子供たち二人とも細々と日本語の勉強を続けています。
上の娘は漢字を読む練習が増えたので、読める漢字が増えてきました。
見てすぐ読める漢字と、思い出すのに時間がかかる漢字があります。
それが、頻繁に使う漢字だから重要度の高いものより、めったに使わない漢字のほうをしっかり覚えてたりしていて、見ていておもしろいです。
例えば、「下山」。見たらすぐ読めるようになりました。
でも、「毎日」はスッと出てこない。
「小刀」というのも瞬時に答えられるけど、「何」は時間がかかる。
本とかの文章を読んで覚えるんじゃなくて、漢字の練習(単文で練習)してるからかもしれません。
本を読みながらだと頻度が多いものから覚えていくだろうから。
「弓矢」「谷川」なんてのもスラスラ読めるようになって、「おぉ、パチパチ(拍手)」という感じです。
細々とでいいので、続けていってほしいです。
上の娘は漢字を読む練習が増えたので、読める漢字が増えてきました。
見てすぐ読める漢字と、思い出すのに時間がかかる漢字があります。
それが、頻繁に使う漢字だから重要度の高いものより、めったに使わない漢字のほうをしっかり覚えてたりしていて、見ていておもしろいです。
例えば、「下山」。見たらすぐ読めるようになりました。
でも、「毎日」はスッと出てこない。
「小刀」というのも瞬時に答えられるけど、「何」は時間がかかる。
本とかの文章を読んで覚えるんじゃなくて、漢字の練習(単文で練習)してるからかもしれません。
本を読みながらだと頻度が多いものから覚えていくだろうから。
「弓矢」「谷川」なんてのもスラスラ読めるようになって、「おぉ、パチパチ(拍手)」という感じです。
細々とでいいので、続けていってほしいです。