ちょっと期待外れのフュリオサ 2024年09月19日 | アフター・アワーズ ジョージ•ミラー監督「マッドマックス フュリオサ」は、前作の「怒りのデスロード」が傑作だっただけにかなり期待したのだが、前作の実写にこだわった破天荒なカーアクションとひたすら移動という単純な行為に徹した映像に比べると、CGの作りものの多用やフュリオサの成長物語としての無駄な説明が多くなった分、退屈で2時間半は長かった。手の内はデスロードで出尽くした感じではあった。 « 蛇の道はヘビー | トップ | 風太郎先生が泣いているぞ!... »
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