そろそろストーブを片付けたく思っています。しかしストーブのタンクには満杯に近く灯油が入っています。で、寒い朝など暫し点けるのですが段々部屋が暑くなってきます。勿論いくら変わり者でもストーブを消せばいいだけの話とは分かっているのですが、そこが変わり者と言われる所以でストーブを消さずにベランダ側のガラス戸を開けます。なんねしょと母はストーブの灯油を空にして片付けたいのです。窓も全開にしてストーブを点けている母を見て
父「おかーさんは変わってるな」と言います。母は心の中で変わり者度合いは私が負けてるよと思っています。朝肌寒い日だとちよっと嬉しい母がいます。もぅ少しで空タンク達成!!・・・勿体無い話やの。