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ふくしまの里山を次世代に

鮫川村に秘密裏に建設された放射性廃棄物焼却処分場に反対する住民組織『鮫川村焼却炉問題連絡会』のメンバーによるブログです。

鮫川村長暴行事件のその後

2014-05-23 23:59:18 | お知らせ

ご無沙汰しています。「ブログ更新されないね」とご心配頂きました。恐れ入ります。

以下のブログは更新しております。県内の焼却炉がどんどん設置されて大変な状況です。ぜひこちらもお目通し下さいますようお願い申し上げます。

放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会

さて、11月14日の再稼働に向けた村民限定説明会の際、環境省の山本課長を追いかけようとした私を追い返そうとした村長が胸を突き飛ばしたたため、被害届を出したことをお伝えしました。

今日その件で郡山市検察庁に行って来ました。

結論としては、刑事事件としての立件は難しいだろうということで、予め予想していた通りでした。しかし、とんでもない事実が判明しました。

取り調べを受けた大樂村長は、胸を突き飛ばした事実を否認し、「手には資料を丸めて持っていた」などと証言したというのです。信じられません。よくもまあ次から次へとでまかせが出てくるものです。

大樂村長は、これまでも平気で嘘をついてきたことは知られています。例えば、焼却炉の話は最初は環境省と農水省の役人が突然訪問してきて、「何かお手伝いをしたい」と意味ありげに言われた際、「実は汚染された落ち葉の件で困っている」という話をしたら役人が焼却炉の提示をしたという話でしたが、いつの間にか「鮫川村の方からお願いして設置してもらった焼却炉」という話にすり替えられてしまいました。

また、反対地権者の一人が村長に要請書を提出した際、「皆さんの理解が得られなければやめる」と言っていたものが、直後のいわき市の説明会では「そのようなことは言っていない」とうやむやにしてしまったこともありました。

その他諸々、村民の方々に聞けばボロボロ出てくる話です。

でもまあ、環境省に比べればそんなウソなど可愛いものでしょう。だってバグフィルターで放射性物質がほぼ100%取れるんですから。爆発じゃなくて異音だし、作業員一人の人為的ミスのせいですからね。焼却対象物は240トンじゃなくて450トンだそうですし、10万ベクレル以下のものは管理型処分場にいくら埋めても絶対に漏れないそうですし、30年後に中間貯蔵施設は県外に移設するんですって。挙げればきりがありませんけど。

でも究極はやはり、「環境省は環境を守るのが仕事。環境を破壊するようなことはいたしません」(青生野説明会で)でしょうか。もうこうなると、名前と存在そのものがウソ、ペテンということになりますわね。

 

 


鮫川村焼却炉、1月27日再稼働

2014-01-19 06:48:29 | お知らせ

憂鬱なお知らせです。

改修工事中の鮫川村焼却炉が1月24日にも工事終了、27日に再稼働される予定であることがわかりました。

情報開示請求による施設変更届出書で分かったものです。

今の時点で試験焼却の情報がないということは、全く非通知で再稼働するということでしょうか。

改修工事開始も非通知でした。

国、村の犯罪行為にも等しい横暴を断じて許すことはできません。ましてや他市町村において桁違いに放射能濃度の高い廃棄物を燃やしまくるなんてことを見過ごすわけにはいきません。

以下は、環境省による岩手、宮城、福島において沿岸部に建設された仮設焼却炉と、がれき処理の「成果写真集」です。これが、今後福島県内の光景になるのです。しかも桁違いに汚染濃度の高い廃棄物が投入されます。その結果は、この写真を見ればおのずと想像がつくはずです。

環境省HP

 

 (ファイルが開けない方はこちらから↓)

広域処理情報サイト

 


何の前触れもなく、工事開始

2013-12-13 13:25:01 | お知らせ

12月13日(金)

爆発事故以来停止中の焼却炉、何の前触れもなく本日改修工事が開始されました。

本日環境省のHPで突然公表されました。http://shiteihaiki.env.go.jp/

12月中旬とは聞いていましたが、まさか何の連絡もなしに着工とは!何て卑劣なのでしょう。すぐ建設地の青生野区民に確認しましたが、全く知らないとのこと。村と、監視委員会だけに連絡して決行ということだろうと。本当に卑怯極まりないやり方です。青生野の人も怒っています。「税金泥棒だ」と。まともな人は誰もが思っていることですが。

鮫川村の担当課長になぜ村民にも説明しないのかと尋ねると

「改良工事だからお知らせしていない」

だから何故、誰の判断なのかと聞いても同じことの繰り返し。揃いも揃って村長以下は思考停止、国の命に応じるがままの軍隊に変わりつつあるかのようです。

これを的確に論じた記事があります。http://livedoor.blogimg.jp/gumbo2004/imgs/8/6/869cb526.jpg (塙町田舎日記より転載)

「思考ができなくなると、平凡な人間が残虐行為に走るようになる」

 

爆発事故を起こした責任を取り、近隣にも説明会をするのが最低限の人間の務めです。

塙町にも要請書を出し、回答期限を過ぎても返事がないので尋ねると「環境省からの回答を待っている。まもなく決済が下りると聞いている」と確認したのは10日のこと。

いわき市にも、佐藤議員や市民が2回要請書を出し回答待ちの状態。これらを鼻であしらうかのようです。

5月に工事再開されたときもそうでした。北茨城市長が環境省に出向いて反対の民意を伝えたその翌日、再開通告があったのです。国は等しく高額な税金を徴収しながら、己の政策(私達にとってはただの蛮行)に追従する人以外は徹底的に無視する、排除する、あげくは脅迫や逮捕などの形で弾圧するということです。

青生野の方によると、監視委員会の中でも半数は内心反対しているが、村長の圧力で声に出せないとのこと。4日の監視委員会で、「再稼働に対し賛成多数」(朝日新聞)との記事が5日に掲載されたところですが、多数は全員ではありません。

因みに未確認ですが、福島民友は「全員賛成」と報じたそうです。

 (詳細後報)

 写真は本日2013.12.13撮影

奥に重機1台

 

 


塙町バイオマス発電凍結と町民集会のお知らせ

2013-09-10 07:39:06 | お知らせ

鮫川村焼却炉についてずっと沈黙していた塙町が、周知のとおり事故を受けて凍結を発表しました。

新聞、地域ミニコミ各紙が大きく報道しました。

山本課長、住民へのお詫びが先では?「絶対安全だからお任せ下さい」と説明されたはず。

 

福島民友 「塙の『木質バイオマス発電施設』計画凍結」町長が表明 9月6日

福島民報 木質バイオ計画凍結 「住民の不安拭えない」 塙町長、鮫川の事故受け判断 9月6日(詳細な記事)

木質バイオマス発電撤回求める 塙町に住民グループ 9月10日

9日に町長がはじめてバイオマス連絡会吉田代表らとの面会に応じました。10日本日白紙撤回への回答が出されます。

⇒10日、回答がありました。以下町民集会の確認事項4項目について、町長は明確な回答をせず曖昧な態度に終始。

バイオマス連絡会の決断は町民集会に表明されると見られます。↓

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