ほのぼの散歩・ジョギング2020.11.1
週末定例のジョギング中に唾液が口に溜まると反射的に吐き出してしまうことが癖になっている。部活動の最中に水分を摂るなと異常に厳しく言われ続けた中学時代に、身体に染みこんだ無意識の行動...
仕事観の形成と就職するまで編1「異動内示の日」
<仕事観の形成と就職するまで編1>-----------------------------------●「異動内示の日」…実は希望が叶...
仕事観の形成と就職するまで編2「高校生バイトが原体験」
<仕事観の形成と就職するまで編2>--------------------------------●県職員を目指す根源は…「高校生バ...
人口問題を指南。増田寛也先生の思い出
新潟暮らし推進課長として、新潟県の人口減少問題を政策分野横断的に検討する事務局をしていた2018年の秋に、ご助言やご指摘をいただきたくて初めて門戸を叩いたのが増田寛也先生です。 ...
ほのぼの鑑賞・映画「罪の声」2020.11.7
雨の休日でもあり、家で撮り溜めたDVDのまとめ観でもするか…と思っていたら、家族の来客対応の間は外で過ごしてくれと言われ、な...
仕事観の形成と就職するまで編3「世論調査員・家庭教師」
<仕事観の形成と就職するまで編3>--------------------●大学での生活費稼ぎのバイトが仕事観を刺激 両親は共働きであったが、各々高給取...
思わずつぶやいた…眩しい人物たち1
23歳でインドネシア大統領補佐官に就いたプトリ・タンジュンは、大財閥を築いた父の七光りや支援を得ずしての実業家であると共に起業インフルエンサーとしての実力を買われたらしい。「起業精...
仕事観の形成と就職するまで編4「喫茶店ウエイター」
<仕事観の形成と就職するまで編4>----------------------●喫茶店ウエイター 昭和50年代に、新潟市中心市街地から西の果ての通称...
ほのぼの鑑賞・テレビ懐かし番組2020.11.12
webやBS放送は、さながらタイムマシンだ。 録画装置も無く視聴がその時限りだった頃のテレビ番組を再見するのは、内容はもとより当時の自分の生活や思い出などが頭に蘇る楽しみも大きい...
ほのぼの暮らし・空き家の掃除2020.11.14
子どもの頃から近所で行き来のあった独り暮らしの大叔母が、あれよあれよと介護が必要となって以降は、有料老人ホームへの暫定的入所や特別養護老人ホームへの本格入所、更に認知症が進行して...