えぬじぇいの勝手にニュース&馬好き日誌

個人の趣味で気になるニュースを拾ったり、競馬の予想をしたりしてます。

NHK 連続テレビ小説 てっぱん

2011年01月26日 22時59分51秒 | 徒然なこと…
 本日は朝から出かけていて、ツイッターでツイートしたけど酔っ払ってしまった。川崎記念は予想したけど馬券は投票しなかった…というかする間がなかったのですが、安いとはいえ当たってたし…。
 いやいや、愚痴を書いても仕方ないけど、強引ながら、酔っ払いといえば、本日めでたく100回目の放送を迎えた、NHK総合では朝8時00分、BSなら7時45分に放送しているてっぱんの今週のタイトルは、「帰ってきた酔っ払い」ですね。てっぱんは、ちりとてちん以来の大阪が舞台のドラマですね…たぶん。
 てっぱんは、瀧本美織様演じる村上あかりが大阪で店を構えてからは、開始直後の早いテンポから一転、まぁ、店があるからあかりがアチコチ行くわけにはいかないのでしょうが、テンポがいまひとつになりましたが、先週から京野ことみ様演じる小早川のぞみという、キャリアウーマン(?)の登場で少し動きがありそうですね。ただ、もうあかりに残されたネタは、結婚まではないでしょうが恋人が出来るか、父親が登場するかぐらいしか無いですよね。まぁ、恋人については駅伝くんでも社長でもどっちでもいいのでしょうが、父親は登場するのか? それとも父親は見つからず仕舞いか…。どっちにしても、ビデオ録画に失敗しない限り、てっぱんは最終回まで観るでしょう。でも、連続テレビ小説を観続けるのもけっこうしんどいので、次回は井上真央様が主演ということで、ちょっと興味を惹かれますが、おひさまは観るかどうか微妙ですね…。

映画観た! アンストッパブル

2011年01月26日 20時56分46秒 | ムービー
 昨日になるのですが、火曜日のTOHOジネマズdayの割引を利用して映画を観ました。AKB48の映画でも観ようかと思っていたのですよ。AKB48のファンってわけでも無いのですが、国民的アイドルと呼ばれているし、少しは知っておいた方がいいかな…と思ってみたりもしたのですが、上映時間の都合もあって、ちょっと気になっていたアンストッパブルを観ました。実話を元にしたストーリーだそうです。ストーリーをいつものようにムービーウォーカーから抜粋すると、

 ペンシルバニア州の操車場。ベテラン機関士のフランク・バーンズ(デンゼル・ワシントン)と若い車掌のウィル・コルソン(クリス・パイン)が初めて顔を合わせる。しかし、年齢も家庭環境も異なる2人の間には大きな溝があり、ぎこちない雰囲気のまま機関車1206号へと乗り込むことに。やがて、2人の耳に貨物列車777号がトラブルを起こしたという情報が飛び込んでくる。運転士の操作ミスにより、無人のままの777号が暴走を始めたというのだ。しかも、777号には大量の化学物質が搭載されていることが判明。操作不能に陥った777号は、一つの街を壊滅させるだけの威力を持った巨大ミサイルも同然だった。様々な手段を講じて777号を停止させようとする鉄道会社。だが、そのいずれもがことごとく失敗してしまう。777号と同じ路線を走っていたフランクは、1206号を緊急待避線にすべり込ませて間一髪で衝突を回避すると、すぐさま777号の追跡を開始。777号の最後尾に連結して、1206号のブレーキで停車させる計画だった。フランクと口論を繰り返してきたウィルは、当初その計画に反対するが、彼の機関士としての経験と直感を信じ、命懸けのその計画に同意する。警察と鉄道会社は被害を最小限に食い止めるために、777号の人為的な脱線を計画するが、これも失敗。全米の目は、追跡を続ける1206号の行方に注がれていた。テレビでその様子を見守る人々の中には、父親との関係がギクシャクしているフランクの2人の娘、そしてウィルと別居中の妻の姿もあった。家族との絆を取り戻したいと願う一方で、鉄道マンの使命を果たそうとする2人の男。いつしか、彼らの間にはわだかまりを乗り越えた男同士の絆が芽生えていた。だが、時間は刻々と経過、777号は高架下に多くの燃料タンクが設置される魔の急カーブに近づいて行く。果たして、彼らは未曽有の大惨事を防ぐことができるのか……。

 と、いうもの。何か記憶は曖昧ですが、むかし 世界まる見え!テレビ特捜部 で観たことがあったような…。何かと勘違いしているのかもしれませんが…。最初と最後がちょっと盛り上がらない気がするのはオイラだけか…。ま、最初からハイテンションっていうのも映画としては成立しないか…。間は、なかなかハラハラドキドキな展開でしたよ。でもひねた意見ですが、事故を起こした会社の社員がヒーローとして担ぎ上げられるのに微妙な違和感があって、微妙に爽快感のない映画に感じてしまった。感受性が鈍ってきたかな…?

1月25日(火)のつぶやき

2011年01月26日 02時39分55秒 | 競馬
01:26 from twitbackr
火曜日の受信電波 ( #boatrace ) - 藤島士半先生のウェ悔賂愚 http://bit.ly/heckxv #twitbackr
02:24 from ついっぷる/twipple
しんどい作業をしている。資料作り。寂しいので、ニコニコ動画で昔のゲームのBGMを聞いている。グラディウスなどでお馴染み(?)のバブルシステムの機動時にかかる曲があった。懐かしすぎる…。 #videogame
03:02 from ついっぷる/twipple (Re: @kuro_neko3
@kuro_neko3 なんだってー、もう、そんな時刻か…。
03:29 from ついっぷる/twipple
雑務もあと少し、夜明け前には床に就けそう…。
10:09 from www.movatwi.jp
いまからお出かけ…。あんまり寝た気がしない、寝ぼけ眼です。 #ohayo
15:11 from www.movatwi.jp
昨日も今日もランチはカレーライス。 #wanacurry
23:08 from web (Re: @sin0923
@sin0923 おやすみなさい♪
by njsun on Twitter

今度こそ!南関東の雄が決める!

2011年01月26日 00時57分06秒 | 競馬
 JBCクラシック、東京大賞典と圧逃で優勝したスマートファルコンが出ないこの舞台では当然主役はフリオーソ 。しかも出走を登録していたテスタマッタもハ行かなにかで取消しとなったため、唯一のG1(級)競走の優勝経験のある馬。他の馬はJpn1競走で馬券にも絡めなかった馬たちなのでここは負けられない一戦となるのがフリオーソ 。二度も強調文字で馬名を書きましたが、「これだから競馬はわからない!」というゴール直後の実況もあるぐらいで、フリオーソが4着以下に敗れる可能性だってあるわけですが、レース前のこの時点で、正直オイラは配当が安いとはいえ、フリオーソ以外に本命に挙げられる馬はいない。過去3年同レースで3連続2着と悔しい思いをしている同馬。今年こそは優勝を決めてくれるでしょう。
 2着以下ですが、Jpn1競走でありながらJRA勢が手薄なので3着までを地方所属馬が独占ということも考えられるのですが、やはりJRA勢も格下に見えても強いでしょうから2着候補はJRA勢から。7枠の2頭には今年は早々にJRAの騎手のリーディングトップに立った内田博幸騎手と関西では今年リーディングトップでこのまえのJRAの平安Sも勝った川田将雅騎手が馬と騎手と合わせて怖いのですが、福永祐一騎手の乗るメイショウタメトモがJRAの唯一のオープン馬なので実績を買ってこちらを対抗。

   川崎記念

◎04番:フリオーソ
○02番:メイショウタメトモ
▲07番:ボランタス
△10番:キクノアポロ