かなり寝すぎて起床
でも、その分風邪が少しよくなった気がする。
で、部活関係のメールをうちまくったあとに
勉強してからバイトに行く。
今日も仕事後の遠藤さん被告(あだ名です)が来て
いつものようにキリンクラシックラガーを買っていく。
う~ん、いいな~俺も飲みたい…
と、仕事をし続け朝の5時。
長身の平井堅似の男が入ってくる。
そして、弁当コーナーの前に立ち止まったあと
店内で流れる有線放送にあわせて
突然、踊りだした
そして次の曲が流れ始めると
今度は飲料コーナーの前で
再び踊りだした
ま、まぁ特に何かの問題に
なるわけじゃないからいいのだけど…。
でも、他の客も驚いてたな
で、朝来た店長と少し話す。
「土肥くん(年下の深夜バイト)公務員試験
受けるらしく、かなり勉強してるらしいよ」
「な、なぬ…」
「俺なんて(謙虚な発言でもなんでもなく)
全然勉強していないのに…」
なんて会話をする。
意外に近いところにライバルがいたもんだ。
負けないように頑張っていかないとな。
というわけで今日は昼過ぎから勉強しよう。
写真は朝焼けに照らされた家の近くの紅葉を
撮ろうとしたけど、あまり見えないな…。
でも、その分風邪が少しよくなった気がする。
で、部活関係のメールをうちまくったあとに
勉強してからバイトに行く。
今日も仕事後の遠藤さん被告(あだ名です)が来て
いつものようにキリンクラシックラガーを買っていく。
う~ん、いいな~俺も飲みたい…
と、仕事をし続け朝の5時。
長身の平井堅似の男が入ってくる。
そして、弁当コーナーの前に立ち止まったあと
店内で流れる有線放送にあわせて
突然、踊りだした
そして次の曲が流れ始めると
今度は飲料コーナーの前で
再び踊りだした
ま、まぁ特に何かの問題に
なるわけじゃないからいいのだけど…。
でも、他の客も驚いてたな
で、朝来た店長と少し話す。
「土肥くん(年下の深夜バイト)公務員試験
受けるらしく、かなり勉強してるらしいよ」
「な、なぬ…」
「俺なんて(謙虚な発言でもなんでもなく)
全然勉強していないのに…」
なんて会話をする。
意外に近いところにライバルがいたもんだ。
負けないように頑張っていかないとな。
というわけで今日は昼過ぎから勉強しよう。
写真は朝焼けに照らされた家の近くの紅葉を
撮ろうとしたけど、あまり見えないな…。