えぬじぇいの勝手にニュース&馬好き日誌

個人の趣味で気になるニュースを拾ったり、競馬の予想をしたりしてます。

漫画だけど、デスノートの続き見た。

2006年06月12日 22時16分01秒 | 徒然なこと…
 以前漫画喫茶で5巻まで読んでいたデスノート、今日も漫喫行って6巻からデスノートを読んだんですのとオヤジギャグをいれてみました。しかし美味しんぼやガラスの仮面のような文字が多いのか読むのに時間がかかるかかる… …でも漫喫で満喫しました。 …オヤジギャグ2連発



勝手にニュース



インターネット美女コンテストのグランプリが決定
 よくわからないんですが、ネットアイドルとして活躍していたとか、コスプレイヤーとして活躍していた方から選んだというわかえではなさそうですが…
グランプリは本選審査のステージで「グランプリ取ります」と宣言した苫米地玲奈(とまべち・れな)さん(19)。目標は梨花で「モデル出身だけどバラエティーでかわいがられ、CMのダンスも格好いいから」と話した。 なんかフィギュアスケートの村主章枝様のように、読み方がわかりづらいというか、覚えるまでが大変かな? という方ですが、それにしても宣言通りグランプリを獲ったんですから、凄い…のかなぁ?


サマータイム導入実験、北海道外から初参加
 始業と終業の時間を1時間早めて夏の夕方を余暇に生かそうという、サマータイムの導入実験が21日から北海道で始まる。8月11日まで。今年で3年目で最後の実験。主催する札幌商工会議所では昨年の倍近い約3万人の参加を見込む。道外から初めて、岩手県奥州市の約300事業所が初参加する。
 今年の実験後、札商はサマータイムの法制化を政府に要請する。道内全域で実施した場合、半年で1100億円超の経済効果があると試算している。北海道は夏季、午前3時半~4時には日が昇る。導入実験は、この利点を生かそうと04年に始まった。

 サマータイム…これで残業が増えたらイヤだなぁ…


環境型セクハラで東大が処分
 東京大学(小宮山宏学長)は12日、性的言動で就業環境が害される「環境型セクシュアル・ハラスメント(性的嫌がらせ)」があったとして、学内の研究所の40代男性助教授を停職15日の懲戒処分にした。東大が環境型セクハラで職員を処分するのは初めて。監督責任者の研究所長も文書で厳重注意した。
 東大によると、助教授は研究費で雇用した女性研究者に対し、性的な話題を研究者同士で話すなどの行動を約1年間続け、女性にとって不快な職場環境を作った。女性はストレスを感じ、辞職したという。女性が学内のハラスメント防止委員会に申し立て、環境型セクハラと認定された。
 「環境型セクハラ」は、ヌード写真を職場に掲示するなどの行為も含まれる。加害者がその地位を利用して特定の相手に性的な対応を求める「対価型セクハラ」とは区別される。

 下ネタっていうか、こういうセクハラってたしかに難しい側面があるけど… 特に男はガキっぽいスケベェですからねぇ… オイラも時々下ネタっぽいことを書いていますが、気をつけた方がいいのかなぁ?