消される可能性がある。

バッキンガム宮殿は、飼料に薬物が混入していたことが原因とみられるとの声明を出した。

競走馬に関して女王の顧問を務めるジョン・ウォレン氏も声明を出し、英国競馬統括機構から検査結果が伝えられたのは今月17日だったと明かした。

ウォレン氏は「異なる調教師が世話をしている5頭の馬で陽性反応が出た。そのなかの1頭がエスティメートだったのは確かだ」と述べた。エスティメートの調教師は飼料メーカーと協力し、餌に薬物が混入した原因の追求にあたっているという。

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● 庶民からして、痛みに弱いのが白人です。お産の痛みも我慢できずに、麻酔薬を
  簡単に使う民族です。彼らの痛みに対する騒ぎは、韓国の火病も負ける程です。

● 又モルヒネも簡単に使います。医師の指示があればだれでも打てるのです。従って
  痛いと言えば、医師がモルヒネを使用しますから、その後につまり退院後に
  モルヒネ中毒になりやすくなるのです。

● つまり、入院中にモルヒネの快楽を味わえば、病みつきになりやすくなります。

● 実際白人は、モルヒネ≒ヘロイン≒アヘン等の麻薬系に侵されているのは、
  芸能界のみならず、白人の上層階級に広がっているのが普通なのです。
  下層の黒人は、コカインや覚せい剤≒アンフェタミン等。

● そもそもアヘン戦争で、清王朝を虐めたのは彼らです。清の庶民をアヘン浸け
  にしてぼろ儲けしたのが、英国なのです
。これもブーメラン効果で

● 彼らが今度は麻薬浸けになっているのです。神はちゃんと見ているのです


● CIAやその他の組織なども、麻薬取引はサイドビジネスとして行っている
  のは公然の秘密と言われています。

● 簡単に痛みに対して使用しますから、医師の許可で多くの人が麻薬を使っているのが
  かの西欧の末期像なのです。どこにも転がっている麻薬が飼料に入るのは
  偶然であれ、必然であれ、当然起こり得る事なのです。

● 女王自らも使っているとのうわさもあります。別に驚きませんが。日本でも医療用に
  徐々に増えていると思われます。多くの馬の飼料に入っていたという事ですから、
  女王の王宮ではそれこそ、そこらに転がっているのでしょう。

 清王朝がアヘン浸けで滅ぼされたように、英米も麻薬浸けで崩壊する運命なのです。
  これも中共の呪いでしょう。気を付けましょう、夜道と麻薬・覚醒剤等のお誘い


● 今回は麻薬犬にお尻をかまれましたが、児童ポルノ犬にはかまれないようにしてください。
  みっともないですから。


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白と赤が混ざれば、赤になるようなものです・諦めなさい

2014年07月28日 10時10分49秒 | 戦争

★ http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2014/07/post-3342_1.php

急増する中国系移民にバンクーバーで高まる反感   Vancouver Anti-Chinese-Language Movement

投資と引き換えに中国人移民を受け入れたものの、中国語や中国文化の氾濫に戸惑うカナダ

2014年7月25日(金)12時04分

ミシェル・フロルクルス

まるでアジア? 増加し続ける中国系移民に反感が高まる(バンクーバー) Ben Nelms-Reuters


 カナダ西岸の都市バンクーバーが、中国からの移民に埋め尽くされようとしている。今やこの都市は香港をもじって「ホンクーバー」と揶揄され、アジア以外で「最もアジアらしい街」との異名を取る有り様だ。

 中国系移民は独自の文化を育み自分たちで仕事も生む。だが最近になって、他のカナダ人住民らが彼らを敵視しだした。まず標的にしているのは、街にあふれる中国語の看板や広告だ。

 ノースバンクーバーに住むブラッド・サルツバーグは、中国人向けの広告が「英語とフランス語による伝統的なカナダのアイデンティティーをむしばんでいる」と言う。今月中旬には、ウェストバンクーバーのバス停に掲げられた多数の中国語の広告に「カナダの公用語を大切に」と書かれたステッカーが貼られる事件が発生した。

 ウェストバンクーバーのマイケル・スミス市長は、中国語の広告は何ら問題がないと語る。「カネを払えば何でも好きな言語で広告を出せる」と彼は言う。

 中国人排除の動きは、香港が中国に返還され、移民が急増した97年前後から問題になり始めた。ブリティッシュ・コロンビア大学のダニエル・ヒーバート教授(人口統計学)は、31年までにバンクーバーとトロントの中国系人口が倍増するとの予測を発表。バンクーバーの中国系人口は総人口の23%となる80万9000人に急増するという。

 中国の裕福な中流層が住宅を買い占めていることも、バンクーバーの住宅市場を破壊するとして非難されている。05〜12年の8年間でブリティッシュ・コロンビア州に「投資移民」として移住した約3万7000人のうち、3分の2が中国本土からの移民だ。バンクーバーの不動産価格は北アメリカ最高クラスで、購入者の大多数が裕福な中国系だという。


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● この様に、資本主義の末期は醜い病態を現すのです。お金に目を奪われた
  欲得が齎す、自業自得というものです。

● 控えめな、人徳のある日本人を貶めて、中共を支援した結果なのですから
  現実を受け入れるしかないでしょう、白人の皆さまは。

● 雑草のように逞しい彼らに、白人が敵うわけがありません。毛沢東の革命で
  4000万人が殺されたのに生き延び、更に小平さんのお蔭で、
  黒猫になって人民の土地を強奪して、資本主義国家の企業に
  貸してぼろ儲けして、

● 鬼よりも怖い独裁共産党の目を盗んで、さらに賄賂でシコタマ設けて、その
  お金を当局の目をカイクグッテ、やっと理想の新天地に来たのです。


● その逞しさに比したら、まるでカナダ人は純粋な乙女そのものでしょう。

● 野卑な男に抱かれるのは、娘のお父さんの過去の罪業の結果ですから、
  しょうがないでしょう。日本も敗戦で、多くの良家の子女が
  野卑な米軍さんの愛人又は慰安婦になったようなものです。

● いずれカナダも、USA同様に武人国家となって、赤くなる可能性がありますから、
  すぐにこのような事態にはなれるでしょう。そもそも大陸はインディアンを
  大虐殺してとった
ものですから、それが逆の動きになるようなものです。

● 同じ黄色い人間でも、インディアンは嘘つかなかったが、今度は二枚も上手の
  黒猫が相手です。あきらめて、元の黄色人種に大陸を返しなさい

  
● これが公平というものです。神の意志なのです。無駄な抵抗は止めなさい

  
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マレーシア機撃墜・奇々怪々・情報戦・二度あることは三度ある

2014年07月28日 09時37分44秒 | 戦争


★ http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_25/275088401/

ウクライナ軍内部情報:ボーイング機、演習で撃墜された可能性あり


ウクライナ上空でマレーシア航空の旅客機が撃墜された当日、ウクライナ軍の地対空部隊がミサイル発射演習を行っており、それに伴う不測の事態が、ボーイング機の悲劇の原因となった可能性がある。リア・ノーボスチ通信がウクライナ軍内部の情報として伝えた。

ウクライナ軍内部の情報提供者によれば、「7月17日、地対空部隊の第156支部局が演習実施を指令された。仮想の標的を地対空ミサイル『Buk-M1』で撃墜するべく一連の行動をとるように、というものだ」。

ドネプロペトロフスクにおける演習のためにSu-25が派遣された。

「要するに、悲劇的な偶然によって、マレーシア航空のボーイング機とSu-25の軌道が一致した。そして一体となって、地上のレーダーに巨大な機影をつくった。その時、装置は自らの判断で、最も長大な敵機に照準を切り替えたのだ」。情報提供者はこのように語った。

しかしなお、許可されていないミサイルの発射そのものの原因は説明できない、と情報提供者。「ウクライナ安全保障局がこの問題に取り組んでいる。夕方10時半ごろ隊長・隊員が集められた」。ただ、捜査の進捗情報については、この情報提供者は関知していないという。

ウクライナ地対空舞台の演習では、同じような事故が2001年にも起きている。ウクライナ軍の対対空ミサイルS-200によって、ロシアの旅客機Tu-154(テルアビブ―ノヴォシビルスク)が撃墜され、78人が死亡した。この事故以降、ウクライナ軍の地対空部隊の実戦的演習は、「Buk-M1」を含めて、禁止された。2001年の悲劇以降、ウクライナの裁判所は、悲劇へのウクライナ軍の加担を否認している。

リア・ノーボスチ

インフォグラフィックス

17 日、ウクライナ東部で、アムステルダムからクアラルンプールに向かっていたマレーシア航空機ボーイング777が墜落し、子供達85人を含む乗 客283人、15人の乗員を合わせ、乗っていた298人全員が死亡した。キエフ当局は、この墜落の責任は義勇軍側にあると宣伝しているが、義勇軍は、1万 m上空の標的を撃ち落とせるような兵器を自分達は持っていないと強く主張している。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_25/275088401/




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