油断していました。梅を抱いている事をちよっと忘れていました。横で大がしゃべっていたので返事等して梅の事を忘れてしまっていたのです。腕の内側に痛みを感じなんだろうと見たら、梅がかぶりついていました。いてって、いてって、腕の肉を離さないのです。思わず梅の頭をたたいてしまいました。ちっちゃい頭ですが。歯はないのですが口の周りでリンゴ等噛み砕くので痛いんですわ。腕には口型がまだ残っています。存在をちよっと忘れた母も悪いのですが。夜は腕枕で寝ている茶々に甘噛みされ・・・・母が寝返りうち過ぎるのかも。
満身創痍です。大は噛まないので可愛いのと父に言うと
父「大ちゃん可愛いんやわ」と頭ナデナデして彼の会話に付き合っています。父も梅も茶々も大も何や知らん可愛いんやわの。