胸がはずむとき

８月１日（ＷＥＤ）　　

　一昨日の山口県山口市に続いて

昨日の　“Ｋ＆Ｍくん”　達は山口県下松市に新居が完成間近の　“Ｔさん”　宅へ

同じ　ノルウェー王国の　　薪ストーブ　ヨツール　Ｆ４００を嫁がせた。

お盆休みまでもう少しの頑張りだ。

 

　さて今日から８月。　　　　葉月 Ａｕｇｕｓｔ　に入った。　

８月は、６日の原爆の日、地域毎に開催される盆踊りや花火大会など

広島の夏の恒例行事が方々で開催される。

 

　夏休みに入って早１０日が過ぎた孫達。

毎朝ラジオ体操に出かけ、夜は近くの　“専念寺”　でお盆に開催される

“追善盆踊り大会”　の練習に出かけている。

その世話をしているのが広島市安芸区中野に古くから受け継がれている

“日乃出青年団”　だ。　　　　　　青年団　　ｆａｃｅｂｏｏｋ

毎年、夏の盆踊りと地元　“矢口神社”　の秋祭りに一役を担うボランティア活動が主で

かつて若い頃、僕も懐かしい思い出がある。　

毎日の仕事と違い、同じ世代が集い語らう　“気の許せる”　者達の集まりで

その時間へ向け　“胸がはずんだ”　ものだ。

 

昨日、　“古いアルバム”　を開いて当時の盆踊り大会の写真を見る機会があった。

３６年も前だからみんな、それはそれは若い！

　　　

写真を更にデジカメで撮ったものなので写りは悪いが　懐かしいひとコマばかりだ。　　

　　　

みんな若かったな～　　　３６年前　（１９７６年）

　　　　　　会場の後片付けを終えた翌日、

みんなと ドライブ や キャンプ など レクリェーション に行くのも楽しみのひとつだった。

 

　

　　レコード。　　

ブロード・サイド・ フォーの　“若者達”　のジャケットにでもしたいくらいの

写真が有った。　

　　

 　　　　　　　えへっ　

 

　　　　 　「今日もお疲れ様！」

　　　　　　　　　　

　　　　　じゃ　　　Mr.Gnome

　　 

建築現場４２年　　薪ストーブ施工歴２０年の実績で安全・快適をアドバイスします。