歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

さあ・西欧資本主義最後の大博打が始まるぞ・・・!!!

2024年07月05日 13時32分44秒 | 資本主義最後のバブル
【なぜ?】
大手資産運用会社
「ソラナは21倍になる」

イアン・キング
6月27日、ビットコインETFの発行者であるヴァンエックが米国でソラナETFを申請しました。

出所:BITTIMES size

ソラナのETFが申請されるのは今回が初めてです。

ヴァンエックはETFを発行する伝統的な資産運用会社ですが、約1年前に独自の暗号資産リサーチデスクを立ち上げました。

同社はソラナに関するレポートを発表し、ソラナとイーサリアムが非常によく似た特徴を持つことから、このサイクルで3,200ドル程度(現在の21倍)に達する可能性があると考えています。

出所:Coinpedia size

現時点ではソラナの方がイーサリアムより高速な処理が可能です。

ソラナはミリ秒単位で取引が決済できる一方で、イーサリアムは15秒から20秒かかります。

3月に約208ドルでピークを迎えた後、レンジ相場が続いてきました。

120ドル台まで下落し、その後180ドル台まで上昇。そしてつい数日前、再び120ドル台まで下がってきました。

現在は再び上昇に転じているようです。

出所:TradingView(矢印は弊社記載) size

ビットコイン、イーサリアム、ソラナは、ポートフォリオに必ず組み込んでおきたい銘柄のひとつです。

他のコインがどうなろうと、これらは暗号資産エコシステムの基盤になると思います。

ヴァンエックが今ソラナETFを申請しているという事実は、私のその考えをより揺るぎないものにしています。

市場は低調になっていきますが、秋に向かうにつれて、特に大統領選挙を控えていることから、何らかの動きが出てくると思っています。

もちろん、トランプ候補が暗号資産を支持したことで、暗号資産は選挙でも重要な争点になってくるでしょう。

 出所:Coin Desk Japan size

バイデン大統領も同じような立場を取ろうとしています。

最近では、イーサリアムETFがもう少しで取引開始されるところまで急展開を見せました

出所:COINTELEGRAPH size

これはイーサリアムに限らずセクター全体にとって良いことです。

より小さなコインも影響を受けて急上昇を見せるようになるでしょう。

ビットコインは、申し上げたように、まだ6万ドルから7万ドルのレンジにあります。

ここ数カ月、このレンジを行ったり来たりしていますが、急上昇するような材料はまだありません。

とはいえ、6万ドル台まで下がったら、ポジションを増やす適切なタイミングです。

そして、2月にブレイクアウトした52,000ドルが大きなサポートとなっています。イーサリアムも似たような動きです。

しかし、ETFが上場すれば、イーサリアムはビットコインよりも上昇すると予想しています。

思い返せば、ビットコインは1月初旬のETF承認に向けて力強く上昇していました。

ETFが承認されると、27,000ドルから約48,000ドルまで一気に上昇しました。

その後、ETFが承認されてから売りが続きました。しかし、また25%の反転があったのです。

イーサリアムは現時点で同じように大きく上昇していません。

現在、市場はイーサリアムの急騰を期待していないと考えています。

しかし、私の経験から言えば「市場がその動きを予期していないときは、逆にそれが起こる可能性が高くなる」 のです。

一見直感に反するように聞こえますが、実際にはそんなことが多くあります(イーサリアムETFが承認されたときもそうでした)。

暗号資産をすでにポートフォリオに組み込んでいる方は、まもなく承認されるであろうイーサリアムETFに向けたイーサリアムの動きに注目しましょう。

まだ投資されていないという方は、横ばいになっている今が安く投資できるチャンスです。

そして、ここで多くの投資家が見落としている重要なパターンがあります。

ビットコイン、イーサリアムのような時価総額の大きな暗号資産で動きがあるとき、他の小型の暗号資産も釣られて動く sizeということです。

ビットコイン、イーサリアムが10倍に上昇する時、このような小さな暗号資産は50倍、100倍とそれ以上に上昇する可能性があります。

私は10,000%以上のリターンをもたらした暗号資産を過去2回推奨しました。

この2つの暗号資産はまさに、この動きの中で上昇したのです。

そこで、私はあなたに同じようなリターンを狙っていただくために、3つの暗号資産を新しく推奨することにしました。

どれも、暗号資産エコシステムの基盤になる可能性を秘めています。

ですが、時価総額はまだ大きくはない、小型の暗号資産です。

今が絶好の仕込みどきでしょう。

>>【3つの暗号資産】確認する


PS.

・ビットコインETF
・イーサリアムETF
・ソラナETF

時価総額の大きな暗号資産で歴史的な動きを見せています。

2024年は間違いなく、暗号資産市場にとって大きな局面を迎えています。

・なぜ世界的な投資家、起業家、政治家は暗号資産に注目するのか?
・この大きなトレンドで利益を狙う具体的な投資先は?
・投資家として今のうちにしておきたいアクションは?

これらを全て動画で公開しています。

>>動画を見る
 
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世界戦国時代の始まり〜始まり〜🎵

2023年09月15日 09時05分04秒 | 資本主義最後のバブル



<河添ライブ講演会の募集は今日までです>





先日から、
河添恵子による単独講演会2023
「世界支配層の次なる破壊計画と日本」
民主主義と資本主義の大転換期にどう備えるか?

のご案内をしていましたが、
本日までとなっております。

>今すぐ詳細をこちらから確認する


本日まで、
通常販売価格の33%OFF
特別販売価格にて、

“河添恵子の単独講演会2023”
の参加チケット(ライブ)を
入手することができます。

33%の大幅割引での募集は
本日までのご案内となっているため、
詳細は下記よりご確認ください。

>今すぐ詳細をこちらから確認する


また、募集は本日までですので、
講演会の詳細をお送りします。

日時:2023.9.17 (日)
会場:浜離宮朝日ホール
講演会   13:30〜14:40
Q&Aタイム   14:40〜15:00
河添㊙︎会議    16:30〜18:30

となっております。


また、今回の講演会では、
普段の講演会やyoutube等では、

話せない内容まで踏み込んで、
解説する予定です。

例えば、、、

・世界支配層の「正体」と闘争
・「8月のBRICS会議」~脱ドル化を加速させる新通貨の誕生?  
・「米中対立の真相」マスコミが報じない米中関係の裏側
・2024年の大統領選と日本への影響
・G7の対中国政策「デリスキング」本気度
・ロシア・ウクライナ戦争~破壊と錬金術のカラクリ
・2030アジェンダの大嘘とブラックロックの陰謀
・「台湾有事と中国」~水面下で加速する中国の対日浸透工作
・「グレートリセットと金融危機」新円切り替えと78年周期の真相
・「食の選択と集中」~日本の食と健康を蝕む輩たち
(※講演内容は予定です。当日までに変更する可能性がございます。) 

などを予定しております。

皆様の関心があるテーマ軸に、
イベント開催直前までの最新ニュースも含め、
お伝えしていく予定です。


最後に河添先生から皆様に向けて、
メッセージを預かっております。

*************************

世界が大転換期=大混乱期に差しかかっていること、
DS(ディープステート)が企てる
グレートリセットとは何なのか?
について、3年近く、

「国際情報アナライズ」を中心にお伝えしてきました。

これからの先が不安だと感じる方も多いと思います。
当然ですが、私も多々「不安」に思うことがある1人です。

でも、「不安」という感情で思考を停止したり、
真実の情報を得ることを怠ってしまえば

彼ら=悪魔=DS=日本政府はDSのポチ、
の思惑に負けてしまいます。

まずは生きていることが奇跡であるということを認識し、
開き直ることが重要だと思ってます。

そして、自分のできる範囲で行動し、
真実性の高い情報を得て自分の中で咀嚼し、
周りの人たちとお話しして、交流を深め、楽しく生活する。

そういったことが重要になってくると思っています。

ということで、真剣だけどワクワクするイベントを、
開催したいと思っています。
是非、皆様のご参加をお待ちしています! 

>今すぐ詳細をこちらから確認する

*************************

今の日本では、
政府やマスコミを頼りに生きていく時代は終わりです。

日頃から様々な情報を収集し、
日々勉強しているあなたなら
お分かり頂けると思います。


個人個人が知識武装し、
自らの頭で考え、危機を察知し、

何を選び、何を捨てるのか、
取捨選択して生きていく時代に突入しています。


その為には、先ずは、知ることが大切です。

世界で一体何が起きているのか?
マスコミが報じない裏側で何が起きているのか?

日本で何が起きようとしているのか?

そういったことをまず認識することで、
次への一歩に繋がります。


今回開催する、
河添恵子の単独講演会2023では、

日本のマスコミが一切報道しない、
グローバリストや支配層が企てる
新たな破壊計画のシナリオ、


日本を中心に繰り広げられている
グレートリセット計画の進捗状況や、


これから起きるであろうと思われる
金融危機やお金のデジタル化、
「BRICS VS西側諸国」との対立、


マスコミが報じない米中関係の裏側、
台湾有事と第三次世界大戦の真相、
水面下で加速する中国の対日浸透工作、


などを踏まえて、

2023年後半の世界の流れ、
2024年の行末、日本の将来に関わること
について、詳しく解説いたします。


これからの世界の流れ、日本の行末について、
少しでもご興味がある方は、
是非こちらから詳細をご確認ください。


本日まで、
通常販売価格の33%OFF

VIP会員限定特別販売価格にて、
“河添恵子の単独講演会2023”
参加チケット(ライブ)をゲットすることができます。

激動する2023年後半~2024年の未来を、
たっぷりと時間をかけて解説していきます。

ぜひこちらから詳細をご確認くださいませ。

>今すぐ詳細をこちらから確認する


-国際情報アナライズ事務局









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上がる上がる・天まで上がる。金利のサイクルは60年。金利で作る債務の罠。見方を変えれば世界が解る。

2023年05月05日 08時48分23秒 | 資本主義最後のバブル

資本主義の戦いの最終章

 

歴史上超有名な

高利貸しはユダヤ人

彼らが乗っ取った・FRBは

歴史的上60年サイクルで金利を

操作して膨大な資産を形成しています

 

初めは金利を下げて

経済を発展させ

次はバブルを作り

一転して金利を上げて

銀行や企業を意図的に崩壊させて

債務の回収や技術の回収を行い

独占で支配を確立するのです

一方では勿論武力も使用

 

そうすれば世界を支配できます

今がその最終章なのです

それを防ぐのは

内部から始まる自壊と

外部からの物理的圧力です

 

内戦による崩壊は2046年

まだまだ23年間あります

その間多くの企業が潰れ

彼らに最先端の

技術を盗られ

資産を全て奪われます

資本主義の内部にいる我々には

どうすることもできません

 

ただ2046年の到来と

FRBのバックにいる黒幕に

戦いを挑んでいる・ロシアの活躍を

見守る事しかできません

頑張れロシアとは

その事なのです

つまり

USAが潰れれば

日本が資本主義の

大ボスになれるからです

 

インフレと高金利は

悪循環を作り得ます

つまり高金利になれば

物価が上がり続けますから

それを理由にまた金利を上げるのです

・・・・

・・・

・・

 

ECB、0.25%利上げ インフレ抑制へ

「利上げ止めない」

 
・利上げ幅は前回3月までの0.5%から縮小
・「インフレの見通しは長く、高すぎる状態」
・米国では金融不安再燃、効果の検証も焦点に

【フランクフルト=南毅郎】欧州中央銀行(ECB)は4日の理事会で、0.25%の利上げを決めた。利上げ幅は前回3月までの0.5%から3会合ぶりに縮小した。米欧市場で金融不安がくすぶるなか、欧州ではストライキが相次ぎ賃上げによるインフレ加速への警戒が根強...

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平気で嘘をつける能力がないと・人の上には立てない。 これで世界の経済は日本に平伏す。

2022年12月26日 15時27分13秒 | 資本主義最後のバブル

「出口の一歩ということでは全くない」日銀・黒田総裁 金融緩和策の一部修正について改めて強調

TBS NEWS DIG Powered by JNN
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このように・投資と企業はUSAを目指す。資本主義最後のDOWバブルと1ドル≒150円を目指して。

2020年05月16日 07時49分03秒 | 資本主義最後のバブル

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和2年(2020)5月16日(土曜日)
       通巻第6501号  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ウイグル人権法案」を全会一致で可決
TSMCはアリゾナ州に120億ドルの投資。新工場
**************************************

 トランプ大統領はFOXビジネステレビ(5月14日)に出演し、武漢コロナ大流行への中国のでたらめな対応ぶりに対して「深く失望した」とした。
ついで「中国との関係を遮断すれば、5000億ドル(約53兆6000億円)の節約になる」とトランプ大統領が語った。
「遮断」は国交断絶を示唆したとも受け取られ、衝撃ニュースとして伝えられた。

 同日、米上院本会議では新疆ウイグル自治区におけるウイグル族弾圧に対して、中国共産党幹部に制裁を科す「ウイグル人権法案」を全会一致で可決した。
 下院はすでに昨師走に407対1の賛成多数で可決している。この下院案に上院が修正を加えたために、もう一度、下院に送られる。法案の成立は確実で、タイミングを見計らってトランプ大統領の署名となる。

 マルコ・ルビオ上院議員(フロリダ州選出)らが中心として提出された法案はイスラム教徒を強制的に収容し、人権侵害を繰り返したことを強く非難し、弾圧に関与した中国の当局者を特定する。
そのうえで、当該幹部らの査証発給停止や在米資産の凍結を求める内容となっている。具体的には陳全国ウィグル自治区書記らの名前が挙がっている。

 FBIと国家安全局は武漢コロナ対策の枠新開発で、情報が中国に窃取されある恐れがあると警告を発し、中国系アメリカ人の研究者のチンワンを逮捕した。
チンワン容疑者は米国立衛生研究所(NIH)の助成金を不正に受け取った容疑と発表した。
 ついで華為技術(ファーウェイ)に対する制裁の強化策が発表された。

 米国外の生産拠点でつくられた半導体といえども、米国製の半導体製造装置を使用しての生産であれば、120日間の猶予期間をもうけるが、以後は全面的な輸出を制限する。 
日本、台湾のメーカーに甚大な影響をもたらす。つまり台湾も日本も韓国も米国製の半導体製造装置で生産し、中国へ輸出しているからだ、日本ではSONYとTDKが対象となる。とりわけ韓国サムスン、台湾TSMCが主な標的となる。

 ただし半導体製造装置そのものは日本で数社が製造している。武漢からのANAチャーター機は五次にわたったが、合計800名余の帰国者の半分が自動車、AI開発、そして半導体製造装置の技術者だった。


 ▲台湾企業は巧妙な対策を打った

 中国で百万人の雇用をなして、スマホ部品などを製造してきたホンハイ(鴻海精密工業)は広州に完成した新工場の稼働を休止した。対応策として米国ウィスコンシン州への移管を本格化させる。

世界最大のファンドリー「TSMC」は、カリフォルニアで土地を物色してきたが、隣のアリゾナ州に120億ドルの投資をなして2021年に新工場に着工、2024年稼働を目指し、本格的な準備に入った。

トランプ政権はすでに2019年5月に、華為,ZTE、ハイクビジョンなど84社を米国の国家安全保障上の脅威と認定し、「エンティティー・リスト」に加えて制裁を続けてきた。

だが、この規制は米国製造が25%以上などと緩和条件が付帯していたため、中国は巧妙に条件を潜り抜けるなどしてきた。TSMCは、これを合法的にのがれるために、中国の合弁会社を設立し、エンジニア3000名を移籍させた。
 
ロス米商務長官は声明で、「華為やその外国子会社は、米国の安全保障に基づく規制をすり抜け、米国の技術に依存し生産を加速させてきた。責任ある世界企業がするべきことではない」と非難した。
 中国は反発を強め、中国国内のアップル、クサルコム、シスコシステムなどへ契約解除などの制裁を加えるとしている。
     ☆○▽◇み◎○△□や○△□◇ざ◎○△□き△□☆☆ 

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◎ 上記は、トランプ氏大統領誕生の前から予測していた、既定の未来です。

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