今晩、僕は初めてインターホールのスポーツをした。今学期暇がちょっともっ
とあるので、してみることに決めた。僕はノットという寮のボウリングのチーム
のメンバーだ。そして、僕はチームの主将だ。 今晩も初めの試合だった。ビコン・
ボウルという所で全部の試合をする。たくさんのチームがあり、二本の路地で、
二つのチームは二度試合する。試合は五つの連続の木曜日におこり、チームは四
人の選手になりたち、一人の選手が来られないと、その選手のチームは百点しか
もらわない。試合が終わると、四人の点は全部たされ、ネットスコアがもっと高
いチームは試合に勝つ。
僕の寮から五人がボウリングをしたい。でも、チームには四人しかいないの
で、毎週一人は休む。しかし、今晩ルールをよく知らなかったので、皆は行った。
僕達のチームには人が多すぎたので、ひとりは他のチームに今晩だけいた。その
一人は僕だった。それで、ディロンという寮のチームと試合した。そのチームは
三人しかいなかったので、大丈夫だった。しかし、そのチームの相手は僕がディ
ロンに住んでいないので、僕の点は無効だと言った。ルールによると、選手がい
ないと、けっせきの点は百点だ。それで、僕はボウリングしたけれど、僕の点は
自分のためだけだった。チームを助けてはだめだった。僕の初めの点は77点なの
で、無効の方がよかったと思う。でも、二番目のは111点で、それは100点以上だ。
けれども、僕の点は無効ではなくても、ディロンのチームはまだ両方の試合に負
けた。僕の点は大切ではなかった。
ノットのチームの方はちょっとだけよかった。
一つの試合に勝った。