ふくしまの里山を次世代に

鮫川村に秘密裏に建設された放射性廃棄物焼却処分場に反対する住民組織『鮫川村焼却炉問題連絡会』のメンバーによるブログです。

試験焼却について鮫川村へ申し入れ 2

2013-07-09 11:42:38 | 活動報告

(つづき) (村役場3名  連絡会5名のやりとり)

会:私は塙町なのでそんなもの(一般公開について)知らないし見たこともない。

村:じゃ、しゃあないですね。

会:なんでそんな簡単に考えるの?放射能は青生野だけにとどまるの?広域拡散になることを心配しているから言っている。なのに地域限定、そういう考え方が甚だおかしい。鮫川村に人がいなくなってもいいの?

塙町(那倉区)、北茨城(小川町)はここより近いんです。放射能が拡散しないように戸をたてられますか?鮫川の人以外に見せないということでは、自分がそういう立場だったらどうしますか?

ネットにつながっていない人には知らせないってことですね?

那倉にはゼロ歳児、2歳児がいる。なのに未だに事業の連絡すらない、今回も一般公開って、環境省のHPに気づかなければ申し込みもできない。あななたちより本当にすぐ傍に住んでいる人を無視して。せめてHPを見て下さいという呼びかけがあったのかどうか、それすらしていないでしょう?

恥ずかしくないんですか?何かいって下さいよ。おかしいと思いませんか?

村:・・・・。

会:安全な施設なんだから公開しますと言っていたわけですから、周辺の人たちにどうぞ見て下さいというのが本来あるべきやり方でしょう。

今のきちんと答えて下さい。説明責任あるでしょう。芳賀(総務課長)さん答えて下さい。

芳賀課長:答える立場にないので・・・。

会:あるから言っているんです。

芳賀課長:そういう意向を上に伝えることはできますけど、ただ私がここでこうしますとはいえないので・・・。

会:違いますよ、村としてこのようにやって下さいと環境省に申し入れて下さいと言っているんです。こういう要望がありましたというのを伝えるだけではなく村としての要望として申し入れて下さいと。

(略)

会:自治体を通して回覧板とかで全世帯に通知しないと意味がない。

那倉に通知をしていないことはおかしくないですかということについて是非回答をいただきたいんです。ネット環境にある人しか見られない、それを放置していることについて。
おかしいと思いませんか、おかしいと思うんだったら是正するよう環境省に対し村の要望として伝えて下さい。おかしいですよね?おかしくないんですか?

村:・・・・・・。

会:そうやって卑劣なやり方をして、近隣との軋轢をどんどん生んで。

(抽選から)漏れた人について、きちんと入れるよう申し入れして下さい。

一般公開って、そもそも村の提案で実現しているわけだから(環境省に対し)言えるじゃないですか。こういう条件っでやって下さいって。村の意向は取り入れますよ、絶対約束して下さいと伝えれば。

村:・・・環境省に対象人数少ないんじゃないですかということは聞いたんです、日程についても平日だけなのかと。そうしたら本稼働は平日の日中にやるので、そこは守らないとならないと。

会:これは安全確認のためのデモンストレーションだからそのくらいの融通はいってもいい。

村:燃料だけ来週から入れて、土日やってもいいべかという話をしたがダメだと言ったんです。連続の方がやりやすいらしいが、それはダメだと。

(つづく)


試験焼却について鮫川村役場へ申し入れ 1

2013-07-09 10:05:21 | 活動報告

7月5日(金)

4日から試験焼却(空焚き)が始まり、16日から焼却物を入れた試験、18日には本稼働と同様の形式での焼却が予定されています。

18日には40名限定かつ呆れ果てた条件付きの一般公開が予定されていますが、これについて鮫川村へ申し入れを行いました。

村は、地方自治体として住民の命や生活を守る責務をまるで放棄したかのように、当会の意見に耳を塞ぎ、お上(環境省)の言葉の羅列に終始しました。あまりにもひどい村の対応をご覧下さい。

試験焼却一般公開についての申し入れ

(出席者)

村:鮫川村役場 総務課長、地域整備課長、総務課長補佐

会:鮫川村焼却炉問題連絡会(5名)

会:一般公開には、地域住民すべて受け入れるのが当然ではないか。(こちらからの要望を受けて)環境省に申し入れたのか。

村:いただいたfax(申し入れ書)はまだ流していないです。

会:1回10人計4回、たったのそれだけなんておかしい、近隣住民すべて入れるのが当然だ。「住民の理解を得て進めたい」と言っているのだから、事前申し込み制で、車のナンバーまで記入した上身分証明書まで持って来いとは。

地域住民を愚弄しているとしか思えない。村が要望すれば向こうは受け入れる。断る理由はないのだからきちんと村として要望してください。

焼却で迷惑を被るのは周辺の人達なんですよ。その人達を入れてきちんと説明するのが筋ですよね、あなたたちは自分たちのものを燃やして排ガスをぶちまけるわけですから、自分達のやっていることをきちんと認識していればあなたたちが自ら(環境省に)申し入れるべきではないですか、こんなのはおかしいじゃないか、と。

事業は3年間続くわけですが、こういうやり方をしているとどんどん喧々諤々になって、今でさえも全国的に評判を貶めているのに、これで更に信用が失墜する、若者がすでに出て行っているではないか。自分で自分の首を絞めていることを認識しないと。

(略)

会:40人しか入れないんです、しかも鮫川村が優先でしょ、40人鮫川の人間入れたら周りの人間は入れないでしょ、そういう汚いことをやるんじゃないかと心配しているのです。

そういうことは、大人の交渉なんですからね。これは子供の交渉じゃないですか。40人で打ち切るとか、よその人を入れないとか。(塙町)那倉は(大方の)村の人より近いんです。そういう人たちを対象にしなければだめでしょう。言われる前に分かるでしょう?皆さん優れた役人なんですから。

村:申し込んでないことには進まない。申し込みましたか?

会:だから申込制自体がおかしい、バカにしていると言っているんです。

村:それでは仕方ないですね。

会:間違いないと思ってやっているんだったら限定的にする必要ないでしょう。推し進めているんだったらどうぞ見て下さいくらいのことやったらいいではないか。

村:一般公開と言う機会をつくっているのでどうぞ申し込んで下さい。

会:限定公開でしょう。一般公開というのはもっと一般的にやることでこんなの一般公開と言えない。しかも限定的、抽選でやるなんて。

村:10日が締め切りですから。

会:行政として住民を守る立場からそういう考えでいいのかと言っている。親方日の丸に従って唯々諾々と何でも言われるとおりに従っているだけでは住民を守れないでしょう。

村:とにかく申し込んで下さい。10日にならないと分からないので。

会:少なくとも10人を4回に限定するやり方についておかしいと思わなかったのか?

村:混乱を避けるためには…

会:どんな混乱ですか。説明が届かないとでも?それならマイク使うなり色々工夫できるでしょう。

村:場所が狭いんです。機械の中には入れないので周辺からということになるが、施設が・・・通路が・・・

会:基本的に周りの情報から条件をつけていくのではなく、まずこの事業はどうして行われる、周りの住民にどう納得してもらうかから入るべきなんですよ。
周りの環境がどうだとか、入れないから10人に限定するとかそういうものから条件をつける考え方がおかしいのではないか。

村:10人にきちんと説明して理解してもらうというので決めてきたんです。10人以上は通路ですから狭くて聞こえないと思います。

会:外でやればいいのではないか。

村:妥当だと思っています。説明をして納得してもらう以上は。

会:じゃ回数増やすのか。

村:運転時間がそれ(スケジュール通り)なので。燃える状態で見てもらうので。

会:鮫川村の人を優先して、私らは入れる保証はない。見せるか見せないかわからないわけです。だけど近藤(地域整備)課長さんはずっと一般公開するからって言ってたじゃないですか。

村:だからこの機会があるわけです。

会:私らにとってみれば一般公開じゃないじゃないですか。ウソをついていたことになる。
一般公開は鮫川村の人だけと言っていなかったでしょう。

村:(申し込み期限)10日を過ぎれば見れなくなるんですよ。

会:申し込みしたって絶対見られるとは言えない。確約してくれないと。後で(抽選から)もれちゃったんじゃないのと言われても。

ほんとに馬鹿にしてますよね。

村:出さないことには日にちがきてしまう。だから出して下さい。

会:それで鮫川だけで40人になって抽選で落ちたら約束が違うでしょ。見せるって言ってたじゃないですか。

村:一般公開しますよと言った。○○さんに特別見せる、とは言っていない。

会:ふ~んそういうことを言うのですね。メディアに報じてもらいたい。

一般公開じゃないですね。



(つづく)

 


木田せつこさん応援集会に参加

2013-06-23 05:17:15 | 活動報告

6月22日(土)晴れ

来る参院選に緑の党から立候補された木田せつこさんの応援集会に参加しました。

前段は広瀬隆さんのご講演でしたが、開始の1時間以上も前に駆け付けスタンバイしておられるご様子を見て、プロ意識の高さと奢りのなさに「ああこの方はいつもすごいなあ」と感銘を受けました。

木田せつこさんの選挙用配布資料をセットをしていると、どなたかが広瀬さんにご紹介して下さり近寄って来られ、気さくに話しかけて下さいました。

「やあ、動画見ましたよー。僕ねえ、藤原(寿和)君の同級なんですよ。大変だけど頑張って!」

と肩を叩いて激励して下さって感激。(ちょっと緊張)

 

当日の内容はすでに動画がアップされていますのでこちらをぜひご覧ください。

130622 原発震災被害者の怒りを国会に!「木田せつこさんを応援するつどい」 広瀬隆氏・木田節子氏 講演

下のスライドは、広瀬さんによる木田せつこさん応援特設サイトです。友人知人へのご紹介にどうぞ。

木田せつこさんを応援する会

この日時間が短く、貴重な憲法のお話しが盛り込めなかったそうで、以下の動画も【必見】だそうですので要check!

【動画】広瀬隆講演 「原発・福島・人権、そして憲法 ~ 福島の子どもたちを救おう!」2013年6月2日  

この後、県内外からの応援者によるリレートークがあり、県南地区の一人として参加させて頂きました。時間が押せ押せで持ち時間2分間のところ半分くらいにするよう言われてそうしたつもりが、席に戻ってから「アラームが鳴ってんのにずっとしゃべっていた」と言われて愕然。全然聞こえなかった…すいましぇん。


そしてお待ちかね、本日の主役 木田せつこさん!

左から、「原発いらない福島の女たち」の谷田部さん、有沢さん、木田さん、森園さん。 森園さんが手にしているアピール文「福島のみなさん 心をひとつにしましょう 責めるべきは東電とこの国です」

 

笑いあり、涙ありの20分のトーク。泉がわき出すように次から次へと自然体でお話しされる木田さん。会場との一体感、素晴らしく感動的でした。ツッコミを入れられた広瀬さんもとっても嬉しそうなんですよ。

木田さんのお話しをまだ聞かれていない方はぜひ動画をご覧ください。(1時間52分ごろからになります)一度でも聞いて頂ければ、なぜ広瀬さんが全面的に応援されているのかがお分かりになると思います。

木田さん頑張れ!!

 


木田節子さんが鮫川村を訪問

2013-06-15 21:55:08 | 活動報告

ひと月以上も経ってしまいましたが、7月の参院選に出馬される木田節子さんが、原発いらない福島の女たち/女たちの一票一揆の女性陣とともに5月9日激励に来て下さいました。

木田さんはその直前、ジュネーブ国際人権委員会に人権団体とともに出席され、ロビー活動の場で鮫川村焼却炉問題をアピールし英訳リーフレットを配布して下さり、帰国直後のお忙しい最中に駆け付けて下さったのです。

当地への訪問目的はもう一つありました。ハーバード大学の教授がフクシマの放射性廃棄物処理についての映画を撮られる予定で、題材の一つに鮫川村を選ばれたとのこと。話をつないで下さったのは教授のアシスタントをされているジェフリーさんで、彼と木田さん達のご縁からでした。ジェフリーさんがこの日現地を下見をしたいということで実現したわけです。

左端が木田節子さん

東京の有沢さんはこの日わざわざ会社をお休みして来て下さいました。矢田部さんも福島~茨城~東京を駆け回る超多忙の合間を縫ってのこと。涙が出ます。

木田節子さんは現在全国を講演に走り回っておられますが、お話の中で鮫川村の問題にも触れて下さっています。福島原発告訴団団長の武藤類子さんも同様です。この場を借りて御礼をお伝え致します。

木田さんの「息子よ 原発作業員の母」をツイッターで知りました。非常に胸を打たれました。多くの方から支持を集めている理由が分かりました。そしてぜひ私も支持者の一人になりたいと心から思いました。

22日には郡山市で応援集会が開かれるため駆け付けます。広瀬隆さんら多くの支援者の方々が集まるようです。

1、緑の党「木田せつこさんを応援する会」  東北関東実行委員会のお知らせ

   日時:6月22日(土)午後2時30分-4時30分

  場所:郡山市労働福祉会館 会議室

 2、原発震災被害者の怒りを国会に! 

   日時:6.22(土)開場5:00  開会5:30

  場所:郡山市労働福祉会館  3階大ホール(郡山市虎丸町7-7)

       T:024-932-5279

最後にジェフリーさんからのメールをご紹介します。残念ながら映画の取材を鮫川村は受け入れなかったようです。100%の信頼を寄せる焼却炉の安全性を訴えるチャンスだったのにね?

「役場に結婚相談室がある!」

「アタシ、ここのお世話になりたいわあ~!焼却炉さえなければ!」(某独身女性)

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映画監督は

Peter Galisonはハーバード大学の科学と物理学の教授と
Robb Mossはハーバード大学のフィルムの教授です。

英語になりますが、最近の映画はSecrecyです。
http://www.secrecyfilm.com/about.html

 私の映画は

 Women of Fukushima                          
http://vimeo.com/51054104
PW: tomioka                             

Alone in the Zone
http://bit.ly/aloneinthezone 

Then and Now 
http://bit.ly/thenandnowtohoku

 時間がありましたら見てください。

 よろしくお願いします。

 ジェフリー

 

 


鮫川村長へ申し入れ

2013-03-29 20:49:04 | 活動報告
3月29日(金)曇りときどき雨

鮫川村が青生野地区住民への説明のみで進めようとしていることに異を唱えるため、先日村長へ改めて面会を申し込んでいましたが、その返事が今日ありました。

総務課長「(村長は)面会する気はない、ということです。」

私「それはどういうことですか?」

総務課長「お話しすることはないそうです。」

私「それはおかしいのではないですか?公職にある人の立場として。村長は地域の方々の理解を得たいとおっしゃっていますよね?」

総務課長「それは村長の考え方として面会する理由はないということなので、そのことをお知らせします。」

私「それは承服できません。」

・・・というわけで即刻以下2通の抗議の申し入れをしました。

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鮫川村村長
大樂勝弘 様

面会拒絶等に関する大樂勝弘村長への抗議及び訂正要求


 本日3月29日、総務課課長より、私たちの求めている村長との面会を拒絶する旨の返答がありました。その理由は、「村長が会いたくない、話したくないと言っているから」というものでした。
 村長はこれまでの近隣自治体での説明会、及び複数のメディア取材に対して「地域の皆さんのご理解を得て進めたい、理解が得られなければ火は入れない」と説明し、3月14日の第2回青生野地区住民説明会終了後のメディア取材に対しても「反対している方々の声には丁寧に耳を傾けなければならない」と強調されましたが、一連の発言は虚偽の説明だったのでしょうか。もしそうだとすれば村長として当然あるべき公平・公正な対応と最低限の説明責任も果たさないことを公言することになり、首長の資格をもはや失っていると言わざるを得ません。
 更に、3月27日の第3回青生野地区説明会では、青生野地区住民が村長に対し青生野地区以外の住民の入場を認めないことの説明を求めた際に、その当然の要望を拒否するとともに、「あなたも(村から)出て行っていいよ」と暴言を吐きました。とても公人である首長の言動とは思えません。これは首長にあるまじき暴言であり辞職を迫られるに等しい行為です。私たちはこの暴言の撤回と謝罪を強く要求します。
 重ねて申し上げますが、本事業は7億3千万円もの税金を使って行われる国の事業であり、国・鮫川村は地域住民への説明と同意を得る必要があることは国・村自身が再三説明している通りです。村長は、「私が国にお願いして決まった事業です」とも説明されていますが、そうであれば尚更村内のみならず隣接自治体住民の疑問や不安の声にも応えなければなりません。高濃度放射性廃棄物の焼却処分場という極めて危険な施設の建設計画を、村内、とりわけ青生野地区のみへの説明で済ませようとするのは言語道断、あまりに軽率です。私たちは地方自治への無理解、無自覚さを厳しく指弾しなければなりません。
 当会は上記の面会拒絶、及び青生野地区住民への暴言の早急な撤回と謝罪、是正を求めると共に、尚拒絶されるようでしたら、これ以上村のリーダーとして認めることはできません。即辞職されるよう要求します。

2013年3月29日

鮫川村焼却炉問題連絡会 一同


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鮫川村村長
大樂勝弘 様

3月14日第2回鮫川村青生野地区説明会における
参加者及びマスコミへの入場制限の疑義を質す公開質問状


 3月14日に第2回目の青生野地区住民説明会が開かれました。私たちはこの説明会について、鮫川村焼却炉建設の及ぼす影響が地区住民にとどまらないことから、初回から参加者を地区住民に限定するのは不当であることを訴えてきました。開催2日前の12日には村長宛の抗議文書も提出しました。
しかし、村は頑なに地区住民以外の参加を許そうとしませんでした。そこで、鮫川村焼却炉問題連絡会のメンバーである****は初回開催時から、当人が青生野地区に事務所を有していること、納税もしていることから法的には住民として認められることを主張し入場制限の不当性を訴えました。これに対して、村は理由も明示せずに入場拒否の姿勢を貫きました。しかし、その一方では、驚くべき事実が進行していました。現在中野地区に住居を持つ++++が、区長の先導で入場を許され、発言までしていたのです。
私たちは村長のマスコミ排除の方針についても不当性を訴えてきました。しかし、3月23日の第3回青生野地区住民説明会では1社1人の制限はありましたが、会場内での取材が許されることになりました。理由は環境省からの要請に基づくものであったと聞いています。以上の事実から、村長が開催者としての指揮権を乱用し、いかに恣意的に青生野地区住民説明会を運営してきたかは明らかで、看過すことができません。つきましては4月5日までに、文書にて次の3つの質問に誠実に答えるよう、村長に要求します。

1.青生野地区に事務所を有する者を住民と認めずに、地区説明会への参加を拒否したのは、どのような判断に基づくのか。
2.青生野地区住民のみと厳格に参加資格を制限したにもかかわらず、他地区の住民の参加と発言を許可したのは、どのような判断に基づくのか。
3.マスコミの取材制限について、1回、2回、3回で異なる扱いが生じたのは、どのような理由であったのか。



2013年3月29日

青生野地区住民 *******
鮫川村焼却炉問題連絡会一同