nobara*note

くらしの中にアンテナをいっぱい張って日々のお気に入りを主婦の目で綴ります、目指すは雑貨屋さん的ブログ♪

貫井徳郎 我が心の底の光

2018-08-14 20:36:35 | 本・雑誌・ドラマ
貫井徳郎さんの 我が心の底の光 を読みました。

あらすじ・・・・(「BOOK」データベースより)
母は死に、父は人を殺したー。
五歳で伯父夫婦に引き取られた峰岸晄は、中華料理店を手伝いながら豊かさとは無縁の少年時代を過ごしていた。
心に鍵をかけ、他者との接触を拒み続ける晄を待ち受けていたのは、学校での陰湿ないじめ。
だが唯一、同級生の木下怜菜だけは救いの手を差し伸べようとする。
数年後、社会に出た晄は、まったき孤独の中で遂にある計画を実行へと移していく。
生きることに強い執着を抱きながらも、普通の人生を捨てた晄。
その真っ暗な心の底に差す一筋の光とは!?衝撃のラストが心を抉る傑作長編。

貫井さんらしく、どーんよりと重たく鉛のようなストーリー。
それでいて、胸をえぐられるような痛みを感じずに済んでいるのは
主人公が感情を表に現さず、あまりにもドライすぎるからか?
淡々と主人公の過去が語られ、淡々と主人公の積年の計画らしきものが進んでいきます。
計画の本当の目的があぶり出されないままに、残すは数ページ??
これってもしや後編があったんだっけ?と、表紙をもう一度ガン見するも、そうではないらしい・・・
そしてようやくたどり着いたその先は・・・まさに予想外の驚愕のラストでした。

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雫井脩介 犯人に告ぐ(2)上・下 闇の蜃気楼

2018-08-07 15:09:20 | 本・雑誌・ドラマ
 

検察側の罪人 の映画化で注目されている、雫井脩介さんの 犯人に告ぐ(2)上・下 闇の蜃気楼 を読みました。
こちらは続編らしいので、本当は先に出た作品から読みたかったのですが
前作が売り切れとなっていたので、まずこちらから読むことに・・・

あらすじ・・・・上(「BOOK」データベースより)
神奈川県警がその威信を懸けて解決に導いた「バッドマン事件」から半年
特別捜査官の巻島史彦は、刑事特別捜査隊を指揮し、特殊詐欺集団の摘発に乗り出していた。
そんな中、振り込め詐欺グループに属していた砂山知樹は
指南役の天才詐欺師・淡路からこれまで日本の犯罪史上に類を見ない新たな誘拐計画を持ちかけられる。
標的は横浜の老舗洋菓子メーカー“ミナト堂”。
その“ミナト堂”と知樹には浅からぬ因縁があったー。
2004年のミステリーランキングで軒並み第1位を獲得した警察小説の傑作、待望のシリーズ第二弾!


身代金受け渡しの日時を目前に控え、捜査を指揮する神奈川県警の巻島は、被害者家族と警察の間に言いしれぬ溝を感じ取っていた。
被害者家族の協力のもと捜査態勢を敷く神奈川県警だったが、それを嘲笑うかのように裏では犯人側の真の計画が進行していたー。
姿の見えない犯人を追う警察、巧妙な罠を張り巡らす犯人グループ、子どもの命を救うため葛藤し続ける被害者家族。
三者は互いに牽制し合い、前代未聞の攻防を繰り広げる。
そして迎える結末とは!?ミリオンセラーを記録した警察小説の金字塔、渾身のシリーズ第二弾!

警察側と犯人グループが、二次元で行ったり来たりの上に
登場人物も多く、なかなかのめり込めず、のらりくらり読んでいたのですが
途中からグーンと入り込んで、下巻は数時間で読破!
犯人側もなんとなく憎めないだけに、犯人、警察、被害者家族、三つ巴の心理戦にドキドキが募りました。
結末は付いたものの、まだ続きそうな予感・・・
何冊か読んできた雫井作品ですが、もっともっと極めたいです。

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東野圭吾 人魚の眠る家

2018-07-21 22:00:26 | 本・雑誌・ドラマ
東野圭吾さんの、最新文庫 人魚の眠る家 を読みました。

あらすじ・・・・(「BOOK」データベースより)
「娘の小学校受験が終わったら離婚する」。
そう約束していた播磨和昌と薫子に突然の悲報が届く。
娘がプールで溺れたー。
病院で彼等を待っていたのは、“おそらく脳死”という残酷な現実。
一旦は受け入れた二人だったが、娘との別れの直前に翻意。
医師も驚く方法で娘との生活を続けることを決意する。
狂気とも言える薫子の愛に周囲は翻弄されていく。

いわゆる脳死状態であろうと判断された娘を、自宅で介護しながら生きながらせるストーリー。
最新の医療機器のおかげで、顔色もよく、筋肉も衰えず、自力で呼吸し
月日が経つにつれ身体は成長を遂げ、傍からは、ただ自然に眠っているようにしか見えない少女。
その肉体は生きているというべきか?医学的にはほぼ死んでいるというべきか?
そうして命を引き延ばす現実は、母親の自己満足に過ぎず、他人から見れば狂気の沙汰に映るのか?
脳死と臓器移植について、あらゆる立場に身を置き換えながら、いろいろと深く考えさせられます。
この先どういう風に進んでいくんだろう?誰からに騙されて陥れられるのでは?
という懸念も抱かせられつつ、結末は思わぬ方向に・・・
先端医療を題材に取り入れた、重たいテーマの作品でありつつも、ほのぼのとした読後感をも抱かせる
おとぎ話のような側面も併せ持った、やさしいストーリーでした。

11月に映画化されるとのことで、是非観てみたい作品です。

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米澤穂信 真実の10メートル手前

2018-07-12 21:27:16 | 本・雑誌・ドラマ
娘と孫がうちにいる間は、読みたい本は溜まっているのに、読書をする時間など全く取れず
ブログと同じくひと月半、時間が止まったままでした。
暇が戻り久しぶりに読んでみても、集中力が切れていて四苦八苦・・・
短篇集なのに1週間くらいかかって、ようやく読破したのは米澤穂信さんの 真実の10メートル手前 

あらすじ・・・・(出版社より)
高校生の心中事件。
二人が死んだ場所の名をとって、それは恋累心中と呼ばれた。
週刊深層編集部の都留は、フリージャーナリストの大刀洗と合流して取材を開始するが
徐々に事件の有り様に違和感を覚え始める。
大刀洗はなにを考えているのか?
滑稽な悲劇、あるいはグロテスクな妄執ーー己の身に痛みを引き受けながら
それらを直視するジャーナリスト、大刀洗万智の活動記録。
「綱渡りの成功例」など粒揃いの六編、第155回直木賞候補作。

何気なく見えるありきたりの事件が、世間が考えるのとは少々違った方向を向いていることに、いち早く目をつける主人公太刀洗。
米澤さんらしくうまく仕立て上げた、先が全く読めない奥の深い話。
ただ主人公があまりにも自分を滅し続け、言動のすべてがことごとくストイックすぎて
登場人物に感情移入ができず、より空恐ろしいストーリーに仕上がっていました。
これが米澤穂信流なのでしょうが、もっと読み手としての気持ちを爆発させたくてモヤモヤ・・・
そんな感じで消化不良気味ではあるのですが、続編ともいえる 王とサーカス が来月文庫になるそうなので
怖いもの見たさに、また読んでみようかと思います。

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沼田まほかる ユリゴコロ

2018-05-28 21:58:24 | 本・雑誌・ドラマ
「彼女がその名を知らない鳥たち」 で意表を突かれた、沼田まほかるさんの ユリゴコロ を読みました。

あらすじ・・・・(「BOOK」データベースより)
ある一家で見つかった「ユリゴコロ」と題された4冊のノート。
それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。
この一家の過去にいったい何があったのかー。
絶望的な暗黒の世界から一転、深い愛へと辿り着くラストまで
ページを繰る手が止まらない衝撃の恋愛ミステリー!
各誌ミステリーランキングの上位に輝き、第14回大藪春彦賞を受賞した超話題作!

先が全く読めない皆目わからない、奇想天外で怖いドロドロの世界。
怖いもの見たさで読み進める手が止まりません。
人としてどうなの??という展開からの、根底に眠る深い深い愛の物語。
世の中の倫理とか法律とか、すべて度外視の作品ですが
読み終わって放心状態になるほど、凄い作品でした。

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柚月裕子 最後の証人

2018-05-24 17:19:34 | 本・雑誌・ドラマ
『このミステリーがすごい!』大賞受賞作家による話題作で、各方面でも絶賛の声が上がっている
柚月裕子さんの gold最後の証人 を読みました。

あらすじ・・・・(「BOOK」データベースより)
元検察官の佐方貞人は刑事事件専門の敏腕弁護士。
犯罪の背後にある動機を重視し、罪をまっとうに裁かせることが、彼の弁護スタンスだ。
そんな彼の許に舞い込んだのは、状況証拠、物的証拠とも被告人有罪を示す殺人事件の弁護だった。
果たして佐方は、無実を主張する依頼人を救えるのか。
感動を呼ぶ圧倒的人間ドラマとトリッキーなミステリー的興趣が、見事に融合した傑作法廷サスペンス。

柚月さんの作品は「臨床心理」「パレートの誤算」をすでに読んでいて
自分の好み的にはいまいち感があったのですが、話題性に惹かれて手に取ってみました。
読み始めてすぐに感情移入が始まり、どんどんのめり込んでいき
罪を償おうとしない犯人に対する、体当たりの被害者家族の執念が予想を超えていて
思わぬどんでん返しに、最後は涙と震えが止まりませんでした。
凄い作品だったと思います。

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内藤了 BACK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 

2018-05-19 12:01:23 | 本・雑誌・ドラマ
お出かけ記事が長引いていたせいで、本のレビュー記事もたまってしまいました。
まずは、内藤了さんの 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子シリーズ の BACK から。 

あらすじ・・・・(「BOOK」データベースより)
12月25日未明、都心の病院で大量殺人が発生との報が入った。
死傷者多数で院内は停電。
現場に急行した比奈子らは生々しい殺戮現場に息を呑む。
そこは特殊な受刑者を入院させるための特別病棟があり、狙われたのはまさにその階のようだった。
相応のセキュリティがあるはずの場所でなぜ事件が?
そして関連が疑われるネット情報に、「スイッチを押す者」の記述が見つかり…。
大人気シリーズは新たな局面へ、戦慄の第7弾!

相変わらずのグロテスクな内容に、背筋を寒くしながら読破しました。
よくもここまでの猟奇的な殺人シーンを思いつくな、というのが素直な感想ですが
それ以上にくすぐられる、先の読めないスリルたっぷりの展開。
猟奇犯罪捜査班のそれぞれの面々のキャラに、時折ホッと一息付けるのが清涼剤です。
シリーズはまだまだ続いていうようですが、このストーリー自体にも続きがありそう。



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太田愛 幻夏

2018-05-05 13:47:38 | 本・雑誌・ドラマ
あれもこれも溜まっているのに、なかなか更新が進まないのですが
そういえば本も読み終わっているのに、レビューができてなくて
速く残しておかないと、忘れそう・・・?
先日「犯罪者上・下」を読んだ、太田愛さんの 幻夏 を読みました。

あらすじ・・・・(「BOOK」データベースより)
毎日が黄金に輝いていた12歳の夏、少年は川辺の流木に奇妙な印を残して忽然と姿を消した。
23年後、刑事となった相馬は、少女失踪事件の現場で同じ印を発見する。
相馬の胸に消えた親友の言葉が蘇る。
「俺の父親、ヒトゴロシなんだ」あの夏、本当は何が起こっていたのか。
今、何が起ころうとしているのか。
人が犯した罪は、正しく裁かれ、正しく償われるのか?司法の信を問う傑作ミステリ。
日本推理作家協会賞候補作。

ストーリーは、「犯罪者上・下」の数年後から始まります。
今回も「犯罪者上・下」で仲間になった、相馬、鑓水、修司が活躍。
鑓水は興信所を運営し、勤め先がつぶれた修司がそれを手伝っていて
左遷された相馬は警察に身を置きながらも、鑓水達と繋がっています。
題材は相馬が小学6年生のころに、ひと夏だけ行動を共にし
ある日突然行方不明になった少年のその後と、事件の真相に迫ります。
小学生の失踪の真相が、実はそんなところにあったのかと切なさが増していくストーリー。
とにかく事件が紐解かれるにつれ、かわいそうで、かわいそうで、自然と涙がにじんできます。
それにしても個人的に、あらゆる刑事もの、犯罪もの、裁判ものを読んだりドラマで見たりしてきていますが
警察や検事や裁判官のメンツとか出世とかの裏側で、こうも真実が捻じ曲げられ、えん罪が生まれているものなんでしょうか?
演出や歪曲であってほしいと願うばかりです。

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沼田まほかる 彼女がその名を知らない鳥たち

2018-04-21 11:51:47 | 本・雑誌・ドラマ
昨秋映画化され、観たいと思っていたのに観られなかった作品の原作
沼田まほかるさんの 彼女がその名を知らない鳥たち を読みました。

あらすじ・・・・(「BOOK」データベースより)
八年前に別れた黒崎を忘れられない十和子は、淋しさから十五歳上の男・陣治と暮らし始める。
下品で、貧相で、地位もお金もない陣治。
彼を激しく嫌悪しながらも離れられない十和子。
そんな二人の暮らしを刑事の訪問が脅かす。
「黒崎が行方不明だ」と知らされた十和子は、陣治が黒崎を殺したのではないかと疑い始めるが…。
衝撃の長編ミステリ。

登場人物すべてが、クズという触れ込みの映画でしたが
もちろん原作でも、描かれている人物たちはクズばかり。
ズブズブズブズブ、読んでいる自分までもが沼の底に沈んでしまうような
いたたまれない不快感と、どこまでも晴れることのない灰色の世界。
しかし不愉快と嫌悪の先に、究極の愛の世界がありました。
決して美しくはないラストに涙があふれ、灰色の世界に金の光が見えました。
久しぶりに傑作と思える作品を読んだ気がします。

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太田愛 犯罪者上・下

2018-04-07 13:13:50 | 本・雑誌・ドラマ

太田愛さんのデビュー作 犯罪者上・下 を読みました。

あらすじ・・・・
上(「BOOK」データベースより)
白昼の駅前広場で4人が刺殺される通り魔事件が発生。
犯人は逮捕されたが、ただひとり助かった青年・修司は搬送先の病院で奇妙な男から「逃げろ。あと10日生き延びれば助かる」と警告される。
その直後、謎の暗殺者に襲撃される修司。
なぜ自分は10日以内に殺されなければならないのか。
はみだし刑事・相馬によって命を救われた修司は、相馬の友人で博覧強記の男・鑓水と3人で、暗殺者に追われながら事件の真相を追う。


修司と相馬、鑓水の3人は通り魔事件の裏に、巨大企業・タイタスと与党の重鎮政治家の存在を掴む。
そこに浮かび上がる乳幼児の奇病。
暗殺者の手が迫る中、3人は幾重にも絡んだ謎を解き、ついに事件の核心を握る人物「佐々木邦夫」にたどり着く。
乳幼児たちの人生を破壊し、通り魔事件を起こした真の犯罪者は誰なのか。
佐々木邦夫が企てた周到な犯罪と、その驚くべき目的を知った時、3人は一発逆転の賭けに打って出る。

いきなりとてもディープな展開から始まったので、いったいどこまでハードな内容なんだろうという危惧が生まれ
全編900ページ強のボリュームを前に、最後まで持ちこたえられるかとても心配でした。
が、予想を裏切る展開力の巧みさと小気味よさに、思わず没頭。
登場人物も多く、伏線も多く、エピソードもめいっぱい詰め込まれているのに
それらをすべてうまくまとめ上げていて、話が分断しない奥行きの深さに感動しました。
最後の解釈や登場人物たちのその後は、読者のみなさんにお任せします的な終盤ではなく
すべてが丸く収まったわけでもなく、もどかしさを残しつつも
その後のエピソードも丁寧に描かれていて、好感が持てる物語造り。
とてもデビュー作とは思えない、心揺さぶられる作品に仕上がっていました。


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