不朽の名作『ウェストサイド物語』のリメイク版(スピルバーグ監督)を見てきました。
リメイクがオリジナルを超えることはあんまりないと思うので、あまり期待してなかったけど、すごくよかったです。
ストーリーにグッと引き込まれました。
原作でマリア役をやっていたリタ・モレノが、今作では違う役で出ています。
人種差別や暴力が大きなテーマですが、今もずっと続いていて、昨年からは今まで以上に状況が悪くなっていると感じる面が多々あります。
そういったことも感じながら鑑賞しました。
ダンスも躍動感たっぷりで見応えがありました。
映画からの帰り、子供たちは何度もいきなり走り出してクルクル回ってました。
もろに影響受けちゃってる。
今回の映画館、けっこう新しくてきれいでした。
席もあんまりなく、こじんまりとした上映ルームで、ポップコーンとかだけじゃなくて、食事(アメリカンなジャンクフードだけど)を席までデリバリーしてくれるサービスあり。
シートはフカフカで、リクライニングできる機能つき。そして、シートをあたためる機能まで。
極楽、極楽。
リメイクがオリジナルを超えることはあんまりないと思うので、あまり期待してなかったけど、すごくよかったです。
ストーリーにグッと引き込まれました。
原作でマリア役をやっていたリタ・モレノが、今作では違う役で出ています。
人種差別や暴力が大きなテーマですが、今もずっと続いていて、昨年からは今まで以上に状況が悪くなっていると感じる面が多々あります。
そういったことも感じながら鑑賞しました。
ダンスも躍動感たっぷりで見応えがありました。
映画からの帰り、子供たちは何度もいきなり走り出してクルクル回ってました。
もろに影響受けちゃってる。
今回の映画館、けっこう新しくてきれいでした。
席もあんまりなく、こじんまりとした上映ルームで、ポップコーンとかだけじゃなくて、食事(アメリカンなジャンクフードだけど)を席までデリバリーしてくれるサービスあり。
シートはフカフカで、リクライニングできる機能つき。そして、シートをあたためる機能まで。
極楽、極楽。