下関のＦ５００

５月１６日（ＳＡＴ）　　　　　　　

　Ｎさん宅は　４００ｍ先に響灘が見渡せる小高いロケーションに建つ　国産の角ログハウスだ。

この春、完成してここへ移転された。　
　木の香りの中でスローライフと共に新たな生活が始まっていた。　　　

　　

　　　　　　　　　　　　　　　

　このゴールデンウィークに　　“Ｎさん”　自作の炉台　　も完成した。

　　　　　　　　自慢の　“炉台”　だ。　　　


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　今日はさっそくノルウエーの　　薪ストーブ　ヨツール　「Ｆ５００」　の仕上工事へと早朝ノーム本社

を　“Ｋ＆Ｍ君たち”　と共に出発した。


　現地では　ログハウスを建てたＷ建設さんが室内足場を組み作業準備万端だった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　


　あらかじめ天井裏まで煙道を一次施工していた。　　　

その開口と　梁との断熱安全距離の加工を　さっそく　して頂いた。　　


　　　


　　　　　その作業は　“手際の良い”　ものだった。　　　　　　　　　　　　　　　さすがだ！


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　　　　　　　　　　“Ｎさん”手作りの炉台と　ＪＯＴＵＬ　Ｆ５００。


　　じっと見ていると　火を入れなくても　　温もりが伝わって来る。

　　じっと見ていると　火を入れなくても　　優しさが伝わって来る。


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　　　　　　　下関の　Ｆ５００は　“Ｎさん宅”　に　すぐに　　溶け込み　　嫁いでいった。


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　　　　　　　　　　　　火入れ式　　笑顔の瞬間　　が待ち遠しい　“Ｎさん宅”。　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、新たな御縁が出来ました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～　ありがとうございます　～


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃ　　　Mr.Gnome