マンション前のクリーニング店のおばさんがクリーニングしたものを持って来てくれました。おばさんとは顔見知りですが家に見えた事はありませんでした。
玄関先で話が弾みました。
おばさん、家の部屋を見て「奇麗やね、良いわ、すきっとしてて、羨ましいわ」とべた褒めでした。
母「部屋の広さが決まっているから、本当に必要な物しか置かないようにしているだけです」
「それから、一つ買ったら2個捨てる位の気持ちやの、物は直角に置くとかここまで来たら病気と言われるけどね」とそれから半時ほど話弾みまくりでした。
おばさんが「私方向音痴で」と言ったので母も「私もやっての」と意気投合しました。
おばさんが「お姉さんはそんな事無いやら」と言ったので
母「あの子は大丈夫、人も通らない獣道でも驀進していく子です」
で、今日の井戸端会議は終わりました。おばさん楽しいわと言いながら帰りました。母「又来てのー」