nobara*note

くらしの中にアンテナをいっぱい張って日々のお気に入りを主婦の目で綴ります、目指すは雑貨屋さん的ブログ♪

映画 空飛ぶタイヤ

2018-07-27 17:55:00 | 映画・演劇・コンサート
娘が、里帰り出産でうちにいる間に始まっていた 空飛ぶタイヤ
観たいけどたぶん無理!と思っていたけど、思いのほかロングランに突入。
それでもいよいよ来週半ばで終了らしいと知り、駆け込みで観てきました。

解説・・・・(映画.comより)
テレビドラマ化もされた池井戸潤の同名ベストセラー小説を、長瀬智也主演で新たに映画化。
ある日トラックの事故により、1人の主婦が亡くなった。
事故を起こした運送会社社長、赤松徳郎が警察から聞かされたのは
走行中のトラックからタイヤが突然外れたという耳を疑う事実だった。
整備不良を疑われ、世間からもバッシングを受ける中
トラックの構造自体の欠陥に気づいた赤松は、製造元であるホープ自動車に再調査を要求する。
しかし、なかなか調査が進展を見せないことに苛立った赤松は、自ら調査を開始。
そこで赤松は大企業によるリコール隠しの現実を知ることとなる。
長瀬が主人公の赤松役を演じる。監督は「超高速!参勤交代」シリーズの本木克英。

ストーリーはほぼ原作に忠実で、池井戸チックそのもの。
長瀬君の渋くて落ち着きがあって、苦悩にまみれた演技がとてもうまくはまっていました。
長瀬君が中年の社長役を、違和感なくこなせる年齢になっていたんですね。
その他実に贅沢な脇役陣がずらっと並び、何とも華やかな映画です。
池井戸さんの中でも、最後のスカッと感が飛びぬけている作品なので、気持ちよかったです。
池井戸作品は、これまでかなりドラマ化されているので、まさか初映画化とは思っていませんでしたが
これを機に、もっともっと多くの作品が映画化されればいいなと思います。



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映画 ピーターラビット

2018-05-26 20:24:03 | 映画・演劇・コンサート
ピーターラビット を観てきました。
アニメならともかく、実写版ってどうなの?と思っていましたが、現代の技術ってすごいですね。
本物に見えるうさぎが洋服を着て、表情豊かに動き回り、歌って踊って人間と対等に絡みます。

解説・・・・(映画.comより)
ビアトリクス・ポターによるイギリスの名作絵本「ピーターラビット」をハリウッドで初めて実写映画化。
たくさんの仲間に囲まれ、画家のビアという優しい親友もいるウサギのピーター。
ある日、ビアのお隣さんとして大都会のロンドンから潔癖症のマグレガーが引っ越してくる。
マグレガーの登場により、ピーターの幸せな生活は一変。
動物たちを追い払いたいマグレガーとピーターの争いは日に日にエスカレートしていき、
ビアをめぐる恋心も絡んで事態は大騒動に発展していく。
ビア役は「ANNIE アニー」「X-MEN:アポカリプス」のローズ・バーン
マグレガー役は「スター・ウォーズ」シリーズのドーナル・グリーソン。
CGで描かれるピーターの声を「ワン チャンス」「イントゥ・ザ・ウッズ」のジェームズ・コーデンが担当し
デイジー・リドリー、マーゴット・ロビーら人気俳優が声の出演で参加。
「ANNIE アニー」「ステイ・フレンズ」のウィル・グラッグ監督がメガホンをとった。

ピーターラビットを、勝手に子ども向けと思い込んで、先入観で判断してはいけません。
これまでかわいらしいイメージでとらえていたピーターは、実は強欲で対抗心むき出しで破天荒な性格。
兄弟や森の動物たちと組んで、楽しい冒険を繰り広げます。
そこにビアとマクレガーの恋愛話が絡み、バトルはどんどんエスカレート。
ユーモア満載で、歌も踊りもノリノリで、イギリスの田園風景は美しすぎてうっとりだし
1分に1回笑えるくらい楽しくてワクワクの、大人も子供も楽しめるストーリーでした。
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映画 去年の冬、きみと別れ

2018-03-16 14:50:35 | 映画・演劇・コンサート
「全編《ワナ》だらけ」と称される予測不能のサスペンス、という触れ込みの映画 去年の冬、きみと別れ ですが
数日前に原作を読んで、ちょっとモヤモヤが残ってしまったので
より理解を深めるために、結局映画を観てきました。

解説・・・・(映画.comより)
芥川賞作家・中村文則のサスペンス小説を、「EXILE」「三代目J Soul Brothers」のパフォーマーで
「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」などで俳優としても人気の岩田剛典主演で実写映画化。
婚約者との結婚を間近に控えた新進気鋭のルポライター耶雲恭介は
盲目の美女が巻き込まれた不可解な焼死事件と、容疑者の天才写真家・木原坂雄大について調べはじめる。
しかし真相を追ううちに、いつしか抜け出すことのできない深みに飲み込まれていく。
耶雲の婚約者・百合子役に「ピーチガール」の山本美月、事件の容疑者・木原坂役に「昼顔」の斎藤工。
「犯人に告ぐ」の瀧本智行が監督を務め、「無限の住人」の大石哲也が脚本を担当。

原作を読んで、いまいちすっきりしなかったものの
登場人物の狂人ぶりや、起こした事件の猟奇性を考えると
もう一度映画でなぞるのも、気が進まないとも思ったりもしたのですが
重たく複雑怪奇なストーリーが、見事に純愛ストーリーの様相に仕立てられていて
原作とはまた違う、見事な仕掛けが用意されていて
最後に思いがけず、じわじわ涙が溢れ出てきて、素晴らしい仕上がりでした。
それに引き換え、原作の回りくどい七面倒臭さ・・・・
原作の何倍もよくできた映画でした。
読んだ人も読んでいない人も楽しめる仕上がりで、観てきてよかったです。
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映画 祈りの幕が下りる時

2018-03-02 20:18:35 | 映画・演劇・コンサート
東野圭吾さん原作の映画 祈りの幕が下りる時 を観てきました。
原作は読んでいるし、ストーリーもわかるし、観ようがどうか悩んでいたのですが
娘がすごく泣いたというので、結局見てしまいました。

解説・・・・(映画.comより)
阿部寛主演、東野圭吾原作による「新参者」シリーズの完結編。
東野の人気ミステリー「加賀恭一郎シリーズ」第10作の映画化で、2010年に放送された連続ドラマ「新参者」
2本のスペシャルドラマ、映画「麒麟の翼 劇場版・新参者」に続き、阿部が主人公の刑事・加賀恭一郎を演じる。
父との確執、母の失踪など、これまで明かされることがなかった加賀自身の謎が明らかとなる。
東京都葛飾区小菅のアパートで滋賀県在住の押谷道子の絞殺死体が発見された。
アパートの住人も姿を消し、住人と押谷の接点は見つからず、滋賀県在住の押谷が東京で殺された理由もわからず捜査は難航する。
捜査を進める中で加賀は、押谷が中学の同級生で演出家の浅居博美をたずねて東京にやってきたことを突き止めるが……。
演出家の浅居博美役を松嶋菜々子が演じるほか、山崎努、及川光博、溝端淳平、田中麗奈、伊藤蘭、小日向文世らが顔をそろえる。
監督は「半沢直樹」「下町ロケット」「3年B組金八先生」など数多くのヒットドラマを手がけた福澤克雄。

原作に忠実に、そして原作以上に、二組の親子の愛憎劇が丁寧に描かれていたと思います。
悲しく辛い逃避行と、離れ離れになった償いと、深い深い親子の情。
親としてもキュン、子としてもキュン!
涙がゆっくりと、そしてじわじわにじみ出てくる感じ。
この物語の結果を受けて、加賀恭一郎は日本橋を去ったわけですが
今後も加賀恭一郎シリーズは、続いていってほしいなと思います。
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映画 スリー・ビルボード

2018-02-16 17:18:04 | 映画・演劇・コンサート
予告で何度も観て気になっていた映画 スリー・ビルボード を観てきました。

解説・・・・(映画.comより)
2017年・第74回ベネチア国際映画祭で脚本賞
同年のトロント国際映画祭でも最高賞にあたる観客賞を受賞するなど各国で高い評価を獲得したドラマ。
米ミズーリ州の片田舎の町で、何者かに娘を殺された主婦のミルドレッドが
犯人を逮捕できない警察に業を煮やし、解決しない事件への抗議のために町はずれに巨大な広告看板を設置する。
それを快く思わない警察や住民とミルドレッドの間には埋まらない溝が生まれ、いさかいが絶えなくなる。
そして事態は思わぬ方向へと転がっていく。
娘のために孤独に奮闘する母親ミルドレッドをフランシス・マクドーマンドが熱演し
ウッディ・ハレルソン、サム・ロックウェルら演技派が共演。
「セブン・サイコパス」「ヒットマンズ・レクイエム」のマーティン・マクドナー監督がメガホンをとった。

犯罪とあらゆる観点からの差別意識を絡めながら、ストーリーは深く重く、より難しく進んでいきます。
娘を殺され恨みを晴らしたい母にも闇の部分があり、後悔があり
いわゆるやり過ぎてしまった感のある母親に、周囲も快くは思わず反発を募らせるばかり。
見えてこない犯人以外、登場人物それぞれに守りたいもの、譲れないもの、踏み込まれたくないものを抱えて苦悩しています。
当初予想していた犯人捜しのミステリーではなく、くすっとも笑えるシーンがなく
どこまでも癒しどころが見つからない、アメリカらしいヒューマンドラマでした。
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映画 嘘を愛する女

2018-02-02 20:12:45 | 映画・演劇・コンサート
先週の降雪に続き、昨夜から再びの積雪予報が出ていた首都圏。
先週の雪もまだ解け残っている状態で、積み増しは勘弁と思っていたら
埼玉も北部は結構降ったそうですが、南部は雪は舞う程度でほぼ積雪はナシ。
ほっとして午後から、高橋一生さんと長澤まさみさん主演の 嘘を愛する女 を観てきました。

解説・・・・(映画.comより)
長澤まさみと高橋一生が共演し、恋人の大きな嘘に翻弄されるキャリアウーマンの運命を描いたラブサスペンス。
オリジナルの優れた映画企画を募集する「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM」の第1回でグランプリを受賞した企画を映画化した。
食品メーカーに勤める川原由加利は、研究医である優しい恋人・小出桔平と同棲5年目を迎え、公私ともに充実した日々を送っていた。
そんなある日、自宅で桔平の帰りを待つ由加利のもとに、警察が訪ねてくる。
桔平がくも膜下出血で意識を失っているところを発見されたのだが
桔平の所持していた運転免許証や医師免許証はすべて偽造されたもので、職業も名前も全てが嘘であると判明したのだ。
ショックを受けた由加利は桔平の正体を突き止めるべく、私立探偵の海原匠と彼の助手キムに調査を依頼。
やがて、桔平が書き溜めていた700ページにも及ぶ未完成の小説が見つかる。
その内容をもとに、いまだ病院で眠り続ける桔平の秘密を探るため瀬戸内海へと向かう由加利だったが……。
「ゆうちょ銀行」など数々の人気CMを手がけた中江和仁が長編映画初メガホンをとった。

原作を読んでから観ようかどうか悩んだのですが、今回は謎を楽しむために原作を読まずに出かけてみました。
大まかに言えば、一緒に暮らす男が意識不明に陥り、名前も職業も過去も全て嘘だったと知った女が
男の正体と真実を求めて、苦しみ彷徨い旅に出るストーリー。
ようやくたどり着いた男の過去の姿に、現在の女の生き方が重なったり
男が隠していた小説の中に女への愛がにじんでいたり、終盤ほろりとさせられるシーンもあったり
感動へと導かれていくストーリーではありますが、はっきり言わせてもらえば途中かなり退屈。
川栄さん演じる心葉の描き方が中途半端で彼女の役割は、結局何だったんだろう?
・・・・というような感じで、分かりにくい部分も多かったので、原作を読んでみようかな?
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映画 ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!

2018-01-20 20:37:57 | 映画・演劇・コンサート
映画 ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ! を観てきました。

解説・・・・(映画.comより)
リュック・ベッソンの原案、脚本、製作で、ナチスが残した金塊を手に入れるため奮闘する精鋭部隊を描いたアクションアドベンチャー。
1995年、紛争末期のサラエボで大胆な戦略を展開するマット率いる5人のネイビーシールズのもとに
ある日、湖に重さ27トン、総額は3億ドルに及ぶナチスの金塊が眠っているとの情報が入ってくる。
この金塊があれば、戦争に苦しむ避難民を救うことができると、
ンバーの1人が恋に落ちたウェイトレスから懇願された5人は、金塊を奪取するため作戦を計画。
敵陣の真っただ中に位置する水深45メートルの湖から、8時間という限られた時間で金塊を運び出すミッションがスタートする。
リーダー役を「300 スリーハンドレッド 帝国の進撃」のサリバン・ステイプルトンが演じるほか
「セッション」のJ・K・シモンズ、「ブレードランナー 2049」のシルビア・フークスらが出演。
監督は「イントゥ・ザ・ストーム」のスティーブン・クォーレ。

アンパンマンとばいきんまんの掛け合いを観ているかのような、派手で笑えるわざとら戦闘シーン。
水中シーンは暗くて長くて、少し退屈でしたが
結末は分かっているので、安心して観ていられるのはいいですね。
お気楽映画だと割り切ってみれば楽しめる、超娯楽版映画です。
ヒロイン役の女優さん、どこかで見たことがあると思ったら、「鑑定士と顔のない依頼人」のヒロインでした。

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映画 嘘八百

2018-01-14 17:20:41 | 映画・演劇・コンサート
映画 噓八百 を観てきました。

解説・・・・(映画.comより)
中井貴一と佐々木蔵之介がダブル主演を務め、「幻の利休の茶器」をめぐって繰り広げられる騙し合いを軽妙に描いたコメディドラマ。
千利休を生んだ茶の湯の聖地、大阪・堺。
大物狙いだが空振り続きの古物商・小池則夫は、腕は良いのに落ちぶれてしまった陶芸家・野田佐輔と出会う。
大御所鑑定士に一杯食わされた2人は、仕返しのため「幻の利休の茶器」を仕立て上げて一攫千金を狙う。
そんな彼らの行動が、家族や仲間、文化庁までも巻き込む大騒動に発展し……。
共演にお笑い芸人の友近、「渇き。」の森川葵ほか。
「百円の恋」の監督・武正晴と脚本・足立紳が再タッグを組み、NHK連続テレビ小説などを手がける脚本家・今井雅子も参加。

古美術を巡り、互いに裏をかき合おうとした、獺(かわうそ)の中井貴一と
狸の佐々木蔵之介の二人がタッグを組んで、昔騙された相手に敵討ちをしかけるドタバタコメディ。
登場人物が豪華で、ストーリーは軽やかで、よい感じのテンポで話が進んでいきますが
盛り上がって終わりかと思いきや、最後、無理にエピソードを盛り込みまくって
焦点が絞り切れないまま、感動が薄まってしまった印象。
せっかくの娯楽映画なんだから、パーッとど派手に終わって欲しかった気がします。
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映画 DESTINY 鎌倉ものがたり

2017-12-17 16:49:34 | 映画・演劇・コンサート
今話題の映画 DESTINY 鎌倉ものがたり を観てきました。

解説・・・・(映画.comより)
ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督が、同作の原作者・西岸良平のベストセラーコミック「鎌倉ものがたり」を実写映画化し
堺雅人と高畑充希が年の差夫婦役で初共演したファンタジードラマ。
幽霊や魔物、妖怪といった「人ならざるもの」が日常的に姿を現す古都・鎌倉。
この地に居を構えるミステリー作家・一色正和のもとに嫁いできた亜紀子は
妖怪や幽霊が人と仲良く暮らす鎌倉の街に最初は驚くが、次第に溶け込んでいく。
正和は本業の執筆に加え、魔物や幽霊が関わる難事件の捜査で警察に協力することもあり、日々はにぎやかに過ぎていった。
しかし、そんなある日、亜紀子が不測の事態に巻き込まれ、黄泉の国へと旅立ってしまう。
正和は亜紀子を取り戻すため、黄泉の国へ行くことを決意するが……。
主演の堺、高畑と同じく山崎監督作初参加の安藤サクラ、中村玉緒をはじめ
山崎組常連の堤真一、三浦友和、薬師丸ひろ子ら豪華キャストが集結した。

ストーリーに妖怪が登場し、演出にCGが入るということで
半分子供だまし??くらいの、半信半疑の気持ちで観に行ったのですが
予想を裏切る展開の奥深さと、主人公たちの愛の深さに感動。
途中目に滲んだ涙が、やがて頬を伝って落ちたのには自分でもびっくりでした。
堺雅人のヘラヘラとしたおおらかさと、高畑充希の自然で純真な演技が最高!
豪華すぎるわき役たちも、それぞれに素敵で
大人がときめくファンタジーって存在するんだなーと、胸いっぱいになりました。
私的には「君の名は。」より、断然こっち!
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映画 オリエント急行殺人事件

2017-12-11 20:59:27 | 映画・演劇・コンサート
金曜日に公開になったばかりの、アガサ・クリスティ原作の映画化作品 オリエント急行殺人事件 を観てきました。
15歳の時に出会ったアガサ・クリスティ作品、一冊読んだ後あっという間に引き込まれ
高校生活の3年間の間に、ほぼすべての作品(50作品以上)を読み漁りました。
しかも私がはまっていたその絶頂期に、彼女自身が亡くなってしまうという運命的な悲しみを味わったことで
あれから40年経った今でも、アガサクリスティ作品は私の青春そのものです。

その中でもかなり初期に読んだ作品がこの オリエント急行殺人事件
当時映画化された作品も観ましたが、今回リメイク作品ができるということでずっと楽しみにしてきました。

解説・・・・(映画.comより)
1974年にも映画化されたアガサ・クリスティの名作ミステリーを
ケネス・ブラナーの製作・監督・主演、ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファーら豪華キャストの共演で新たに映画化。
トルコ発フランス行きの寝台列車オリエント急行で、富豪ラチェットが刺殺された。
教授、執事、伯爵、伯爵夫人、秘書、家庭教師、宣教師、未亡人、セールスマン、メイド、医者、公爵夫人という
目的地以外は共通点のない乗客たちと車掌をあわせた13人が、殺人事件の容疑者となってしまう。
そして、この列車に乗り合わせていた世界一の探偵エルキュール・ポアロは、列車内という動く密室で起こった事件の解決に挑む。
主人公の名探偵ポアロ役をブラナー、事件の被害者ラチェット役をデップ
未亡人役をファイファーが演じるほか教授役にウィレム・デフォー
家庭教師役にデイジー・リドリー、公爵夫人役にジュディ・デンチ、宣教師役にペネロペ・クルスが配されている。

この作品は、設定やトリックが実に特殊でインパクト大なので、一度読んだら内容がほぼ忘れられない作品の一つ。
結論まですべてお見通しの状態で、どこまで楽しませてくれるかがカギでしたが
登場人物が多いわりに、うまく全員にスポットが当てられていたし
レトロなインテリアやファッションで心をときめかされ、大自然やスリル溢れる鉄橋シーンは迫力もあり
密室殺人一辺倒にならない工夫がなされ、飽きさせることなく話が進んでいき
新生ポアロの謎解きに、十分に酔うことができ楽しめました。
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