かわいいお客さま

今日は修ちゃんのお母さんとゆきちゃんと可愛いしょうたろう君が遊びに来てくれました。一歳半のしょう君はとっとことっとこ走っていました。全然人見知りもせず、にこにこにこにこ可愛い子でした。ゆきちゃんもすっかりママぶりが板について、いいお母さんになっていました。久しぶりに話がはずみました。みんなと話ている間は小梅は風呂場に入れられ、吠え続けていました。大君は隠れて、幻の猫状態でした。みんなが帰りふと気づくと、二人は知らないまに居間に鎮座していました。