20年近く書いていますが忘れてしまいそうになる時もあります。しかし、今までに書かなかった時は、パソコンが壊れた時、自分の体が壊れて入院した時、父と旅行に行き宿泊した時位です。今日のように外にも行かずおばちゃんも来ずの時は非常に困ります。非日常的な事があるといくらでも書けます。
昔に書いた事もありますが母が何かを書きたいと思ったのは小学生の時の担任の先生に「あなたはユーモア小説家になれるよ」と言われたからです。それを50才も過ぎた母が父に「小学生の時言われて、中学の時は何かの感想を書いた時、本当にあなたが書いたのって言われたんやざ」
父は直ぐにパソコンを買って来ましたが、何狙っていたの???