『溶解し始めた日本の民主政治』
おはようございます。原田武夫です。
今日はこれから大阪出張。そしてその次に・・・さらなる「聖地」へと向かいます。
この辺は別途ご報告を。
その前に、今日は土曜日ですから、英語コラムをアップしました。
タイトルは:
「溶解の危機に立つ日本の民主主義」
詳細は更に事実関係を承知してからにしたいと思いますが、“すごいこと”を耳にしました。
そう、実に“ものすごいこと”です。
全てのルールを公然と踏みにじる行為が日常化しているという現実。
是非お読みください。
そして続報にご期待を。
http://haradatakeo.com/?p=61788
https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/1007070426030845
Japanese Democracy on the Brink of Erosion
In addition, my colleague closely related to the political scene in OSAKA asks me to pay attention to what’s been actually happened in local elections there. When I listen to this story for the first time, I hardly believe what the colleague means. However, I can finally realize what really happens in the local politics in OSAKA:Organizational manipulation of vote counting has become daily occurrence there, which leads to overwhelming victory of a certain local political group in the KANSAI region. This way of manipulation is about to be expanded even in other regions including Tokyo.
Japanese Democracy on the Brink of Erosion
http://takeoharada.com/2016/02/05/japanese-democracy-on-the-brink-of-erosion/
投票総数が投票人数を上回る 大阪の住民投票で不正か
2015年5月18日11時00分
http://www.asahi.com/articles/ASH5L0CNZH5KPTIL04L.html
『高市早苗大臣とまたまた遭遇』
原田武夫です。今伊丹空港です。
前回に続き、高市早苗総務大臣と遭遇。同じフライトでした。
女史とは経済産業副大臣時代にお会いしたことがあります。
が…
今回のシンクロニシティは、かなり深遠な気がしています。
先ほどの英語コラムに関する記事を参照願います。
収斂し始めています。全てが。
https://www.facebook.com/iisia.jp/photos/a.498926340178592.1073741828.497706833633876/1007154182689136/?type=3
期日前投票所「大学に設置を」
18歳選挙権で総務相
2016年2月8日 12時31分
http://this.kiji.is/69254180877878781?c=39546741839462401
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/dadb46840dc9b605a92f4f0958e7a185
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/senkyo/senkyo_nenrei/
https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/994043647333523
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/98fcd4d13d1e6815ff00924cb7d5b07e
https://ja.wikipedia.org/wiki/不正選挙
2016年07月09日
不○選○シャーロックホームズ
泉大津市選管で投票用紙8万3760票を紛失と発表!
http://mainichi.jp/articles/20160710/k00/00m/040/013000c
大阪府泉大津市選挙管理委員会は9日、参院選当日用の選挙区と比例代表の投票用紙計8万3760枚を紛失と発表
これがおかしいのは、倉庫で管理していたといいながら
端数分が出ていることだ。
1000票×箱数で在庫管理しているのだから
端数分が出るわけがない。
<期日前投票箱は土曜日夜に死角がある>
夜間に箱ごと「何か謎のことが起こる」>
不○選○シャーロックホームズ「泉大津市選管で今回の投票用紙8万3760票を紛失と発表!」」
http://archives.mag2.com/0000154606/20160709201250000.html
泉大津市選管、投票用紙8万枚を誤って廃棄処分
毎日新聞2016年7月9日 17時51分(最終更新 7月9日 23時44分)
大阪府泉大津市選挙管理委員会は9日、参院選当日用の選挙区と比例代表の投票用紙計8万3760枚を誤って廃棄処分していたと発表した。府と近隣の堺、岸和田両市から予備の投票用紙を調達し、10日の投票には支障がないという。総務省によると、少なくとも2010年の参院選以降の国政選挙で投票用紙の誤廃棄はない。
泉大津市選管によると、投票用紙は府選管から6月9日、期日前用を含む11万2000枚を受領。うち当日用の投票用紙を市内20カ所に設ける投票所ごとに仕分けし、三つの段ボール箱に入れて市役所1階の金庫室に保管した。
投票所に当日用の投票用紙を配るため今月9日朝に市選管が確認したところ、段ボール箱がなくなっていた。金庫室を管理する市民課職員が1日、保存期間の過ぎた文書が入った段ボール箱約50箱とともに、誤ってごみ処理場で焼却処分していたという。
市選管の辻川宏喜委員長は「関係機関の皆様にご迷惑をおかけし申し訳なく思っている。二度とこのようなことのないように努めたい」とのコメントを出した。【村田拓也、原田啓之】
投票用紙8万枚、誤って焼却 参院選前日に気づく 大阪
2016年7月9日19時48分
大阪府泉大津市は9日、参院選の投票用紙8万3760枚を誤って廃棄したと発表した。市庁舎1階の部屋で保管していたが廃棄文書と間違え、ごみ処理場で焼却処分した。近隣の堺市、岸和田市などから予備の用紙を取り寄せ、10日の投票に支障はないという。
市によると、選管職員が9日朝、段ボール3箱に詰めて市民課の書架に置いていた選挙区と比例代表の投票用紙4万1880人分がないのに気づいた。防犯カメラを確認したところ、市民課の職員数人が1日、保存期限が過ぎた文書を入れた段ボール箱を廃棄する際に一緒に運び出していた。
投票用紙はお茶のペットボトルの空き箱に入れ、職員らは気づかなかったという。有権者数は6万1769人(6月21日現在)。辻川宏喜(こうき)・市選管委員長は「大変申し訳ない。当日はミスなく選挙を執行できるようにする」と陳謝した。
http://www.asahi.com/articles/ASJ795KNMJ79PPTB004.html
2016年07月10日
結局、期日前投票箱の夜間の箱ごとのすりかえや
500票バーコード票のおかしな作動を予防しない限り不正な選挙は行われる。
しかも今回は午後8時に投票が終了して、午後9時から開票が始まるのだから
まだ開票をしていないうちに開票結果が発表されている。
誰も結果がわからないはずの時間に。
しかし
中身を期日前についてはすり替えているからある程度わかるのだろう。
そして今回、なぜか大阪では、100票計数機が 100票と200票とに設定をされていて
200票の設定のところは紙で隠すように指示されている。
また、比例については、選挙区が終わってからやるようになっているから
比例は、不正がなされる可能性が非常に高い。
そして今回わかったのは、全国規模で 準備票が紛失しており 票の在庫数が消えていて
期日前投票に流用された疑いのあるところが、非常に多いと思われる。
泉大津市で8万票も紛失していたが、これがおかしいのはペットボトルを入れる箱に入れていたというのだから
非常におかしい。しかも端数が出ている。
重要なのは、もし倉庫に保管していて間違って廃棄されたのであればペットボトルをいれる箱にはいれないし
第一、端数がでるわけない。つまり嘘が含まれている可能性が非常に高い。
全国規模で、準備票は一部消えてなくなっていることは調査してみればいい。
今調査すれば、言い訳ができないはずである。
http://archives.mag2.com/0000154606/20160710211031000.html
なぜ今あらためて神権政治の時代なのか?
http://haradatakeo.com/archive3
ところがいよいよ天変地異となると全くもってそれは無意味なのです。
むしろ「神権」への回帰を人々は模索して行きます。
https://channelinfoblog.wordpress.com/2015/09/14/koizumi-2/
時代はいよいよ次のフェーズに動きつつあります。
「民主主義」から「神権政治」の時代への移行です。
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/3655f6ae9052906aa0bb8e4143374d03
神権政治の時代(その1)
どうなる日本の政治(その3) 神権政治の時代(その1) ~テクノクラシーとポピュリズムの挟撃に遭った議会制民主主義の行方~
「【研究ノート】神権政治の時代(その1)」では、現在進行中の金融メルトダウンが世界中で徐々に政治体制の転換を促し始めている中、「一体なぜそうなのか」「その先にある“政治”は一体どのようなものになるのか」をテーマとして取り上げました。神権政治というと聞き慣れないように思われるかもしれませんが、人類の歴史はむしろそうした政治を執り行ってこなかった時代の方が短いくらいなのです。米欧勢を筆頭に切り開かれてきた国際社会が「神の超越」を追い求めてきたのに対し、結果として「神への回帰」がもたらされることになるのか否か。2回シリーズの第1回を今回はお届け致します。
2015年01月19日
http://haradatakeo.com/?p=56008
神権政治の時代(その2)
どうなる日本の政治(その4) 神権政治の時代(その2) ~テクノクラシーとポピュリズムの挟撃に遭った議会制民主主義の行方~
「神権政治の時代(その2)」は昨年(2012年)12月号に掲載し、大変好評であった「神権政治の時代」の続編です。金融メルトダウンは国際社会全体で“デフォルト(国家債務不履行)”リスクの極大化を招き、これに対処する能力を持たない議会制民主主義は一方で説明責任を負わないテクノクラシー(技術官僚による支配)、他方で感情的なポピュリズムの挟撃を受け始めています。しかしこれらはいずれも“デフォルト(国家債務不履行)”リスクという問題そのものを解決するものではないのです。それではこれを解決することの出来る、唯一の政治体制とは一体何なのか。なぜ今、「神権政治の時代」なのか。東アジア勢の中でも数少ない立憲君主主義の日本勢だからこそあり得る展開を、理論的に考察します。
2015年01月19日
http://haradatakeo.com/?p=56023
What the ultimate stratum is interested in and always follows is two things. The one is to watch the position and motion of celestial bodies. Another is to observe diastrophism. To find any subtle early warning signals is extremely important for this class, because its authority is fundamentally based on quick response to them. All the concepts and frameworks this stratum makes is to adapt to new environment the nature shows at each moment. This kind of effectivity is the very source of authority and power from the ancient. Experts call it “theocracy”, which is totally different from “democratic” one to be taught in modern times.
Clash of Two Universal Authorities
https://takeoharada.com/2014/03/28/clash-of-two-universal-authorities/
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/a03b6d8257bec56fec16a2e3bcd23f5a
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます