仕事を終えて歩いて帰ろうと外に出るとたなかちゃんが迎えに来てくれてました。たなかちゃんの車に乗り出ようとすると見慣れた車が横にありました。そぉ久しぶりにせっちゃんおばちゃんが迎えに来てくれてたのです。
二台で我が家に帰りました。それからお茶の時間なのですが何人も孫を育てたせっちゃんおばちゃんは、きづかちゃんを上手にあやしていました。
久しぶりに会ったので話も弾みあっという間に時間がすぎていきました。
今日、ちょっと話を聞いてと言われ「はぁ、まぁ、大変やの」と聞いていたのですが
彼女「何々で・・・・平身低頭だったのよ。それから・・・・何度も私平身低頭で・・・・」
なんか何年ぶりかで聞いた「平身低頭」と言う言葉に母がはまった一日でした。
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