昨日(土曜)は、街をブラブラしてきました。
家具屋がたくさんあるエリアに行って、色々なお店を見てきました。
ベッドルームにスペースがあるので、鏡台(英語: vanity-バニティ)を置こうと思ってるんで探してます。
このエリアにある家具屋は「目の保養」のためにはいい場所、つまりお値段高いところばかりで私一人だったら躊躇して入らないような所ばかりです。
が、連れは気にせず入ってお店の人とも気軽に話しを始め、「僕たちには手が届かないってわかってるけど、ちなみにコレはお値段いくら?」と聞くのもへっちゃら。
こういうお店って値段がついてないところが多いんです。
あるお店で紹介してくれたのがコレ。
そのお店には置いてなかったのですが、取り寄せることはできるそうで。

スタイリッシュで素敵!
さて、肝心のお値段です。
なんと約5000ドル。
5000ドルの鏡台を使うには、それ相応のお化粧をそろえなくてはいけません。
しかも、鏡台の前に座って時間をかけてお化粧しなくちゃもったいないですね。
色んな意味でムリムリムリ。
ちなみに、こちらの作品(?)は中国人デザイナー二人のブランドのものだそうです。
ブランド名Neri&Hu。ウェブサイトはコチラです。
他の家具も素敵です。
笑っちゃうぐらい手が届かないので、次に紹介してくれたのがコレです。

これは鏡台じゃなくて机なんですが、自分で鏡を置けば鏡台としても使えますね。
デザインもすっきりしていて私好みです。
さて、おいくらかと言いますと、約600ドル。
最初のと比べると約8分の1。
安い、だいぶ安いわ!!
・・・。
こちらはBlu Dotというブランドです。
ウェブサイトはココからどうぞ。
果たして私は本当に鏡台が必要なのかな。
家具屋がたくさんあるエリアに行って、色々なお店を見てきました。
ベッドルームにスペースがあるので、鏡台(英語: vanity-バニティ)を置こうと思ってるんで探してます。
このエリアにある家具屋は「目の保養」のためにはいい場所、つまりお値段高いところばかりで私一人だったら躊躇して入らないような所ばかりです。
が、連れは気にせず入ってお店の人とも気軽に話しを始め、「僕たちには手が届かないってわかってるけど、ちなみにコレはお値段いくら?」と聞くのもへっちゃら。
こういうお店って値段がついてないところが多いんです。
あるお店で紹介してくれたのがコレ。
そのお店には置いてなかったのですが、取り寄せることはできるそうで。

スタイリッシュで素敵!
さて、肝心のお値段です。
なんと約5000ドル。
5000ドルの鏡台を使うには、それ相応のお化粧をそろえなくてはいけません。
しかも、鏡台の前に座って時間をかけてお化粧しなくちゃもったいないですね。
色んな意味でムリムリムリ。
ちなみに、こちらの作品(?)は中国人デザイナー二人のブランドのものだそうです。
ブランド名Neri&Hu。ウェブサイトはコチラです。
他の家具も素敵です。
笑っちゃうぐらい手が届かないので、次に紹介してくれたのがコレです。

これは鏡台じゃなくて机なんですが、自分で鏡を置けば鏡台としても使えますね。
デザインもすっきりしていて私好みです。
さて、おいくらかと言いますと、約600ドル。
最初のと比べると約8分の1。
安い、だいぶ安いわ!!
・・・。
こちらはBlu Dotというブランドです。
ウェブサイトはココからどうぞ。
果たして私は本当に鏡台が必要なのかな。