えぬじぇいの勝手にニュース&馬好き日誌

個人の趣味で気になるニュースを拾ったり、競馬の予想をしたりしてます。

免許のこーしん

2007年03月13日 22時55分27秒 | 徒然なこと…
 ホームページのプロフィールに誕生日を書いていますが、オイラもあと1ヶ月もしないうちに、また齢(よわい)が1つ加算されてしまいます。 今年は免許の更新もあるので、平日休める日があと何日あるのかわからないし、年度末年度始めはバタバタしそうなので、今日オフを利用して免許の更新に行ってきました。門真自動車教習所まで行ったので即日交付でした。 …免許の更新に行った今日まで知らなかったのですが、最近は免許証の有効期限って、自分の誕生日ではなく誕生日から1ヶ月間は猶予があって、門真自動車教習所まで行けば日曜日でも更新できるんですね…。 無理して今日行くことも無かったかな? ま、行けるときに行っていた方がいいんでしょうけど…
 門真自動車教習所は、京阪の古川橋という急行の止まらない駅(帰るとき知ったのですが、区間急行というのがあって、区間急行では停車駅でした)。淀屋橋から守口まで急行で行こうかなぁ? と思ったが、2分早く普通電車が出るので、乗り換えるのも面倒だし普通でいいか… …と普通電車に乗ったのですが、それが間違いだったのかも… とにかく守口駅までが長い… 2分後の急行にはすぐ抜き去られましたが、その後もまぁ駅に止まる止まる。いや、普通電車だから各駅に停車するのは当然なんだけど、JR線では考えられないくらい駅と駅の距離が近い! 大阪近辺のJR線で言えば新大阪駅と東淀川駅ぐらいか、ひょっとしたらそれより短いんじゃないの? というような感覚で10ぐらい駅に停車していくから、感覚としてはバスに乗って停留所の度(たび)に停車している感覚。 以前は京都競馬場に行くときに利用していた京阪ですが、なんか2年近く京都競馬場に行っていないから、乗るのも2年ぶりでしたので、ちょっと懐かしかったんですが、普通電車は洒落になんない。よくよく考えたら競馬場行くときは急行か準急に乗っていたもんな、淀も臨時停車していたから… …てなことがありつつ古川橋に到着。ずっと道なりに歩いていれば教習所まで行けたよなぁ…? と思いつつ自信が無いのでバスに乗り込む… 220円も払って乗るほどの距離でも無いなぁ… …と思いつつも試験場につく、朝9時ごろだったけど、既に長蛇の列「うひゃー」と思ったが窓口を番号順に進み視力検査や写真撮影を経て10時前に始まる講習を受けて終了。オイラは仕事で単車に乗る以外は車など乗っていないペーパードライバーなために、今回は無事故無違反の優良運転者ということで受講も30分で済んだ。 講習を終え、新しい免許証をいただく。有効期限が誕生日までではなく--月--日まで有効という表記に軽い違和感を覚えつつも、まずは更新を無事に終えて一安心。 それにしても、もともとたいした顔じゃないとは言え、免許の写真って、どうして変顔に近いような顔で写るんだろう…と、どうでもいいところで凹むオイラであった…  …つづく… って続かないよ。




勝手にニュース


全日空機が胴体着陸
 13日午前8時40分ごろ、大阪発高知行き全日空1603便ボンバルディアDHC8(乗客56人、乗員4人)が着陸時に前輪が出なくなった。約2時間、上空を旋回し燃料を消費した後、同10時54分ごろ、高知空港に胴体着陸した。
 国土交通省によると、けが人はなかった。

 お昼頃飯食っているときに食堂のTVでなにやら航空会社の本社前にリポーターがいたので、「JALがまた何かしでかしたのかな?」と思ったら、このニュースでした。胴体着陸と言えば聞こえはいいが(いや、聞こえが良くは無いか…)、考えようによっては燃料タンクが落ちてくるようなものなので、ちょっとした判断の失敗で爆発炎上も起こり得る(おこりうる)、まさに受け入れる空港も機長をはじめとしたクルーも、そして乗客も緊迫の長い一瞬だったことでしょう。詳しいことはオイラはわからないのですが、まずはたいした怪我も無く全員無事なのがなによりです。



電車で駅で、連続強姦男は“昔から性獣”
 JR西日本の電車内や駅構内で女性を次々とレイプしたとして滋賀県警に強姦(ごうかん)容疑で逮捕された大津市坂本の解体工(35)。走行中の電車内などで犯行に及ぶ手口には驚くばかりだが、同容疑者を知る関係者らは「昔から同じような事件を起こしていたワル」と口をそろえる札付きの男だった。
    - 中略 -
 滋賀県から大阪府にかけてのJRの電車内などで、犯行を重ねていた同容疑者だが、滋賀県湖南市の実家近くに住む知人は「以前からレイプまがいの行為を繰り返していた」と証言する。
 知人によると、同容疑者は九州出身の父親と、地元出身の母親の長男として生まれ、両親と妹の4人で公営住宅で暮らしていた。地元の小、中学校を卒業後、父親の建設業などの手伝いをしていたという。
 「17、18歳の女の子の後を付け、家に入る一瞬を狙って押し入っていた。家人がいれば逃げるが、不在なら、わいせつ行為に及んでいた。同じような被害を受けたのは、たくさんいたが、田舎のことなので、みんな警察に届けるのを渋っていた」
 同容疑者の行動はしだいにエスカレートしていく。1999年6月には、知人女性=当時(20)=を呼び出し、乗用車内でレイプしたとして滋賀県警に逮捕。さらに2003年5月には、JR草津線の駅構内で女性会社員=同(22)=の背中を蹴るなどの暴力事件を起こし、再び同県警に逮捕されている。まさに「琵琶湖の性獣」ともいえる同容疑者。女性の安全のためにも厳刑が下るように祈るばかりだ。

 エロマンガなどなら「あるかも…」という設定ですが、現実にこんな男がいたら安心した生活が送れないですよね。鉄道機関も痴漢などの対策で、苦肉の策で(?)、女性専用車両の導入なんかもしましたが、こんな男がいたらそれすら意味がないような…。



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