NOBODY LOVES YOU

世界はやがてジャパネスクの時代を迎える(非公式)

墜落した独機の副操縦士が精神疾患であった旨報じられる展開

2015-03-29 | 外交・諜報・非公然活動

   □■□ IISIA代表・原田武夫からの〈メッセージ〉 □■□
───────────────────────────────────
●「今日の焦点!」
 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~
───────────────────────────────────

⇒“今日の焦点”はズバリ:

 「墜落した独機の副操縦士が精神疾患であった旨報じられる展開」です。


⇒その理由は……:

 ─「死人に口無し」と我が国では言われます。
  何かが起きたらば亡くなった犠牲者の責任にするということです。

 ─事の真相を明らかにするのは正義だと一般には考えられています。
  しかしあえてそうしないことこそ重要と「統べる側」は考えるのです。

 ─なぜならばそのことが与えるインパクトは余りにも大きいからです。
  むしろ副次的な効果が甚大な時、事実はあえて矮小化されます。

 ─そして特定個人の「責任」とされてしまうのです。
  しかも死亡した犠牲者であった場合、反論はなされません。

 ─インテリジェンス機関が絡む場合にはましてやそうです。
  非公然活動(covert action)の真相は絶対に明らかにされないのです。

先般、南仏の山岳部で墜落した独機。
その副操縦士が精神疾患であったと報じられています。

しかしその直前にドイツではこんな報道がありました。
「ルフトハンザ機がコンピューターの不具合で墜落しかけた」

センサーの誤作動ということに記事ではなっています。
いずれにせよ操縦士がギリギリのタイミングで手動に切り替えました。

このことは重大な意味を持っています。機内に乗っていない人間もAI(人工知
能)を通じて当該飛行機を墜落させることが可能だということなのです。

思えばいくつもの不可思議な墜落事件が続いてきました。
しかも「真相は不明」とされてきました。

実際には「遠隔操作」であった可能性が今、考えられているわけです。
今回は果たして「精神疾患」なのか。

死人に口なし、とはよく言ったものです。
ただし真実は必ずある時から雄弁に自らを語り始める。

何時から、そうなるのでしょうか。

 

(メールマガジン 2015年3月27日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


 

しかしこれ言ったら世界中全部の飛行機止めないと×ですからね。

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/1815f766db46adde13fffd73ff9a081b

 

どうもフランスでは学校に対してこんな命令が出ているそうな: 

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/6390ae2a0a173cbc3d452142dd0e14a4



最新の画像もっと見る

コメントを投稿