9月21日(FRI)
ここ数日、薪ストーブ広島 ノーム 本社 の在る広島市安芸区中野の夜明けは少し肌寒くなってきた。
そこまで来ている本格的な秋の気配を感じるのだ。
広島、山口、島根、九州など各地で進行中の 新築・増築・リフォーム現場から 薪ストーブ設置工事の
日程スケジュール調整が次々と入り始めた。
今日は山口県下松市の “Tさん” 宅 御新築工事へ 薪ストーブ煙道一次工事だ。
木造建築だが外壁コーナー部が円形の R形状になっている。
薪ストーブ設置に関して住宅設計図に基づき何度も 薪ストーブ施工図 を書きかえた。
安全第一 “ 離隔距離 ” が必要だ。
そして現場では幾度か出向いての打合せ。 >>> 位置を決めた。
現場監督 “Kさん” の永年の経験と ノームの考え通り ピッタリの位置に納まった。
こちらは山口県岩国市で御新築工事が進む “Nさん” 宅。
先週 薪ストーブ煙道一次工事を済ませた。
板金屋さんが苦労した屋根の取り合い形状と 屋根貫通後の煙道ラインがシビアな現場である。
こちらも設計士 “Uさん” と 図面や現場打合せでやりとりを幾度も繰り返した。
22年続く 薪ストーブ広島 ノーム 本社 の 『 安全・快適・末永く 』 のポリシーは
薪ストーブ設置後 永続的に御愛顧頂く 薪ストーブオーナー “薪ストーバー” の
皆さんが 毎年 “ 笑顔で冬を楽しめること ” を絶えず願うのである。
それが、決して安くない 『 薪ストーブ設置工事 』 への 責任 と思う。
「今日もお疲れ様!」
じゃ Mr.Gnome
建築現場42年 薪ストーブ施工歴20年の実績で安全・快適をアドバイスします。
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