ちょっと…どうかなぁ? と思う部分もあるのですが、昨年に続き、牝馬限定G1(級)競走の完全制覇に期待するのでありました。牝馬三冠ばかりが話題になりますが、昨年のブエナビスタ(秋華賞は2位入線ながら3着に降着)もそうですが、今回オイラが本命にするアパパネも桜花賞と優駿牝馬(オークス)だけではなく、阪神ジュベナイルフィリーズも勝っていますから、秋華賞を勝てば、エリザベス女王杯やヴィクトリアマイルは1回チャンスでは無いので、牝馬G1(級)競走を完全性は可能になりますね…。
個人的に、無理だろう…と思いつつも、年間G1(級)予想で指名したタガノエリザベートを対抗にします。スプリンターズステークスで「やっちゃった…」というか、走路妨害で騎乗停止になった川田騎手に替わって手綱をとるのは小牧騎手…。うーん、勝ったら凄いけどね…。あとは、追い込みならおまかせの池添騎手の乗るワイルドラズベリー、ローズステークスを素直に評価してアニメイトバイオ。なんか、頭文字が『ア』の馬が多い気がする…。
秋華賞
◎15番:アパパネ
○14番:タガノエリザベート
▲17番:ワイルドラズベリー
△10番:アニメイトバイオ