「環境とエネルギーを考える新潟労組懇話会」の研修で、電気化学工業青海工場を見学しました。
2,000℃の電炉から流れ出るカーバイド、200トンのダンプカーが活躍する鉱山、昭和14年から回り続ける水力発電所、そして温排水を活用した鰻の養殖池など、目を見張る施設に大興奮!(工場敷地内の写真はNGなのがとても残念です。)
地域貢献の取組も素晴らしく、新潟県にとっても大事な事業所の一つだと再認識しました。
今日の糸魚川は。
2,000℃の電炉から流れ出るカーバイド、200トンのダンプカーが活躍する鉱山、昭和14年から回り続ける水力発電所、そして温排水を活用した鰻の養殖池など、目を見張る施設に大興奮!(工場敷地内の写真はNGなのがとても残念です。)
地域貢献の取組も素晴らしく、新潟県にとっても大事な事業所の一つだと再認識しました。
今日の糸魚川は。