という、みんなの声が聞こえてきそうなので、あらためて、紹介します。彼はあの、耳なしほういちの芳一君です。ついでに、お菊ちゃんとは、ホラ、大事なお皿をわって、切られてしまい、幽霊になって、いちまーい、にーまぁい、って数えているあのお菊ちゃん。ちょっとみんな、古すぎたかの。ここで、ジェネレーションギャップを感じましたって、使うとこやね。
せめて、貞子さんにたのめば、よかったの。でもみんなの所に、古井戸ないから、貞子ちゃんは、はっきりした子だから、
イヤーって言われたやろね。
多希ちゃんのおかげで、お母さんも、パレスホテルを見ることが出来ました。ありがとう。楽しみが沸いてきました。
うらうらちゃんも見てくれたのね。