被災地支援 -できることをやろう- から -ひとつなぎ- へ   NPO法人ねおす

『三陸ひとつなぎ自然学校』の釜石市を中心とした活動を応援しています。

お知らせ

★【2015年12月23日エルプラザ】「5年目の今、未来への挑戦」の報告会があります

 本郷中学校さんとの根浜清掃活動   ~虎舞と獅子舞~

2012年08月09日 | 交流の場創出

 

二日間続けて東京都の本郷中学校のラグビー部の皆さんと清掃活動を行いました。

前日には、はまなすの木の景観を良くするために草刈りを行い、

今日はその周りや浜の清掃を行いました。

(一日目)

 

(二日目)

 

若い力でかなりの場所が綺麗になりました。

本郷中の皆さんお疲れ様でした。

 

 

また、夜には宝来館で岩手の虎舞と北海道の獅子舞の演出がありました。

初めて間近で見ましたが迫力がありました。

 


~釜石オープンウォータースイム~

2012年08月09日 | 交流の場創出

 

釜石は毎年トライアスロンを行っていましたが、震災の影響で去年今年と行えませんでした。

トライアスロン復活の意味を込めて今年はオープンウォータースイムが行われました。

ここではいろいろな出し物があり、法政大学の皆さんが「塩焼きそば」や「キャンドル作り」のイベントを行いました。

 

法政大学の生徒さんが作ったチラシとキャンドルの基礎です。

すごく可愛く作られています。

 

お天気も良く、多くの人が集まりました。

今までに多くの方々と清掃活動を行ったことにより駐車場として使えるようにまでなりました。

 

伊藤さんもオープンウォータースイムに参加するため受付を済ませました。

 

黙とうをし、朝の準備体操や説明を受けて準備万端です!

 

入水し、みんなで気合を入れています!

 

埼玉からお越しの法輪太鼓の皆さんも盛り上げてくれました。

 

 

海上保安庁やダイバーが待機する中、さあスタートしました!!

 

伊藤さんも折り返してきました。キツそうです・・・・

 

そして・・・・足をつりながらもゴール!!無事完走しました!!

お疲れ様でした。

 

一方、法政大学さんのブースでは多くの方が足を運びました。

 

みんな笑顔でイベントを行っていました。

「世界で一つだけのもの」を自分の手で作れるということはいいことですね!

 

さあ、そろそろ閉会の時間となります。

表彰式や記念撮影が行われました。

 

片付けを行い、法政大学さんをお見送りしました。

長い日数お疲れ様でした。

 

 

 

最後に・・・ここに集まったみんなの思いを込めて・・・・


8月1日 ヴァイオリンコンサート inどんぐり広場・宝来館さん 

2012年08月01日 | 交流の場創出

 

今日は昨年も行っていただいた、北海道出身でパリ在住のヴァイオリン奏者の伊藤光湖さんがいらっしゃいました。

午前中はどんぐり広場、午後は宝来館さん前にて演奏予定でその会場の設置を行いました。

 

 

2つのテントを組み立てて暑さ対策を考えながら、どんぐり広場前の会場作りを行いました。

 

人も少しずつ集まってきました。

 

伊藤光湖さんの紹介が行われ、さあ開演です。

 

お天気も良く、どんぐり広場にヴァイオリンの音色が響き渡りました。

こんなに間近でヴァイオリンを見る機会はなかったので感動しました!

 

お昼はこのどんぐり広場と隣接してある「伝承館」にていただきました。

もちろんあづまっぺ弁当を召し上がっていただきました!

 

調理は他の場所で行われていたのでお弁当を持ってきてもらいました。

調理を行ったJOYさんが到着です!

では、お弁当の中身を見てみましょう!

 

今日も色鮮やかでした!!

そこにそーめんが加わり、夏メニューとなりました。

 

みんなで「いただきまーす」!スタッフも一緒にいただきました。

 

また、子どもキャンプでお世話になった長谷川先生と昨日の研修で「エコビレッジ」について講演していただいた坂本さんをお見送りさせていただきました。

お疲れ様でした。そして、ありがとうございました!

 

 

午後の会場作りを済ませその合間に、明後日の子どもキャンプ(海)で使う海水をいただきにいきました。

ここには元気なカレイなどがいて、まるで水族館のようでした。

 

午後の部が開演されました。

ここでは、鎮魂コンサートとして海に向かって演奏が行われました。

 

アンコールの演奏も終了し、みんなで黙とうを行い閉演となりました。

 

 

ヴァイオリンの「音色」が持つパワーを感じさせられました!

伊藤光湖さんありがとうございました。


7月28日 花壇草取り・先行上映お手伝い・モニターツアー

2012年07月29日 | 交流の場創出

最近では珍しく、風が無くむしむしとした暑さとなりました。

 

まずは、朝から片岸付近の国道45号線沿いの花壇の草取りを約30名でお手伝いを行いました。

参加者は、地元の住人の方や中には北上市にある中学校の生徒さんたちも参加しました。

 

作業後です。花が綺麗に見えるようになりました!

スッキリして気持ちいいですね。

人数が多いとやはり効率よく作業が行えました。

若さ溢れる中学生パワーも大きな力になりました。

 

 

草取り作業が終わり、お昼を挟んで午後からは釜石中学校で行われた映画の先行上映会のお手伝いを行いました。

作業内容は、椅子のセッティングや車の誘導などお手伝いをさせていただきました。

 

 

 

夕方からはモニターツアーとして、遊漁船に乗ってイカ釣りを行いました。

イカは光に寄って来るとのことで、夕日を浴びながらいざ出航です!

 

 船の揺れに身を任せ(耐えながら)イカ釣りスタート。

手釣りで糸を上下に動かしながら、少しずつ引き上げます。

 

・・・なかなか釣れず・・・

途中何度か糸が絡まりながら・・・

場所を移動すること1時間半・・・

「獲ったどー!!!!」

 

ようやく釣れた一杯のイカは、その場で捌き、

イカ丼にして食べました!

新鮮なイカって透き通っていて、そして歯ごたえがしっかりしているんです!

もちろん甘みもあってとってもおいしかったです!!

 

地上に戻り、今後ツアーを行う場合の注意点や改善点、

時間帯等をみんなで話し合い、終了です。

 

海の上で食べる新鮮なイカはやはりものすごくおいしく、

これからツアーとして、いろんな方々に楽しんでいただけるよう

取り組んでいきたいと思います!

 

 

 


7/7 被災地視察・松の根亭・百万人の線香花火ナイト

2012年07月08日 | 交流の場創出

今日は「百万人の線香花火ナイト」という全国規模の催しがありました。

7/7の19:30に、全国で百万人がいっせいに線香花火を楽しもう、という企画。

田郷でもその催しに参加しよう、ということで、田郷の仮設住宅の前に人が集まっていました。

私たちもそのお手伝いをさせて頂きました。

 

線香花火の前にも、大道芸人のすご技を楽しんだり、皆で先述のオードブルをつまみながらお酒を飲んだり。

子ども達にももっと楽しんでもらいたいと、私たちも輪投げを準備させて頂きました。

 

 

手作りの輪投げですが、子どもたちはとっても楽しんでくれたようでよかったです。

 

19:30からはメインイベントの線香花火。

星型に並んだろうそくを使って火をつけたため、皆でなんとなく丸くなって線香花火を楽しんでいました。

イベントを通して、たくさんの笑顔を見られて、よかったなぁと思います。

 

そして午前中は、被災した地域の視察に行かせて頂きました。

鵜住居、根浜、箱崎、白浜、両石、大槌等を回り、直接地元の方からお話を聞かせて頂くことができました。

写真は津波の被害にあった防災センター内で、そのときの時刻のまま止まってしまっている時計です。

 時計の針は止まっていますが、今被災地は進み続けています!

もうすぐお盆など休日が増える時期になります。

みなさん一人一人がやれることを見つけてみませんか。


大槌高校バザー with都留文科大学

2011年09月09日 | 交流の場創出

 

今朝から山梨県の都留文科大学の学生12名が

釜石に来てくれています。

3度目です。

いつもありがとうございます。

 

今日は3回目の大槌高校のバザーの日。

都留文科大学のメンバー3名にも協力していただき、

高校生が来やすい雰囲気にする工夫を考えてもらいました。

 

その1つがマネキン。

やはり服を着るイメージがしやすいのか、

マネキンに着せた服はとても人気がありました。

看板もとてもかわいらしいです。

本日はテストの日で午前授業。

開放感といつもより時間があるためか、

たくさんの生徒さんが来てくれました。

初めは恥ずかしそうにしていましたが、

少しずつ打ち解けて、

大学生と高校生が話をする場面も多々あり、

交流ができました。

「これどうかな?」

「これ、いいじゃん!」

「この前もらったTシャツ着てますよ!」

 

半年が過ぎようとしている今、

前よりも買い物に行けるようになり、

自分の服もそろい始めているようです。

それでも

服を自由に選べる時間、年が近い大学生と話せる時間は

高校生にとって有意義な時間だったのではないかと思います。

北海道の高校生、大学生が中心になって集めてくれた夏服。

その感謝のお礼に今回もメッセージを書いてもらいました。

このメッセージはティーンズプロジェクトで

中心になって動いてくださったezorockに渡したいと思います。

ぜひともティーンズプロジェクトに協力していただいたみなさんに

見ていただきたいです。

 

柏崎

 

 


夏物衣類や浴衣募集のご協力ありがとうございました

2011年08月22日 | 交流の場創出

大人用夏物衣類や中高生向け衣類、高齢者向けなど、学校・学生・各団体・町内会・会社単位のご協力も頂き、

たくさんの方から贈って頂きました。本当にありがとうございました。

また、6月末から募集開始した浴衣類は帯とセットにし、121着を大槌町PTAの方々へ、約15着を橋野こどもキャンプ参加者へ、

 42着を福島県双葉町役場(現在埼玉県加須市)に贈ることができました。手作りの浴衣や帯も混じっていました。

(現在は物資の募集は行っておりません)

 

夏休みの数日、釜石の橋野こどもキャンプのこども達は川でたくさん遊び、仮設住宅へ笑顔いっぱいで帰って行きました。

 

 

8月20日、北海道大沼のふくしまキッズのこども達はバスとJRで福島へ帰りました。涙と笑顔がまじってました。


ゆかたを届けます。

2011年08月02日 | 交流の場創出

 

皆様にご協力を頂いた ゆかた、おび、下駄、甚平を明日、大槌町のPTAの役員さん三浦さんへお届けします。 一枚一枚ビニールに包みサイズを整理した子ども84、おとなサイズ37 合計 121着です。

引き続き募集をしておりますが、次の釜石行の配車が6日予定です。これが ゆかた配布の最終となります。

 


出張青空IN白浜Withどんぐり広場

2011年07月20日 | 交流の場創出

★待ってました!!

「10:00からだよね」

「早めに来たけど、見てもいいよね」

「これ似合うかしら・・・」

「これはスタイルが良くないと着れないなぁ~」

ハッハッハと笑い声が

「あら!久しぶり~元気にしてたか?」

「しばらくぶりだな~。どこにいたんだ?」

「野菜は来ているのか」

「このキュウリもトマトも団子も蒸しパンも・・・」

「今度はいつ来るのか」

「来週の火曜日だよね」

「また来るからね。よろしくね」

富田


※コーディネーターの活動及び拠点維持、スタッフベスト購入は
 『赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」』の助成を受けました。

 ありがとうございました。


オモシロ雑貨市とスイカわり

2011年07月09日 | 交流の場創出

★地域の人が地域を支える仕組み

●選ぶ楽しみからの支援活動

「何これ!」

「おもしろいね!」

「かわいいね!」

と手に取る若いママさん方が多くいました。

北海道からの第三世界や環境系の雑貨

を青空ひろばで出してみました。 

環境友好雑貨店 これからや」 さん、ご提供ありがとうございました。

 ●遊ぶ楽しみからの支援

割るのは子ども

甘いスイカを食べるのはみんな

世代間を問わず楽しめました。

炎天下の中

夏の風物詩の

スイカわりを

しました。

●集まる楽しみからの支援

アルプル木工 さんから

木のテーブルをご提供してもらいました。

木のぬくもりや優しさ

が感じられるテーブルです。

そんな支援物資を助けられながら、

気軽にふらっと立ち寄れる空間

を目指しています。

富田


大槌高校バザー 2回目

2011年06月29日 | 交流の場創出

環境NGO ezorock と共に、若者向けの夏服を集めている
ティーンズプロジェクト。
たくさんのTシャツを中心にした物資集めに
ご協力いただきましてありがとうございます。

今日はその物資を高校生に渡す日、
第2回目となる大槌高校でのバザーを実施しました。
前回は部活の関係もあり、昼休みの30分程度の時間のみの実施でしたが、
今回は高総体も終わり、部活が落ち着いた、テスト期間が終わったということで
昼休みの時間と放課後一時間の実施時間をいただきました。

 

慌ただしい昼休みにも関わらず、20人前後の生徒がTシャツを中心に見て、
気に入ったものを持っていってくれました。
「Tシャツ、あまり持ってないんだよね~」
という子に聞いてみると支援物資には自分好みのものがなかったし、
わがままも言えなかった・・・との声。
また買い物にも遠くに行くか、あまり行っていないようでした。

だからこそ思春期でおしゃれしたい時期の高校生には
このような若者向けのTシャツなどはとてもうれしいことだったようです。
いい笑顔をしていました!

おかげさまで高校生物資がたくさん集まってきているので、
今後は大槌高校だけでなく、釜石の高校にも
バザーの相談に伺いたいと思います。

柏崎


出張青空喫茶 in白浜

2011年06月28日 | 交流の場創出

今日は白浜地区の出張青空喫茶の日でした。
この地区はこの前から少しずつ支援してきましたが、
やっと青空喫茶を実施できました。

この地区は約80戸あった家の半分が被災し、
現在は高台に残った40戸に釜石市内の避難所から
家に戻ってきている方々が生活しています。

この地区は沢水を利用しているご家庭もあるのですが、
にごった水や塩素の匂いがするなど飲み水が安定していません。
また買い物に行くお店が遠く(一番近い鵜住居地区のお店は被災)、
タクシーやバスで釜石市内のお店に買い物に行っています。
バスは無料ですが、タクシーは5000円もかかるそうです。

ということで、
水や缶詰、レトルト食品などを中心に青空喫茶を実施しました。
白浜地区で、このようなバザーが実施されるのは初めてのことだった
ようで、みなさんとても喜んでいらっしゃいました。

また青空喫茶をしていると
「久しぶりね~元気だった?」という声があちらこちらで聞こえてきます。
どうやら同じ白浜地区内でも震災以来、初めて会った方々もいらっしゃったようです。
集まる場、そしてお互いに情報を共有しあう場ともなり、
とてもにぎやかな時間を過ごすことができました。

今後は白浜の地区長さんとも相談しながら、
定期的に実施していきたいと思います。

柏崎


青空広場6月11日(土)・12日(日)

2011年06月21日 | 交流の場創出



ボランティアセンターを会場にした「青空広場」は、青空喫茶より大きな野外空間です。6月11日と12日の土日に試行をしました。

地域の人々が気軽に活動拠点である橋野へき地保育所に来てもらえるように考えました。これまでの青空喫茶(物資の無料提供・喫茶)では、家が被災していない近隣の方々は申し訳なくて行きづらいという意見があり、今回は物資・喫茶の代金というよりも募金してくださるような感覚で、気がるにお支払い頂くことにしました。

2日間で5,490円集まり、今後の青空喫茶の為の物資購入に充てることにしました。

また園庭に置かれていたブランコなどの遊具の点検、草刈りをして、花壇を作り、子どもも大人も遊びに来たくなるような場所を目指しました。

1日目は朝から雨空で、「青空の日に開催」と告知していたため悩みましたが、室内で規模を縮小して準備しました。雨が降っている間に見えた方は少なく、お茶のおかわりを出しながら、ゆっくりとお話を伺うことが出来ました。午後になって晴れてくると親子連れなど、沢山の方がいらっしゃいました。

2日目は朝から気持ちの良い青空でした。塗装合板とコンクリートブロックで机を作り、庭にあった丸太をきれいにして椅子にして、自然のぬくもりを感じられるように工夫しました。また初回記念として集まった人々で、青空広場の看板になる旗と活動車にペイントをしました。

2日間通して沢山のことを感じ、考えさせられました。

家が被災していない方だけではなく、避難されている方までもが「お互い様だから」と、箱にお金を入れられていました。子どもが遊べる場所を求めていらしたお母さんが、姉弟おそろいで使えるエプロンを見付けて笑顔を見せてくださいました。日曜日に初めて会った子どもたちが、スタッフと一緒に沢山の絵を車一杯に描いてくれました。この保育所で育った方々は、整理していて出てきたアルバムを懐かしそうに眺めていらっしゃいました。

13日、拠点の片づけをしていたところ「今日はやっていないの?」とお友達といらした方がいました。ふらっと立ち寄りたくなる広場への第一歩、ではないでしょうか。




(藤女子大大学院 松下瑛美)

青空広場

2011年06月11日 | 交流の場創出

本日は、北海道・ねおす釜石栗橋ボランティアセンター、元橋野へきち保育園にて、「青空広場」を開催します。前回は・・、「青空喫茶」でしたが、それを拡大します。

 

松下さん(通称:松嬢、藤女子大学院)がプロジェクトリーダーです。昨日チラシを橋野地区の約100軒へ、スタッフが直接各家庭へ出かけて、できるだけ顔を合わせながら届けました。

 

東北の中山間地域、お年寄りが多い集落です。被災地から車でわずか10分ほど上がった鵜住居川の上流の緑に囲まれた渓流沿いの美しい村です。この地に拠点を移した当ボランティアセンターは長く続けます。たぶん・・ずっと・・・。都留文の学生さんも地域内の集会所で過ごしました。今日札幌から入ってくる20数名の週末ボラ隊も地域のお母さん達に食事を作ってもらい、今晩だけですが集落に滞在します。

 

引っ越し直後に私も橋野地区の町会長さんにはご挨拶していますが、夕方には地区長さん4人にもお集まり頂き正式なご挨拶・顔合わせをします。

 

この地には100名近い家庭避難者もいますが、他の地域からこられた被災者だけを対象としません。被災者と地域の方の交流の場、そして、私達とも交流できる場とした「青空広場」です。様々な人がやってくる当ボラセンが地域から離れて孤立してしまっては、ツーリズム=学びと交流を自負して活動しているNPOねおすとしては、この地を拠点とさせて頂いた意味がありません。「よそ者」ではありますが、安心できる、気になる、そして多少は地域にも役に立つ存在として。地域にも馴染まれてゆかねばなりません。

 

「地域交流」地域内にいる子ども達がいつでも遊びに来れる、地域住民が立ち寄れる場所として、「青空広場」を恒常的に開催してゆきたいと考えています。

 

その第一歩が今日です。 

 

ちょっとお天気が心配だなあ・・・。

 

高木

 

PS もんじぃが帰って来たので、10代から60代までいる8人のボラセン生活が続いております。今晩は、さらに20数人が合流予定(地域内の集会所利用)

 

道会議員のHさんもボランティアとして、実際に現地に滞在し、体験的に視察して頂いています。