今日は駒ヶ根まで足を伸ばし『高遠蕎麦』を食べてきました
高遠蕎麦は江戸時代初期から高遠に伝わるもので
もり蕎麦を

辛味大根の絞り汁に焼き味噌を溶かした “辛つゆ” につけて食べます
蕎麦屋のメニューに「江戸時代 高遠で醤油が手に入らなかったので焼き味噌で代用した」とありました

素朴な味が売りのようですが…
残念ながら、苦いものが苦手な私の口には合いませんでした
辛味大根の汁が苦くて蕎麦の味が全く分りませんでした
やはり地元「蓼科の蕎麦」が一番!
帰りに最近愛飲しているマルス ウイスキー醸造所に寄りました


サントリー白州醸造所と比べ小振りな工場でした




アルコール分 60% の蒸留直後の無色透明な原種

を買って帰り早速トライ
飲もうとし途端 「ゴホン ゴホン」
60%は流石に強烈!
楽しみながら チョビチョビ 呑む事にします
高遠蕎麦は江戸時代初期から高遠に伝わるもので
もり蕎麦を

辛味大根の絞り汁に焼き味噌を溶かした “辛つゆ” につけて食べます
蕎麦屋のメニューに「江戸時代 高遠で醤油が手に入らなかったので焼き味噌で代用した」とありました

素朴な味が売りのようですが…
残念ながら、苦いものが苦手な私の口には合いませんでした
辛味大根の汁が苦くて蕎麦の味が全く分りませんでした
やはり地元「蓼科の蕎麦」が一番!
帰りに最近愛飲しているマルス ウイスキー醸造所に寄りました


サントリー白州醸造所と比べ小振りな工場でした




アルコール分 60% の蒸留直後の無色透明な原種

を買って帰り早速トライ
飲もうとし途端 「ゴホン ゴホン」
60%は流石に強烈!
楽しみながら チョビチョビ 呑む事にします