サブウェイ 日本初上陸フラットブレッド

2週間前に続き、今日も用があってイオンレイクタウンに出掛けたのですが　
サブウェイ　で、フラットブレッドを使ったサンドイッチを期間限定で販売中ということで食べてきました。
フラット（薄く伸ばした）ブレッドは、アメリカで大人気の新感覚ブレッドだそうです。





平べったくって薄そうに見えますが、モチモチと弾力のある噛み応えのしっかりした重たいブレッドは
風味もよく、どんな具材とも合って素材の味を引き立ててくれます。



ビーフパストラミ＆エッグ～スモーク醤油仕立て～　387kcal
粗挽き黒こしょうの香り豊かなビーフパストラミと、こくまろたまごサラダが相性抜群！
仕上げにかけるスモーク醤油が具材それぞれの美味しさを引き立てながら、全体をひとつにまとめあげています。



えびと温野菜のチーズフォンデュ　357kcal
えびと、温野菜の香り高いチーズフォンデュソースを合わせました。
さらに新鮮な野菜もたっぷりはさんで、サブウェイ流のチーズフォンデュサンドを作りました。
もちもちのフラットブレッドに温かいチーズ、えび、温野菜、そして冷たく新鮮な野菜をはさむことで
温かい・冷たいのコントラストが美味しいプレミアムサンドイッチです。
私は　えびと温野菜のチーズフォンデュ　の方を頂きましたが
しっとりとクリーミーで、チーズの香りもよく
余分な水分をブレッドが吸い込んで、よりモチモチ感が増していておいしかったです。
どちらもはちきれんばかりに具材が入っていて、このカロリーで十分すぎるほどの満腹感を得られます。



こちらも期間限定サイドメニュー　五穀入りミネストローネ　84kcal
具がたっぷりでボリューミーだったんですけど、熱々でなかったのがちょっと残念。。。
フラットブレッドは12月25日(水)までの販売なので、気になる方はお早めにお店を覗いてみて下さいね。



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レッズ3連敗、まさかの最悪のシナリオが待っていた・・・・

ここに来て同じパターンでのまずい試合が続き、優勝を狙っていたはずのチームが4位まで落ちて
11月の初めには3冠を唱えていたチームだったはずなのに、ナビスコ杯は決勝で破れて優勝を逃し
天皇杯も監督自らの捨て試合で早々に道を断たれ、リーグも今日の試合で負ければ6位まで転落というシナリオが待っているという、崖っぷち・・・
選手たちは毎度毎度、自分たちのサッカーをしてチーム一丸となって勝利したい！と口々に唱えるものの
勝てないし、どんどん失点が増えてきているという現状を全く打破できず
何が自分たちのサッカー何だか？相手に研究されつくして丸裸にされているのに
理想を追うばかりで勝てないサッカーを、まるで宗教に取りつかれたように貫いても仕方ないし
前々から何度も言っているけれど、バックパスばかりでポゼッション率を上げて
いかにもキープしてますよ？的なまやかしサッカーには、もううんざり。
スピードもない、意外性もない、精度にもアイデアにも欠けた、攻撃も守備も中途半端なサッカーで
5－2と言うとんでもない結果で負けて、6位に転落。
仙台戦3失点、川崎戦3失点、鳥栖戦4失点、そして本日のセレッソ戦5失点と・・・どんどんかさんでいく失点数。
子供だってこんなに無用な失点が続いていたら、守備に力を入れると思うよ。
最後に連敗したマリノスは優勝を逃し、ミシャを切った広島があっぱれの2連覇でリーグ終了。
マリノスを沈めたフロンターレが3位に上ってきて、ACLへの出場権を得ました。、
こんなチームがACLに出ても仕方がないので、レッズが3位以内に入れなかったことに全く悔しさはないけれども
このサッカーに未来があるとは思えないのに、来年もまだ同じ監督、同じ戦術、同じメンバーがただひたすら続いていくのでしょうか？

ハッキリ言うけど、今季太った（多分）柏木は、昨年より明らかに足は遅い、パスミスは多い。
責任感だけはあるようだけど気持ちばかり空回りで、ゲームメーカーとしての水準はJの中級レベル。
選手に好不調の波があるのは致し方ないことなので、コンスタントに使い続けることが果たして本人のためなのか？
本来のポジションをおろそかにして攻撃参加、失点に絡んでも懲りずに同じことを繰り返す槙野、森脇もしかり・・・
それでもスタメンは保証され、どんなにミスを繰り返しても、交代すらなし。
初年度から応援している私としては、チームを強い弱いだけで判断するつもりはなく
負けても内容がある試合や気持ちが見られた試合には、納得の拍手を送ってきたし
レッズと言うチームが好きだから、あまり色を変えてほしくないというのが本音。
今季強い時にも、何か方向が違うな～という、ちょっとしたもやもやを感じていたんだけれど
それはやはりレッズが、レッズではない色に染められていくことへの不安。
ミシャと、目立ちたがりのミシャの教え子たちがレッズらしさをつぶして、チームカラーを変えていくことへの不信感。
こんなムードのチーム、たとえ強くなっても、レッズらしさがどんどん消えてきてしまっているようで悲しい。
しかも来年はどこを探しても暢久がいないと言う現実を、まだ受け入れられない自分がいます。

山田暢久選手については、もう少し気持ちが落ち着いてから別記事で・・・





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