ちゅう年マンデーフライデー

ライク・ア・ローリングストーンなブログマガジン「マンフラ」

ぺんてるの透明水彩絵の具で金魚を描いてみた

2009年08月20日 | マンフラ・ギャラリー
日本画教室がお休みの間に、せっせと練習のために水彩やら顔彩やらを描きためている。かぼちゃ、いちじく、とまとにピーマン、ししとう、りんどうなどを描いた。野菜は描いたあと食べる。なすとししとうの煮びたしが最近のお気に入り。冷えてもうまい。昨日の夜は金魚が描きたくなって、パソコンに画像を映しながらそれをスケッチした。絵の具は、ペンテルの12色の携帯用透明水彩絵の具。もっと水彩っぽくやわらかく、あっさり描きたかったけど、にじみやぼかしがうまくいかない。でも、30分くらいで仕上げ、金魚を描きたいという欲望は満たされたのだった。落款は20年ほど前に亡父が彫ってくれたもの。今夜も練習しよう。

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1 コメント

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なかなかやりますな (のりへい)
2009-08-23 10:01:58
日本画、精進しているようですね。

のりへい親子は、妖怪画を描いて来年春のGEISAIに出展しようと思っていることは以前話したでしょうか。

その妖怪画に落款を入れようと思っていまして、この間消しハンで作ってみたのですが、まずまずのできだったので、さらに本格的にやってみようと思い篆刻用の石と石を押さえる台と彫刻刀を通販で購入したところです。
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