今日、昼から小梅を病院へつれていきました。出血をしていて、においがすると言う事で診てもらいました。
出血が内臓からだと、レントゲンをとるところでしたが、診察の結果、肛門からだけだったので、注射と薬だけですみました。
なんでも、犬にも、スカンクといっしょな、におい袋というのが、お尻のところにあるそうです。小梅はそれが炎症をおこして、膿がたまっていたそうです。早くみつかったので、よかったです。もっとひどくなると、手術をしないといけなくなるそうです。
定期的にそのにおい袋を、手でしぼってあげないといけないそうです。今度から気をつけます。
小梅は、アレルギーなので、注射をしたり、薬を飲むと、だんだん顔が丸顔になってきます。それもまた、かわいいのですが。
本犬はかゆくて、それどころじゃないみたいですが。なにわともあれ、かるくてよかったです。