新潟独り暮らし時代37「鳥海山の悲劇。そしてお別れの愛車カリーナ(その1)」
●鳥海山の悲劇。そしてお別れの愛車カリーナ(その1) 昭和59年10月下旬の穏やかな秋の一日。冬に日本海の寒風が吹き付け、沿岸部でも時に大雪が降り積もる新潟市では、夏場は夏場で砂丘...
2020年6月のつぶやき
2020年6月1日#新型コロナ 渦中でマイクロプラスチックなど廃棄物の環境汚染の議論は低調だが、#新潟県 の #十日町福祉会 が、使用済 #紙おむつ をごみ焼却場余剰熱利用で乾燥し...
新潟独り暮らし時代38「鳥海山の悲劇。そしてお別れの愛車カリーナ(その2)」
●鳥海山の悲劇。そしてお別れの愛車カリーナ(その2) 坂道を登る先が白くぼんやりし始めて、あれよあれよと霧が立ちこめ始めた。視界が殆ど効かなくなる。ヘッドライトを点灯するが昼間の霧...
新潟独り暮らし時代39「大学の醍醐味のゼミナールを決める(その1)」
●39大学の醍醐味のゼミナールを決める(その1) 現代はいざ知らず、昭和後期の頃の新潟大学の文系学部といえば、3年4年のゼミナールが学業のメインであった。週一回の2コマ3時間分の授...
新潟独り暮らし時代40「大学の醍醐味のゼミナールを決める(その2)」
●大学の醍醐味のゼミナールを決める(その2) 新潟大学経済学部において来る昭和60年度の新3年生向けに掲示されたゼミナール受講学生募集一覧。学生に人気か不人気かの噂が飛び交う教授た...
ほのぼの育児応援13(人見知り改善は365歩のマーチ)2022.6.11
●一歳11か月間近。人見知り改善は三歩進んで二歩下がる。 公園でも買い物場所でも他人が近づいてきても話しかけてきてもあまり動じなくなってきた。いよいよ人見知り卒業とばかり、母親が同...
新潟独り暮らし時代41「鈴木辰治ゼミの一年目(その1)」
●鈴木辰治ゼミの一年目(その1) 鈴木辰治ゼミへの受講希望は思惑通りに足きり振るい落としなしで通過して、いよいよ初日が訪れた。指定の小教室には私を含めて男子学生10人、女子学生2人...
新潟独り暮らし時代42「鈴木辰治ゼミの一年目(その2)」
●鈴木辰治ゼミの一年目(その2) 昭和60年度に新潟大学経済学部3年生となって私が参加した鈴木...
新潟独り暮らし時代43「鈴木辰治ゼミの一年目(その3)」
●鈴木辰治ゼミの一年目(その3)"夏合宿" 新潟大学経済学部3年生から始まったゼミ活動は、週一回のコマであったから、事前に参考図書を読んだ上でのゼミ員...
なにげにグルメ・スイーツ編2022.3月~2022.5月
基本は酒飲みだが甘いモノも好む左右両刀使い。 なので、日々のつぶやきにもスイーツの話が時折こぼれ出ております。 2018年8月から始めたツイートに登場したスイーツたちについて、振...